転売で稼ぐ為に最も大切な事は何か。
今このページを見ているあなたは、おそらく分かっていると思います。
分からない方の為に念のために伝えておくと、【転売=仕入れ】です。
転売では仕入れが一番大切で、仕入れが出来れば、転売で稼ぐ事はそこまで難しくありません。
ただ勉強熱心なあなたは、おそらくそんな事は百も承知なはず。その上でなかなかヤフオクなどで仕入れが出来ないと悩んでいるのではないでしょうか。
実は仕入れが出来ないのは、ただ単に仕入れ方のコツを知らないだけなのです。
ヤフオクで仕入れる場合には、大まかに分けて2つの仕入れ方が存在していて、きちんとこの2つの仕入れ方が分かれば、仕入れるのさほど難しくありません。
実際にずぶの素人時代に、ヤフオク転売を始めて初月で10万円、本格的にせどり、転売へ移行して、2ヶ月目で23万円稼ぐに至り、4ヶ月目にはほとんど仕入れをせずに、月30万円を稼ぐに至りました。
この金額ぐらいなら、特段難しいことはなかったと思います。
その経験から、ヤフオクでの本格的な仕入れ方のコツと2つのヤフオクの仕入れ方を全伝承するつもりで、お伝えしようと思います。
ヤフオクで売れたもの
まず、2つの仕入れ方をお伝えする前に、これこれが儲かるよ。これこれが転売で儲かるよ。
そんな文言より、実際にどんな物が高値で売れたのか。高額なやり取りの中落札されたのか。この症例を覗いた方があなたがこれから仕入れられる為に役立つんじゃないか。
そう思ったので、実際にヤフオクで高額入札され、売って来た商品をご紹介します。
これが5万円!?ヤフオクで意外に高く売れる物とヤフオクで稼ぐ方法を大公開!
こちらの記事には、5万円以上で売れた商品例をご紹介しています。この時期は本当にヤフオクを始めたてで、落札者やりとりもおぼつかず、見よう見まねで取り組んでいた時期です。
当然オークファンやその他のツールも使わず、商品パワーで売り上げた金額でした。
記事内には、初心者時代にほとんどガラクタ同然で、埃まみれだったのにも関わらず、5万円以上で売れて行った商品も紹介しています。
また、リアル店鋪で買い取りを査定してもらったところ、1円での買い取り金額だったのにも関わらず、数万円の価格が付いた、ボロボロの状態の商品も紹介しました。
この記事から、売れやすい商品の特徴を掴んでみて下さい。
ヤフオクで売れなかった商品
一方で高値で売れた商品の真反対。全く売れなかった出品物もありました。当時は、何が売れるのかも全く分からなかったので、手当たり次第出品していました。
当然その中には、いくら何でも売れるヤフオクとはいえ、全く売れない商品ジャンルもあるんですね。
こちらの記事にも書いていますが、ジャンク品のDVDプレーヤーや中古のナイキジャージなんかは、全く売れませんでした。
後は、全く人気のないCDなんかもいくらヤフオクとはいえ、全く売れなかった商品でした。
売れるものを知ることも大切ですが、「売れないものを知る」ことも同じぐらい大事なことだと思います。
売れないものを知っていれば、真のガラクタを省いて行くことで、転売で売れるもののみをピックアップ出来るので、自然と目利きや仕入れが出来るようになっているからですね。
売れなかった物に共通したこと
「売れたもの」「売れなかったもの」
様々な商品をヤフオクに出品して行くうちに、徐々に高値が付く物と、安く落札されてしまうもの。
その違いが体感として分かって行ったんですね。
この高値、安値で売れるものの違いが分かってくれば、後はこの後お伝えして行く2つの仕入れ方を知ってリサーチを進めて行けば、自ずと高く売れるものは見つけることが出来る訳です。
つまり、売れるものの共通点と、売れないものの共通点を知ることが、まずは大切ということ。
その証拠に、ボクはヤフオクやメルカリ、フリルやアマゾンなど、色んなプラットフォームで販売してみました。
その時ボクは「ところ変われば、なんだって売れる」
そう思っていたからです。
ただこれは違っていました。
本当に価値のない商品は、ところが変わっても全く売れませんでした。
それはヤフオクでもメルカリでもアマゾンでも全く変わりません。
(この価値のないというのは、自分が価値を知らなかっただけというケースではなく、一般的に欲しいと思っている人がいない商品ということですね)
ですから、売れるものと売れないものを共通点を見つけて「実は価値ある品」を見つけることがヤフオク転売では大切なことだったと、色々販売してみた経験から分かったことでした。
いや。
そんなに売る物はないよ。
という方は、上記の記事で紹介したボクが「売れたもの」と「売れなかったもの」を比較してみるといいと思います。
「開始5分で4万円の儲け!?美味すぎなスニーカー転売情報を教える。」また、コチラでも良い商品を紹介しています。
その共通点を見つけて「リサーチする」という下準備をすることが、転売に取って大切なことですね。
では次から、いよいよきちんと仕入れられる2つの方法を解説して行きます。
実践的なヤフオクの仕入れ方
まず序章として、ヤフオクで売れやすい商品、逆に入札は元より、ウォッチリストにすら入れられない商品。それぞれを上記で見て頂きました。
次からは実践的なヤフオクの仕入れ方を紹介して行きます。
大まかにヤフオク転売で仕入れる為には2種類の手法があります。
- 商品カテゴリーから探す
- 狙っている商品が出品されるのを待つ
この2つですね。
商品カテゴリーから探すと言うのは、いわゆるヤフオクで出品されている商品の中から、カテゴリーをセグメント分けして、一つ一つ見つけて行く手法。
例えるなら、鷲が上空を飛び回り、ウサギ等の獲物を観察しますよね。そして獲物が上空から確認出来れば、真っ逆さまに獲物を狩る。
そんなイメージです。
一方、狙っている商品が出品されるのを待つと言うのは、あらかじめ価格差が出る商品リストを抱えておいて、同じ商品が出てくれば、真っ先に買う事を指します。
これを例えるなら、蜘蛛の狩り方ですね。獲物が飛んでくるであろう場所に、糸を張り巡らせ、設定した後は、じっくり待つ。そして糸に張り付いた獲物をじっくりと狩る。
そんなイメージです。
ボクは勝手に「鷲バージョン」と「蜘蛛バージョン」と読んでいますが、ヤフオクには、この2種類の仕入れ方が存在します。
特に転売においては、仕入れる事が正義なので、どちらのやり方が優れているとかって言う事ではなく、あなたに向いている手法を優先してもらえれば良いかなと思います。
まだ登録が出来ていない方は「【ヤフオク】Yahoo!プレミアム会員になって得られる3つのメリット。」を参考に。
商品カテゴリーから探す。鷲の狩り方バージョン
ではまず最初にヤフオク転売で稼ぐ為の仕入れ方1つ目。鷲の狩り方バージョンである商品カテゴリーから一品一品探して行く仕入れ法を解説して行きます。
こちらの記事にも仕入れ方の手法を記載していますので、参考にしておいて下さい。
まずヤフオクの検索トップページから、検索窓の右側をクリックすると、全カテゴリーページが出て来ます。
ヤフオクのカテゴリー枠には約25種類のカテゴリーが存在します。
ただ実際にはヤフオクの転売にはあまり向いていないジャンルがあるんですね。ここでポイントなのが、転売での仕入れでは、価格差がある商品やジャンルを見つけるよりも、人気がない売れない商品を見つける方が大切になります。
と言うのはヤフオク転売に限らず、仕入れとは全て消去法だからです。
例えば、何が利益になるか分からない中で、闇雲にリサーチするとします。しかしヤフオクには数千万点という点数の物が存在します。その数千万点の中から数点を探すのって、大分心が折れる作業なのは一目瞭然。
広大な海の中から、落としてしまったアクセサリーを探すが如くです。
それよりも、利益が出ない商品カテゴリーを見つけ、それ以外の場所(つまり利益が出る確率が高い商品ジャンル)を探した方が遥かに見つけやすいんですね。
だからこそ、あまりオススメじゃない商品ジャンルやカテゴリーを差別する事が大切なんです。
(ここは要チェックや。スラムダンク、彦一風。笑)
リサーチしなくて良いカテゴリー
ヤフオクのカテゴリー欄には以下のジャンルがあります。
- コンピュータ
- 家電、AV | カメラ
- 音楽 | CD
- 本、雑誌 | 漫画
- 映画、ビデオ | DVD
- おもちゃ | ゲーム
- ホビー、カルチャー
- アンティーク、コレクション
- スポーツ、レジャー
- 自動車 | 中古車・新車 |
- オートバイ
- ファッション | ブランド別
- アクセサリー、時計
- ビューティ、ヘルスケア
- 食品 | 飲料
- 住まい、インテリア | DIY
- ペット、生き物
- 事務、店舗用品
- 花、園芸 | 農業
- チケット、金券 | 宿泊予約
- ベビー用品
- タレントグッズ
- コミック、アニメグッズ
- 不動産
- チャリティー
- スキル | レンタル | その他
こんだけ膨大な数がある訳です。
が、ここからギューーーっと絞っちゃいましょ。
- コンピュータ
- 家電、AV | カメラ
- 音楽 | CD
- 本、雑誌 | 漫画
- 映画、ビデオ | DVD
- おもちゃ | ゲーム
- ホビー、カルチャー
- アンティーク、コレクション
- ビューティ、ヘルスケア
- タレントグッズ
最低限、このぐらいのカテゴリーを調べればオッケーです。
これだけでも多いと言う事であれば、もう少し減らしても大丈夫です。
それぐらい絞り込んだ方が仕入れやすくなります。
- コンピュータ
- 家電、AV | カメラ
- 音楽 | CD
- 本、雑誌 | 漫画
- 映画、ビデオ | DVD
- おもちゃ | ゲーム
このぐらいのジャンルだけでもオッケーです。
経験上、家電やカメラなんかは型落ちであっても高額でやり取りされる傾向があります。以前Canonのカメラ10年落ちぐらいの奴をヤフオクで売った際に、25000円前後で売れてくれたので、家電カテゴリーはなかなか良いですね。
ただ注意しておかなければいけないのは、「カメラ転売を初心者はやるな!おすすめしない理由とは?」こちらの記事にも書きましたが、カメラはある程度資金が必ず必要です。
ですから、資金があまりないという方は、お勧めできないジャンルなので、なるべく低価格帯のジャンルに絞ってリサーチを進めた方が無難かと思いますね。
他にも、音楽やおもちゃなんかも、コアなファン層が多いので、高額で落札される物が多いジャンルです。
カテゴリーから、更に更に絞り込む
更にヤフオクカテゴリー内を絞り込んだ後には、次にやる事は、更に更に絞り込むと言う事です。
音楽カテゴリだけだと、ヤフオクの総出品数は300万点を超えます。これだとまだ多すぎる。更にここからCDのみに絞り込みます。
CDに絞り込んでも、200万点弱。これでも多い。なので、更にゲーム音楽という狭いジャンルに絞り込みます。
ここでは、音楽-CD-ゲーム音楽を選択してみました。
ここでの出品数は39559点、出品されています。
大体ここでの目安は5万点以下であれば、リサーチを重ねやすいかなと言う感じです。なので、更に更に絞り込む際には5万点以下になる様にしましょう。
そこから、更に画像にある「注目のオークション順」という項目をクリックして、オークション表示の順番を変更して行きます。
なぜ表示する順番を変更するのかと言うと、仮にヤフオクで10万円の物があるとします。それを転売するのであれば、最低10万円以上で売れなければ粗利は発生しません。
ただ10万円以上で売れる商品自体、そもそも極わずか。
つまり、高価格な物ほど、転売しづらい商品なんです。なので、「注目のオークション順」→「価格の安い順」という表示順番に変えます。
当然価格が安く入札出来る物ほど、安く仕入れられる可能性が高い訳です。この仕入れ値が安い中から、高く売れるものを見つけられれば、仕入れ値が安く、高値で売りさばくと言う転売の基礎に立ち返る事が出来るんですね。
ここでもポイントは消去法。
- 値段が高い方よりも、安い方が転売出来る可能性が高い
- 皆が注目している物よりも、注目されていない方が安く仕入れられる
この様に消去法で、考えていくことが大切。
安い商品順に並べた後に、タイトルをコピーして、オークファンかモノレート(Amazon用)にてリサーチを掛けます。
仮にオークファンで高く売れていて、安く入札、落札出来そうなのであれば、入札すると言う流れです。
参考記事:「オークファン会員になる必要はあるのか?利用者が使っている機能は2つだけ。そんな機能と2ヶ月で解約した理由」
ここで更にポイントなのは、一つのカテゴリを制覇するまで、他のカテゴリに移行しないと言う事。
と言うのは、1つのジャンルの中には、同じ商品名の物がいっぱいあります。例えば「A」と言う商品を一度リサーチして、あまり良い商品じゃないと認識出来れば、二度とAという物をリサーチする必要は無くなります。
A,B,C,D,E….とリサーチしなくて良い商品知識が自分の中で積み重なって行けば行くほど、どんどん知識が積み重なり、仕入れリサーチが圧倒的に早くなります。
ここでヤフオクのカテゴリを変えて行くと、そのジャンルをまた新しく経験を積み上げなければ行けなくなります。だから一つのカテゴリを極めるまでは、浮気しない。これが大切。
ここまでが、ヤフオク転売、鷲の仕入れバージョンです。
少し長くなったのでまとめると、
- カテゴリで小分けにする。
- 更に絞り込み、1点1点リサーチする
と言う流れ。
この仕入れ方が鷲バージョンの仕入れ方です。
上空から獲物を探して、定めた一品のターゲットに向かって、鷲はハントして行く訳ですが、ヤフオクのカテゴリーという大きな上空から、絞り込んで行ってリサーチをする、という部分がかなり鷲の狩り方に似ているので、鷲バージョンという風に読んでいます。
狙っている商品が出品されるのを待つ。蜘蛛バージョン。
続いては、ヤフオク転売での仕入れで、狙っている商品が出品されるのを待つ、いわゆる蜘蛛の狩り方バージョンですね。
先ほどの鷲での狩り方バージョンでの仕入れ方は、ヤフオクサイトの中から探すと言う方法でしたが、今度はオークファンからリサーチをします。
オークファンでもカテゴリ毎に絞って行きますが、考え方は先ほどの鷲の狩り方の仕入れ方と一緒。
消去法で仕入れられる確立が高い所から調べて行くのがセオリー。
また、オークファンはヤフオクで落札済みの商品を調べるサイトなので、当然ヤフオクと連動しています。要するにカテゴリは一致していると言う事。
なので、調べなくて良いジャンルも、先ほどと一緒です。
- コンピュータ
- 家電、AV | カメラ
- 音楽 | CD
- 本、雑誌 | 漫画
- 映画、ビデオ | DVD
- おもちゃ | ゲーム
ここら辺がオススメですね。
今回オークファンでのリサーチは、音楽で検索しました。ここでも先ほどと同様絞りに絞り込みます。
オークファンには、セカイモン、メルカリ、モバオク、ebay、Amazon、なんかの落札履歴もあるけれど、全て除外。ヤフオクオンリーでオッケーです。
更に、表示順番は、先ほどとは逆に入札件数が多い順で表示させます。
と言うのは「入札件数が多い=人気商品、高額商品」なので、ここでは入札件数が多い順で表示させて、高く売れるものをリストアップして行きます。
ここでリストアップした商品を、他のネットショップや、実店舗、はたまたヤフオク、なんかで見つけてくる訳です。
要するに転売の答え「売れた品」からヒントを持って来て、仕入れるというのが蜘蛛バージョンの狩り方です。
蜘蛛バージョンの待ち伏せ仕入れ法をカンタンにまとめると
- オークファンでカテゴリを絞る
- 入札件数の多い順に人気のある物をリストアップする
と言う流れです。
設定したら後は待つだけ!電脳せどりで仕入れる便利すぎる無料ツールとは?
オークファンでリストアップした商品を、こちらの記事にあるツールで設定しておくと、自動でお知らせしてくれる様になります。待ち伏せしたヤフオク転売の仕入れ法では、マストと言っていいほど、必ず取り入れて起きたいツールですので、参考にして下さい。
またオークファンのプレミアム会員になった方が良いのか。
と言う疑問を抱いている人も居ると思うのですが、下記の記事にてオークファンのプレミアム会員になる必要性を解説しています。是非参考にしてみて下さい。
オークファン会員になる必要はあるのか?利用者が使っている機能は2つだけ。そんな機能と2ヶ月で解約した理由
2つの仕入れ方の使い分け
蜘蛛バージョンの仕入れ方の場合、高値で売れる商品のリストを自分で見つけ出した後は、こうしたツールと連動することが出来るので、蜘蛛が糸を張って罠を待つイメージから、ボクは蜘蛛バージョンと読んでいます。
ただ蜘蛛バージョンのネックなところは、最初は「儲かる品リスト」を作成して行く必要があるので、少し時間がかかってしまうところが唯一のデメリットです。
もちろんリストが溜まって来て、ツールに設定して行けば、出品されたら後は自動的にお知らせしてくれるので、後半は凄く楽に自動化できるのですが、最初はやはり作業が必要。
参考記事:「まさに有料級!Amazon転売ではマストな6つの無料ツールとは。」
その反面、鷲バージョンは攻撃的なスタイルなので、最初から仕入れが出来るケースが多くあります。ただ、後になっても自動化できないのがネックの部分。
つまり、
鷲は攻撃スタイル
蜘蛛は防御スタイル
この違いですね。
ですからボクのオススメは最初は鷲のバージョンで、経験を積んで行き、実際にヤフオクで売って行ったときに、蜘蛛バージョンで「ツールに取り組んで行き罠を貼って行く」というやり方で両立させるのが、一番いいと思います。
この2つを組み合わせることで、最初から仕入れられ、後はドンドンツールの自動化によって楽になって行くということが実現できるので、ぜひ鷲スタイルと蜘蛛スタイル、この2つを上手く組み合わせてみてください。
また、転売での他のテクニックや手法を「転売で稼ぐ方法の全てを今ココに。」にまとめていますので、どうぞ参考にしてみてください。
終わりに
ヤフオク転売での仕入れ法について解説して来ました。
- 商品カテゴリーから探す(鷲バージョン)
- 狙っている商品が出品されるのを待つ(蜘蛛バージョン)
大まかに分ければ、この2つの仕入れ法がヤフオク転売では効果的な手法です。
転売とは稼ぎやすい反面、実は地味な作業の繰り返し。ただその地味な作業を繰り返せるかどうかが、稼げるか稼げないかの分かれ目です。
ただ、鷲スタイルの仕入れ方と蜘蛛スタイルの仕入れ方を組み合わせることで、どんどんリストが溜まって行き転売がもの凄く楽になって来ます。
是非、何度も見て頂いて、ヤフオク転売の仕入れに生かして頂ければ幸いです。