会社を辞めるには、収入源を別で確保してから退職するのが王道

ボクが会社を辞めてから、再度雇われる必要がなくなって、早2年ほどが立ちました。

そんなボクが、今会社を辞めるために何をしたらいいのか、と問われたら「会社を辞めるためには、会社以外で別の収入源を確保してから、退職する」

そう答えると思います。

 

仮に会社からの給料が20万円だった場合、会社と同じ給料である20万円をサラリーマン以外で稼ぐことが出来れば、同じ水準で「雇われる必要はなくなる」からです。

ボクはこのタイミングで会社を辞めました。

 

もちろん不安であれば、給料の2倍。3倍。

それぐらい稼いでから辞めるという感じで保険をかけててもいいわけですが、会社を辞めるには、同等の収入源を作ることに全力を注ぐことが一番早いと思っています。

そうやってボクは副業を始めて来ました。

 

ボクは好きに自由に生きたかった。

それまで定年退職して、老後を待つなんて選択肢を、選ぼうとは思えませんでした。

 

そんな経緯をつづったボクの書籍「僕の辞書から就職が消えた日」ですが、読んだ感想として「年齢的にも45なのでどこまで行けるか分からないですが一か八か背水の陣でするつもりです。」

そんな嬉しいコミットメントをメッセージで頂きました。

 

会社を辞めたい。

給料に不満がある。

このまま雇われの人生はイヤだ。

そう思う方には、また別の意見が覗けると思いましたので、プレゼント書籍を読んだTさんのメッセージを紹介しようと思います。

 

ーーー

■現在の副業での収入,取り組んできた年数

ネットビジネスの収入 現在0円

ネットビジネスの年数 ほぼなしです

 

■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ

ネットでたまたま検索したら出てきた感じです。

 

■副業でのお悩み

何をして稼ぐか悩んでいる。

アフィリエイトが良いのか転売が良いのか。

 

■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

ご家族の不幸な出来事から成功されたストーリーは非現実的な感じではなく自分でも行けるんじゃないかなと思わされる内容でした。

実際に副業からはじめて会社を辞められるぐらいの収入を稼いでから会社を辞めるのが王道かと思いました。

 

自分の場合は体力的にも時間的にも副業から始めるのは無理だと思ったので会社は近いうちに辞めてネットビジネスをやる予定です。

年齢的にも45なのでどこまで行けるか分からないですが一か八か背水の陣でするつもりです。

本を読んで自分でもやろうと勇気を貰えました。ありがとうございました!!

ーーー

 

Tさん。素敵なメッセージありがとうございました。

 

ボクがなぜ会社を辞めることが出来たのか。

会社を辞めたのに、なぜ同年代の何倍もの報酬をもらいながら、個人で好きに生きているのか。

ある日、突然家族が崩壊した」こちらの記事に、驚きの軌跡を語っていますので、興味があれば一読してみてください。

最後まで読んでくれたあなたに。

副業、ネットビジネスなどで稼ぎ、自由になるにはどうすればいいですか。

そんな質問を数多くもらいましたので、この1つの記事にまとめました。

平凡なサラリーマンが月収100万円稼いだ方法のすべてをここに。

気になる方は、ぜひどうぞ。


 

読者の声
運営者プロフィール

名前:ちゃんこま

経歴: 実家で営んでいる美容院が経営悪化により倒産し、父親が自己破産。大学生だった当時、学費が払えず大学を中退し、家族4人どん底生活へ。中退した後、あえなく就職し、工場勤務や営業など様々な労働地獄の波に呑まれる。

ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

現在は独立しオウンドメディア運営、情報ビジネス、webマーケティング関連など様々な事業を展開。節税の為に法人化するか現在検討中。

会社に雇われなくとも,自由に生きて行ける」をモットーに、誰にも雇われない人生を送る。更に今後活躍が期待される注目株。

⇨詳しいプロフィールはこちら
CHANKOMA.COM