CDせどりをする上でブックオフの250円棚の見るべきポイントを
解説したいと思います!
ブックオフに存在する3つの棚。
プロパー棚、500円棚、250円棚。
その中でも、特に安い仕入れ値な250円棚。
せどりをしているのなら、安く仕入れたいですし、利益も大きく出したいですよね!
ただやみくもに見ていても、全然利益の出ないばかり商品ですし
商品数が多いので、疲れてしまいますよね。。
リサーチしても1円ばかりで嫌になる。
っていう事が私自身もありました!
でもブックオフの250円の棚は、安くて仕入れという面では魅力的。
そんな、CDせどりでブックオフの250円棚を見るべきポイントは、紙ジャケットと見た事無い商品。
この2つに限りますね!
紙ジャケットっていうのは何度も言ってますが
生産数が少ないので、利益の出る商品が多いです。
また通常版ではなく、紙ジャケットは何かしらの限定版である可能性が高いので、250円よりも高く売れる可能性があるのが紙ジャケットです。
250円の棚という事だからそんなにないんじゃない?かと思うと
思いますがそんなことはなく、まだまだありますし、利益の取れる商品は多く眠っていますね!
また紙ジャケット版であれば、250円棚にある数多くの商品を目の前にしても、一目で発見することが出来ます。
つまり初心者でも一目で目利きが出来るということですね。
なので、特に経験がなく、目利きが出来ない人でも、すぐに見つけられるということ。
そして、250円棚で紙ジャケットをリサーチし終えた次にチェックしたいのが、見た事無い商品です。
見たことが無い商品というのは知る人ぞ知るという商品を見つけるということですね。
たとえば有名なアーティストというのは
みんな知っているので、生産数が多くかなり出回っているので
利益も薄く、値段も安いです。
けれど知る人ぞ知る商品というのは
かなり安くても、全国では欲しいと思う人が一定割合いるという事なので
かなり穴場になります!
つまり知る人ぞ知るというのは、あまり出回らないレアな商品ということ。
そして流通量が少ないが故に、ネットですらも手に入りづらく、高値で売れて行く傾向にあります。
ただこれは
ある程度目利きが出来る様にならないと駄目だと思うので
まずは紙ジャケットの商品をみることをおすすめします!
紙ジャケットをリサーチすると共に、何度か250円棚に足を運んでいると、「あっ!みたkとあるな!」と、徐々に慣れてくるので(目利きが出来るようになるので)、そうなってくれば確実にスキルアップしています。
そしてせどりにブックオフの250円棚においては
ジャンル、カテゴリー関係なく見てみて下さい!
多岐に渡るジャンルでも、仕入れ値が安いので、かなりお宝が眠っている可能性が高いのが、この250円棚の良いところですね。
結構見つかると思いますので、ぜひ頑張ってください。