ボクの読者の方で「日本では雇用されている限り、自分自身の人生を歩む事なんて出来ない」
そう日本の雇用に対して疑問を持っている方がいました。
確かにボクも全く同意見です。
当初勤めた会社は、朝9時から夜9時までの勤務が義務づけられている長時間労働のブラック企業。
通勤までは1時間ほどかかるので、朝6時に起きて出社し、帰ってくるのが11時ぐらい。
お風呂も浴びず、夜ご飯も食べずにいても、フルで寝れるのは7時間だけ。
寝支度をすれば、6時間睡眠を取るのがやっとで、当然好きなときに使える時間は全くありませんでした。
「会社を変えれば何かが変わる」
そう思って転職したものの、世界で見れば長時間労働が当たり前の日本。
同じ日本という国の中で、職を変えたところで、その差は微々たるものでしかありませんでした。
その方も全く同じで「日本と言う国で雇用され続けていれば、自由になるなんて到底無理な事」
そう思っていた様でした。
そんな中、「どうにかして雇用されないで生きる術は無いか」
そう思ったみたいで、ボクのブログへ訪れてくれて、今プレゼントしている書籍を手にしてくれた訳でした。
書籍を読んだ後「自由を手にされたという内容が、映像を見ているかのようにイメージ出来ました。」
そんな嬉しいメッセージを頂きました。
日本という国に雇用され続けたくない。
そう願う方へは、このyさんからのメッセージは、勇気づけられる内容だと思いますので、紹介しておきます。
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■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ
自己アフィリは稼げないという記事を読んで。
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
ちゃんこまさんの生い立ちから、お父様のお店の事から、御苦労され、そこからのたまたま知った副業に対して取り組まれ、自由を手にされたという内容が、映像を見ているかのようにイメージ出来ました。
何でもそうですが、効率化や自分の居心地の良い場所を作るのもどうすれば、いいか戦略を立て行動する事だと改めて感じさせられました。ありがとうございました。
■「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を読んだ感想
確かに雇用されてる限り、自分自身の人生を歩むことは出来ないと思います。
せどりでは、利益率が1割くらいが普通らしいので、出品数を増やさない限り、大きな金額を望めないというのが、ネックだと思っていました。
ましてや、大型商品や価格競争など、本格的に取り組むには不安だと思っていました。
ちゃんこまさんの高利益率で、稼ぐ着眼点が知りたいと思いました。
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書籍を読んでみたいと言う方は、下記よりどうぞ。
