最近保育園の数が足りない。
そんなことがよくニュースや話題になんかに上がったりします。
でももっと深刻であって、問題視しなくちゃいけないのは、保育園の料金なんだと思います。
子供を保育園に預ける。その為に働く。
でも結局保育園料を覗くと、働きに出て稼いだお金はほとんど手元に残らない。
子供の将来のために、子供の教育のために。
そう思って働きに出かける訳ですが、子供を預ける保育園の料金を払えば、給料のほとんどが飛んで行ってしまう。
それが今の現実です。
実際にボクのもとへと「家族を食べさせるために働かなくちゃ行けないけど、保育園に預けてもほとんど給料が残らない。」
そんなコメントをくれたCさんという方がいました。
そんなCさんが、ボクがプレゼントしている書籍を読んで「この本を読んで励まされました。勇気が湧きました。」
そう嬉しいメッセージを頂きました。
子供が小さくて働きにでられない。
けれど、家計や将来のことを考えると、どうにかして貯めておきたい。
そう悩んでいる方へは、Cさんのコメントが何か役立つのではないかと思ったので、紹介しておきます。
ーーー
■現在の副業での収入,取り組んできた年数
2ヶ月 0円
■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ
せどりについてネットサーフィンで勉強中に見つけた
■ネットビジネスでのお悩み
仕入れがうまく出来ない
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
せどりビジネスなんて成功者はほんの一部。
きっと私なんかじゃ無理だろう。
ずっとそう思っていました。
私は今、家族が食べていくために稼がなければいけません。どうしても収入を得なければいけません!なのに子供が小さく働きに出ることができません。
働きに出るには保育園が必須。でも保育園に預けるには働いている事が必須。一時保育を頼んで働いても保育料で給料が殆ど残らない。
結局どうする事も出来ない。今の日本はそんな国です。
じゃあどうすればいいの?
どこにもぶつけようの無い怒りと、確実に減って行く貯金の残高に焦りを隠しきれない毎日を過ごしています。
この本を読んで励まされました。勇気が湧きました。
何も持っていないけど私には時間があると。
筆者の方と同じように成功出来るかは分からないですけど、この本を読んで少し希望が湧きました。
■「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を…
一冊目の「僕の辞書から就職が消えた日」もとても希望の湧く内容で素晴らしかったのですが、今回は更に具体的にどのような物を売って、どのくらいの利益があったかまで突っ込んで書いて下さり、より現実味があり、また筆者様がどのように利益を得ていったのかもとても分かりやすく最後まで一気に読み進めてしまいました。
追伸、ネットで高値で売られている物に共通するある事項、とても気になりました。
ーーー
こちらの記事で、書籍が無料でもらえますので、興味がある方は覗いてみてください。