2017-12

読者の声

現在休職中でアルバイトをするか、資格を取るか悩んでいました

ボクがサラリーマンの副業から独立するまでの経緯を描いた書籍。 「現在休職中でアルバイトをするのか、派遣をするのか、はたまた資格を生かした仕事をするのか」本当に悩んでいたというKさんから、書籍を読み「ちゃんこまさんの本に出会えて良かったです...
読者の声

大学中退,お金の心配。正直いって自分の将来がとても不安だった

サラリーマンのときの副業から、会社以上の報酬を稼ぎ、会社を辞めてしまった。 「雇われる必要が全く無くなった」 そんな自分でやるつもりもなかった、ビジネスでの軌跡を描いた書籍を今無料でプレゼントしさせて頂いています。 その中で、「大...
読者の声

正社員として会社で働くことに、とらわれすぎていた自分を悔いた

今も根強く「正社員として会社で働くべき」 そんな意見が根強く支配しています。 子供のなりたい職業に公務員がランクインしたりするのはその典型なんだと想います。 もちろん正社員として会社で働くことが悪い事じゃない。 会社員として働く...
読者の声

安い給料や時給で働くことの本当の恐ろしさを誰も知らない

会社から自分自身を評価してもらう指標。 それは給料に他なりません。 資本主義の中においては、資本「つまりお金」がその人や物の価値を決めます。 だから、自分自身の価値を決めるのは、会社から与えられた「資本」つまり給料ということになる...
副業

副業で上手くいかず落ち込み、モチベーションが上がらなかった

副業に取り組んでいると、必ず壁にぶつかる。 物事が何も失敗せずに、順風満帆に行くことなんて、どんなものでもあり得ない話。 それは副業だって、同じ。 でもボクたち人間は弱い生き物だから、「全てが順調に上手くいかない」ことと知っておき...
読者の声

これからの未来、様々な仕事が無くなることでより一層不安だった

前回の記事で書いた「未来で無くなる仕事一覧」 コレは有名な大学の教授が出した論文で、そのほとんどの仕事がロボットに移り変わり、未来には人間の仕事が無くなってしまう。 そんな風に書かれている論文でした。 どおせ遠い未来の話だ。 そ...
読者の声

働くママで子どもが小さいので拘束されず収入を得る方法を探してた

働くママだと、時間はない。 子供が小さければ、尚更拘束される仕事なんて出来やしない。 男性より、女性の方が、脳の構造的により具体的に将来を描いて、ある意味「現実的」な視点を持ち合わせています。 だからこそ、将来のことよりも、リアル...
読者の声

少ない給料の会社で散々いじめに合い、退職することにした。

ボクはあるとき会社を辞めた。 それは、会社以外からの副収入を副業から稼げるようになったから、会社に依存する必要がなくなったから。 別に「会社に雇われずに生きる」という生き方をだれにでも進めようとは思わない。 だって、退職せず、会社...
読者の声

満員電車に揺られ会社に行く毎日が苦痛でしかなかった

ボクがサラリーマンだった頃。 一番嫌いで苦痛だったのは何?と聞かれれば、間違いなく満員電車と答える。 地方在住の方はそこまで満員電車に苦痛を感じないのかもしれないけれど、東京都心の電車通勤は毎日が苦痛で地獄だった。 新宿駅は世界で...
読者の声

サラリーマンという「仕事」からどうしても抜け出したかった

ボクが営業職のサラリーマンをしていたとき、ずっと思っていたこと。 それは社会、労働、仕事、これらからどうしても抜け出したかったということ。 よくテレビのワイドショーなんかで、外回りの営業マンが仕事から抜け出してゲームセンターに通うな...
ネットビジネス

現在無職でなんとかネットビジネスで稼げないかと模索していた

ボクはサラリーマンの副業からこのネットビジネスの世界に入った。 この業界は、副業から独立といったパターンが多いと思う。 ただそんなケースではなく、無職からネットビジネスに取り組むひともいます。 ボクが副業から独立した経緯を描いた無...
読者の声

自分の好きな時に仕事ができるフリーランスへの転身は正に劇的だった

ボクはおかげさまで、会社に縛られることはなくなった。 コレを世間的にはフリーランスと呼ぶのか、個人事業主と呼ぶのか。 その呼び方は、別になんだっていいし、どうやってボクのことを定義してもらってもかわないけど、たった一つボクがサラリーマン...