子供が生まれた事でさらにお金の必要性が増して将来が不安だった。

ボクの読者の方で、「子供が生まれ、将来の事を考えると、今まで以上にお金の必要性を実感していました」

とメッセージをくれた方がいました。

 

小さいときは家が貧乏で。

あまり恵まれていない環境で幼少時代を過ごした。

だから将来は「お金持ちになりたい」って漠然と思っていたそうでした。

 

でも、大人になり、社会人になり、いつしかお金持ちになりたいという夢は薄れ、現実的にお金の必要性を迫られるようになり。

必要なときにお金がなかったり。

そんな状態だった様です。

 

子供にはお金の事で心配をかけたくない。

そうやって必要以上に子供に心配を掛けさせたくない。という思いから、ネットで検索しているときに、ボクのブログへ訪れてくれて、今プレゼントしている書籍を手にしてくれたのでした。

 

書籍を読む前は「才能がないと諦めていた」と語ってくれたRさんですが、「劣悪な環境からでも変われる事を教えて頂きました。」

そんな前向きな言葉を頂きました。

 

Rさんのように、子供が生まれ、お金の必要性を心配している方は、このRさんからのメッセージはきっと役に立つ物と思いましたので、紹介しておきます。

 

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■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

ちゃんこまさんはじめまして。

この書籍を読みまして、自分の心境と重なる部分があるなと感じました。

 

私は小さい頃から家が貧乏で、友達は新しいゲーム持ってるのに自分は買えない、子供ながらコンプレックスを抱いていました。

大人になったらお金持ちになる!というぼんやりとした考えは持っていたのですが、いざ大人になったら何を始めて良いか分からず。

友達から稼げる話があると言われ、始めてみるとねずみ講であったり笑

 

当時成人になったばかりの私は社会に対して無知でしたので騙される事もありました。

ネットワークビジネスも2度チャレンジしましたが、お金と時間と大切な友人を失ってしまいました。

 

その後はインターネットでせどりやアフェリエイト等を調べて始めてみるも上手くいかず、自分には才能がないと諦めるようになり、また同時期にずっと付き合っていた恋人と結婚し、会社員で頑張っていこうと自分に言い聞かせて来ました。

この書籍にも書いてありますが、キツい労働をして心身を削りボロボロになっていき、自分は何の為に働いているのだろう?若い頃にお金持ちになるという気持ちはどこにいったのだろう?と考えるようになりました。

 

そして今年子供が産まれたのをきっかけにお金の必要性がかなり身近に迫り、とても会社の給料だけでは将来生きていくことは出来ない、収入の柱を少しでも増やしたいと思い、また何か私にも出来る事はないだろうかと探していた時、ちゃんこまさんのブログに辿り着きました。

(僕の辞書から就職が消えた日)を読ませてもらい、劣悪な環境からでも変われる事を教えて頂きました。

私は自分とその家族の未来を私が守っていかなければなりません。

ちゃんこまさんのノウハウをこれからの私の人生に活用させて頂きます!

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書籍を読んでみたい方は、下記よりどうぞ。