ネガティブな人と付き合う事がもたらす恐ろしすぎる恐怖とは。

先日、アナザースカイの中田英寿が出ている回を見ていました。

サッカー好きにはたまらないですね。

中田ヒデ。

 

大好きな選手でした。

決して屈強な外国人にもあたり負けしないフィジカル。

自分を曲げない信念。

媚びない姿勢。

日本に帰って来た時の空港のファッション。

どれをとっても一流選手で、当時ダントツでトップリーグだったイタリアのセリエAで大活躍した初めてと言える日本人です。
そんなヒデが2006年。

29歳と言う若さで現役を引退したのは、誰もが知るほど有名な出来事。
その後、彼は自分に何が出来るのかそれを探す自分探しの度として、世界中を旅する様になりました。

そんな世界の旅に同行するのが、そのアナザースカイの目的だったんですね。

 

そこで感じたのは人脈の広さ。そして会う人の質の高さをものすごく感じました。

まず最初に訪れた国が、ミャンマーだったんですが、「友達がいる」と言うヒデの言葉を頼りに付いて行くとそこに居たのは良い人そうなおっちゃん。
このおっちゃん、だれだ?

なんて思っていると、その人はミャンマーサッカー協会会長でした。

サッカー協会会長という肩書き以外にも、高速道路や様々な事業を展開している実業家でした。

 

また、場所は変わってブラジルへ。

ここでも友達が居るらしくって、訪れてみるとそこにはブラジル代表のロナウドが。

ロナウドが「ヒデ!!」というかけ声を気さくに掛けた事から二人の仲の良さが凄く垣間見えました。

 

二人だけの空間を楽しんだ後には、すぐさまイタリアへ。

イタリアでは住んでいた事もあって、変なパーティーに参加していました。

しかも参加しているメンバーもさぞ豪華で経営者やモデル、俳優なんかも揃い踏みの会場。

 

ディーゼルの社長

グッチの社長

面白いほどのビックネームが飛び交っているんですが、その中でヒデは楽しそうに、また微笑ましそうに、色々な事を吸収する様に話をしていました。
そんな彼が番組の最後に「あなたに取ってアナザースカイとは?」と聞かれた際に、

「地球ですかね。」と言う言葉にびっくりしました。

いやいや。

これは中田以外言えねぇ台詞だわ。

そう思いましたね。笑
それと同時にものすごく大事な事を再確認しましたね。

それが付き合う人を大事にする。

と言う事。

 

よく言われる事ですが、

あなたの周りに居る人の平均年収が

あなたの平均年収になる。

これはよく言われる事ですね。
年収の高い人と年収の低い人は考える事も違えば、頭の使い方も違います。

 

僕もサラリーマン時代散々聞きました。

「こんなの出来っこ無い」

「自分には無理だ」

「辞めておいた方が良い」

呪文の様にネガティブな言葉が届けられれ、自分の耳が腐るぐらい聞き続けた来た言葉です

 

それが、仮にサークルや学校なら、付き合う人や場所を変えられたのかもしれませんが、僕が聞き続けて来たネガティブな言葉の場所は逃げも隠れも出来ない、会社と言う組織でした。

でもそんなネガティブな出来事の中に一つだけ面白い事に、気がついたんです。

こんな風にデメリットやネガティブな言葉を並べている人で、年収の高い人に出会った事が無いと言う事に。

 

成功していたり給料が多かったりする人は、ものすごくポジティブな前向きな言葉を常に吐き出している事がほとんどでした。

ネガティブな言葉を吐き出す事は全くなく。

 

ある会社の社長に当時理由を聞いてみると、「自分に対しても同じ事を思っているから他の人にも同じ事を思っている」と、ある方はおっしゃっていました。

人間とは、自分が思っている事の範囲しか想像出来ないので、当然といえば当然です。

 

逆に言えば、ネガティブな言葉やネガティブな考えを周りに吐いている人と言うのは、その言葉を自分にも言い聞かせていると言う事。

人はよく鏡だ。

なんて言われますが、人に言ったことが自分にも反射して暗示していると言う事ですよね。

それは良くも悪くも。

 

出来ないと言う人=自分が出来ないと思っている人。

だからこそ、ネガティブな感情を周りに吐き出している人は自分自身の可能性を否定していると言う事だと気がついたんです。

でもそういう人の足を引っ張る人程、自分自身は傷つきたく無いので、人にとやかく言う傾向があります。

僕が会社員で働いている時に出くわしたタイプの人はまさにこの典型の人でした。

 

そして当時、一番問題だと思っていたのは、僕たちはそこから逃げ出す手段が無いと言う事。

サラリーマンという仕事の性質上、好きな人だけと付き合うなんて言うのは出来るはずもありません。

かといって、そう言うネガティブな言葉を吐く人を排除する事も出来ない。

組織に雇われる事無く自分1人で稼いで行くと決心した僕たちのような人間からすれば、本当に足を引っ張る存在でしかありませんでした。

 

でもね。

本当に強く言いたいのは、そんな奴らの声に耳を貸す必要は全く持って無いと言う事。

残念だけど、誰かを蹴落として安心する人間が居ると言うのは事実です。

ネガティブな言葉を周りに振りまく人からすれば、「出来ない人間」を増やす事で自分を正当化するのが目的ですから。

中田ヒデの様に、海外の有名人の仲間を作る。

とかって事ではなくって、ここで伝えたいのは「誰と付き合うかは選ばないと行けない」と言う事だと思うんです。

ずっとネガティブな言葉を吐く人間の近くにいれば、それが蔓延して行って、「自分にも出来ないんじゃないか」そういう風に思ってしまう可能性があります。

 

いやいや。

誰にでも人間には、計り知れない可能性がある訳だから。

月に行こうって思って、実際に行ったのは人間以外何者でもないから。

それは特別な人とかではなくって、本気で行けると思ったから行けた訳で。

自分で出来ないって思うのは勝手ですが、周りを引き摺り落とすのだけは本当に勘弁してほしいんです。

僕たちの迷惑をしないでもらえますか?って。

そう本気で思います。

 

現在ではネット一つでサラリーマン以上に稼げる様になったのですが、僕がサラリーマンだった頃は、誰に頼る事も出来なかったし、メルマガなんて読んでもなかったので全てが1人の世界でした。

当然仲間もおらず。

さまよう子羊の様でした。

 

もしかしたら、副業として取り組んでいる人があなたの周りにはいないかもしれません。

ましてや会社員として働く事が全てと、周りの人は思っているかもしれません。

そして、ネガティブな言葉を吐く人間関係が強制された場所で働いている可能性もあると思います。

だけど、あなたは1人ではないし、僕のメルマガを通して、1000人弱の仲間が既に居るんです。

また僕も付いています。

 

仮に周りには自分1人で、会社には後ろ向きのネガティブな言葉しか吐かない。

そんな人間ばかりと言う方も居るも知れません。

そんな時はいつでもメッセージください。

 

僕たち前向きなやる気に満ちたコミュニティのトップとして、いつでもあなたに寄り添っていますから。

いつでも見守っていますから。

そんなアナザースカイを見ていて「付き合い方の人」の大切さを痛感しました。

 

ps.

 

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ちょっと前に売れて行った商品を紹介しておきます。

通常のせどりとか転売では利益率って10〜20%が普通なんて言われているのが、未だにしっくり来ていません。

ちゃんと目利きすれば、50%以上行くでしょ!

なんて思っています。

 

この4つの商品なんて、1つ売るだけで2〜3000円の利益です。

4つだけで、日給8000円から12000円ぐらいですね。

やっぱりせどりが一番副業で稼ぎやすいと言うのは納得です。

 

 

 

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これなんかも良い値段で売れてくれましたが、利益率が50%切っちゃったんで、僕としては不合格商品ですね。

(おそらく通常のせどりをやっている人からすれば、万々歳だと思いますが。)

それでもこの商品1つだけで、3500円ぐらい利益ですが。

仕入れに使った時間も1つあたり10分かかってないんじゃないかな?

後発組でも、今でもせどりは熱いですね。

 

せどりで利益率を上げたい。

と、相談を受ける事が多々ありますが、一つポイントとしては仕入れ値段をなるべく安くするのがポイントだと思います。

仕入れ値が安ければ、その分、利益として入ってくる金額はデカいですからね。

当然と言えば当然なんですが、この部分が他の人は出来ていない方が多い印象です。

それ以上の事はメルマガで十分に伝えているので、興味ある方は覗いてみて下さい。

お渡ししているプレゼントだけでも、かなり喜ばれる物をお渡ししているので。

最後まで読んでくれたあなたに。

副業、ネットビジネスなどで稼ぎ、自由になるにはどうすればいいですか。

そんな質問を数多くもらいましたので、この1つの記事にまとめました。

平凡なサラリーマンが月収100万円稼いだ方法のすべてをここに。

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ネットビジネスネットビジネスで成功する為に大切な事
運営者プロフィール

名前:ちゃんこま

経歴: 実家で営んでいる美容院が経営悪化により倒産し、父親が自己破産。大学生だった当時、学費が払えず大学を中退し、家族4人どん底生活へ。中退した後、あえなく就職し、工場勤務や営業など様々な労働地獄の波に呑まれる。

ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

現在は独立しオウンドメディア運営、情報ビジネス、webマーケティング関連など様々な事業を展開。節税の為に法人化するか現在検討中。

会社に雇われなくとも,自由に生きて行ける」をモットーに、誰にも雇われない人生を送る。更に今後活躍が期待される注目株。

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