満員電車に揺られ会社に行く毎日が苦痛でしかなかった

ボクがサラリーマンだった頃。

一番嫌いで苦痛だったのは何?と聞かれれば、間違いなく満員電車と答える。

 

地方在住の方はそこまで満員電車に苦痛を感じないのかもしれないけれど、東京都心の電車通勤は毎日が苦痛で地獄だった。

新宿駅は世界でno.1の利用者を誇るらしく、まさに人がゴミのように見えて仕方がない。

 

人が物のように扱われ、電車という貨物列車に押し込まれ、ぎゅうぎゅう詰めになって、会社へと向かう。

息苦しく、蒸し暑く、変な体臭や空気が淀み混じる。

そんな満員電車の中で、1時間以上を立ちっぱなしで絶えて、ようやく「仕事がスタートする」

 

朝早く起きることも苦手だったし、ボクの会社はブラック企業の名のままの会社だったので、色んな社会での苦痛はあったけれど、満員電車に勝てる物はなかったと思います。

そのとき、心底「このまま会社に雇われ続ける人生なんてご免だ」と、強く思うきっかけとなりました。

 

多分満員電車に苦痛を感じなかったり、職場が徒歩5分の近所にある場合だったりすれば、ボクはあの時まだ、サラリーマンを続ける選択肢があったのかもしれません。

もう1年ぐらいはサラリーマンは続けていたかもしれない。

でももう、あの満員電車に乗ることは、苦痛以外の何者でもなく、乗り続けるのは絶対にイヤだった。

だからボクは起業するという選択肢を選んだわけでした。

 

 

その会社員の副業から、自分でビジネスして独立するまでの軌跡を描いたのが、今現在無料プレゼントしている書籍でした。

その書籍の感想として、「満員電車に揺られ会社に行く毎日が苦痛でしかなかった」と同じ想いを感じていたNさんから、「この本を読んで辛い日々を送らなくてもいいんだ、もっとゆっくり生きたいと想いました」と、嬉しいメッセージを頂きましたので、そんなNさんのメッセージをご紹介しておきます。

 

ーーー

Nさん

 

■現在の副業での収入,取り組んできた年数

まだ、取り組んでません。

 

■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ

インターネットで副業を検索して

 

■副業でのお悩み

どのように仕入れればいいのか分からない

 

■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

「僕の辞書から就職が消えた日」を読んで、とても内容に共感できました。

満員電車に揺られながら、会社に行く日々に苦痛を感じており、今まで、残業をするのが当たり前、給料が少ないのも当たり前で、辛い毎日ですが、この本を読んで辛い日々を送らなくてもいいんだ、もっとゆっくり生きたいと希望が持てました。

 

■「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を読んだ感想

会社で辛い日々を送っている私ですが、この本を読んで、とても共感しましたし、生きる希望がもてました。これから、頑張ってみようと思います。

最後まで読んでくれたあなたに。

副業、ネットビジネスなどで稼ぎ、自由になるにはどうすればいいですか。

そんな質問を数多くもらいましたので、この1つの記事にまとめました。

平凡なサラリーマンが月収100万円稼いだ方法のすべてをここに。

気になる方は、ぜひどうぞ。


 

読者の声
運営者プロフィール

名前:ちゃんこま

経歴: 実家で営んでいる美容院が経営悪化により倒産し、父親が自己破産。大学生だった当時、学費が払えず大学を中退し、家族4人どん底生活へ。中退した後、あえなく就職し、工場勤務や営業など様々な労働地獄の波に呑まれる。

ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

現在は独立しオウンドメディア運営、情報ビジネス、webマーケティング関連など様々な事業を展開。節税の為に法人化するか現在検討中。

会社に雇われなくとも,自由に生きて行ける」をモットーに、誰にも雇われない人生を送る。更に今後活躍が期待される注目株。

⇨詳しいプロフィールはこちら
CHANKOMA.COM