ボクの読者の方で「セクハラ」を原因に、正社員を辞め、派遣で働いている方がいらっしゃいます。
この方は借金の返済に苦しんでいたそうで、現在の派遣の仕事はまちまちで、どうにも借金の返済の方法が思いつかない、ということで色々と調べていたそうです。
そんな中で、副業と言う選択肢を見つけ、ボクのブログへと訪れてくれたのでした。
ボクもサラリーマン時代、本当にお金がなかった。
特段借金をしていた訳じゃないけれど、クレジットカードの利用額は常に満タン。
わずかな給料が入っても、それはすぐにクレジットカードの返済に消え、タダで働いている感覚になっていました。
「自由な時間が欲しい」
ボクはそんな理由から副業を始めた訳でしたが、お金に苦労していた。という部分ではこの方と同じ境遇だったんだと思います。
そんなnさんでしたが、ボクのプレゼントしている書籍を手にしてくれた訳ですが、書籍を読んだ後、「成功している人の言葉には説得力があると思いました。」
そんな嬉しいメッセージを頂きました。
現在借金の返済に苦しんでいる。
そして借金の返済方法のめどが立たない。
そんな方へは、nさんの感想は、借金の返済に大きなきっかけとなる物だと思いましたので、今回はnさんの感想を紹介しておこうと思います。
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■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ
せどりでお金を稼ぎたいと思ったので、成功している人たちの経験を知ることができたらと思い、検索しているうちに知りました。
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
肉体と精神が、両方ともぼろぼろにされていく状況に心が重くなりました。登場人物のそれぞれの人生が想像され、圧倒されます。
でも、職場、職場に心が通じる人が現れることに少し心が癒されます。
この文章を読んで「このまま雇われ続けるのは死んでもイヤだ」という強い気持ちが今のちゃんこまさんを作ったのだと納得しました。
私は年配者ですが、副業をやろうと思ったのは借金を返すことが一番の目的です。
以前は正社員で働いていましたが、いわゆるセクハラで辞めました。
ここ3年ほどは派遣で働いています。
常に仕事がある状態でないのでちゃんと生活を立て直したいと考えています。
成功した人を真似ればいいと思ったので、ちゃんこまさんの体験を知りたいと思いました。
言葉に説得力があると思いました。
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書籍を読んでみたい、という方は下記より受け取れますので、興味がある方はどうぞ。
