日本で当たり前とされている働き方や生き方に疑問しかなかった

日本で働く働き方として、よく身を粉にして働く生き方が一般的とされています。

自分よりも会社、家族よりも会社、友人よりも会社。

それが日本に取っての働き方であり、生き方だ。そんな風に捉えられがちです。

 

また、日本の場合風邪を引いても休むことが出来ないケースも多いし、インフルエンザでも「とりあえず会社に来て、俺に見せろ」なんていう上司さえいるそうです。

これが当たり前の働き方か?ボクら人間の正しい生き方か?

ずっと疑問でしょうがなかった。

 

仮に「身を粉にして働く働き方や生き方」が普通なのであれば、ボクは日本の社会には絶対順応できない。

そう思っていました。

そしてこのような生き方や働き方に疑問や不満を持っていたのは、ボクだけじゃありませんでした。

 

ボクが現在プレゼントしている書籍へのメッセージのなかで、「今の日本の現状のおかしさ、辛さ、苦しさも痛いほど伝わってきました。」

そんなメッセージをYさんから頂きました。

 

その中で「私が考えていたこと、そしてやりたかった事はこれだ!と強く思いました。」

そんな前向きなメッセージも同時に頂いたので、今現状で日本で当たり前とされている働き方や生き方に疑問や不満を持っている方が、別の視点からの気づきになると思いますので、Yさんから頂いた書籍へのメッセージをお届けします。

 

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■現在の副業での収入,取り組んできた年数

0です。(未経験の為)

 

■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ

金持ち父さんの本を調べた事がきっかけです。

 

■副業でのお悩み

どう始めたらいいか。

 

■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

今回こちらの本を読む前から、今の日本の働き方や当たり前とされている生き方についてなんとなく疑問を持つようになってきていました。

数日前から『金持ち父さん貧乏父さん』の本を読み、これまで私が漠然と感じてきたことは正しかったんだと確信するようになりました。

 

しかし、ネットで本を検索するとマルチ商法等という言葉が出てきて、本を読む事に対する不安が出てきた為、実際のところどうなんだろうと調べた時にちゃんこまさんのホームページに辿り着きました。

そこから、無料特典に興味を持ち、今回読ませて頂きましたが、『金持ち父さん貧乏父さん』の本に出会った時と同じように、私が考えていたこと、そしてやりたかった事はこれだ!と強く思いました。

 

最初から副業をしていたのではなく、過酷な状況、環境に身を置かれていたちゃんこまさんだからこそ、今の日本の現状のおかしさ、辛さ、苦しさも痛いほど伝わってきました。

1日わずかな時間で始めた事を本業にされているちゃんこまさんの生き方にとても感銘を受けましたし、ネットを使ったビジネスに前にも増して興味を持つようになりました。

無料ということで、良いんだろうかという引け目もあったのですが、実体験に即した貴重なお話を読ませて頂き、ありがとうございました。

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ボクは別に自分の人生なんだから、人生をデザインしてもいいと思っています。

当たり前とされている生き方や働き方だけが、生きる道じゃないし。

行きたい道は自分で選んだっていいと思っています。

 

「ある日、突然家族が崩壊した」

こちらの記事にはボクが副業を始めようと思った壮絶な過去から、副業を始めて2ヶ月目にサラリーマンを辞められた秘話を解説しているので、興味があれば覗いてみてください。

書籍もこちらから受け取れます。

最後まで読んでくれたあなたに。

副業、ネットビジネスなどで稼ぎ、自由になるにはどうすればいいですか。

そんな質問を数多くもらいましたので、この1つの記事にまとめました。

平凡なサラリーマンが月収100万円稼いだ方法のすべてをここに。

気になる方は、ぜひどうぞ。


 

読者の声
運営者プロフィール

名前:ちゃんこま

経歴: 実家で営んでいる美容院が経営悪化により倒産し、父親が自己破産。大学生だった当時、学費が払えず大学を中退し、家族4人どん底生活へ。中退した後、あえなく就職し、工場勤務や営業など様々な労働地獄の波に呑まれる。

ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

現在は独立しオウンドメディア運営、情報ビジネス、webマーケティング関連など様々な事業を展開。節税の為に法人化するか現在検討中。

会社に雇われなくとも,自由に生きて行ける」をモットーに、誰にも雇われない人生を送る。更に今後活躍が期待される注目株。

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CHANKOMA.COM