定年になれば不自由無く生活できると、あの事件まで思ってた

ボクの読者の方で「定年になればなに不自由無く生活でき、夫と夫婦水入らず。そんな生活が出来るまであと数年だ。」

そんな定年後の生活を夢見ていた方が居ました。

 

しかし、とある出来事がきっかけで、そんな夢が脆くも崩れることとなってしまった様でした。

そんな定年後の生活を夢見ながら、ある出来事から脆く崩れてしまった方からメッセージを頂きましたので紹介しておきます。

 

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■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ

ネットサーフィンのビジネスに興味をもち、色々な体験談を見ている時、ちゃんこまさんの事が目に付き読ませて頂きました。

 

■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

初めまして、ちゃんこまさんの 書籍読ませて頂きました。

私自身も、今現在 美容師で お店を任されている身です。

この、仕事が好きで15年会社のために頑張って来ました。

でも、わたしの為に頑張って来たと言えない自分がいるのです。

 

私も、もうすぐ 定年と言う年を迎える日が近づいています。

その時に何も不自由無く生活出来る日が来ると信じていました。

でも、それが無理だろう出来事が起こったのです。

 

私は、今の主人とは再婚なのです 。

これからの定年人生、二人三脚で幸せに暮らして行こうと話しながら生きて来ました。

でも、今 それが足下から崩れようとしています。

 

主人の、別れて暮らす娘から難病になったと連絡があり、生活の面倒を見る事になったらしいのですが 、私の気持ちはとても複雑で、納得出来ないでいる自分にも、情けないのです。

それは、お金に余裕があるなら心も広く持てるかもしれないですよね!

 

もし、私でも ネットビジネスが出来るのなら小さな幸せを壊さないくらい、又、娘さんにも、心から応援出来るようになりたいと思うのです。

是非 ちゃんこまさんの力を貸してくださいますか。宜しくお願い致します!

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定年すれば、年金で暮らせるし、老後は安泰だ。

そうやって思っている方が多い様ですが、今回の方のように家族の不祥事や、不慮の事故などで、夢見る定年後の生活が泡となって散ってしまう方は本当に多く居ます。

 

また、少子高齢化から年金受給できる年数も引き上げが濃厚ですし、もらえる年金も年々減って行っている。

 

定年すれば、生活は安泰だ。

そうやって思っているひとほどあしもとをすくわれたときに、慌てふためく物です。

 

そう言う意味では、今回のaさんは現実問題を見て、きちんと「自ら稼いで自分の身は自分で守る」決断が出来たことは、本当に素晴らしいと思います。

娘さんの難病は、不慮の事故だったのかもしれませんが、素晴らしい決断をしたと思います。

ボクも応援していますので、ぜひ頑張ってください。

 

 

書籍を読んでみたいという方は、下記より受け取れますので、興味がある方はどうぞ。