毎月家計が苦しく月々の支払いが毎日心が暗く重く締め付けていた。
そんな思いだった、Oさんから僕が無料でプレゼントしている書籍の、素敵な感想を頂きました。
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「僕の辞書から就職が消えた日」を読んで、とても希望が湧きました。
私の主人も去年から自営で理容店を始めました。
まだまだ稼ぎは少ない状況で毎月家計が苦しく、月々の支払いが大きな悩みのタネとなり毎日心が暗く重く締め付けられる日々です。借金ばかり増えていきます。
私もフルタイムで働いているのですが、給料が入っても支払いだけで無くなってしまい、少しでも収入を増やすために夜勤をしようと思うも、まだ小さな子供がいるので現実的ではありません。
副業での悩みはまだ始めていないので、「本当に収入を得られるのか」と「怪しくないか」いうことに不安があります。
今までも、ネットビジネスについて調べても、結局出会い系サイトだったりネズミ講だったりということばかりだったために、あまり信用できずに居ました。
そんなとき本書を知ったきっかけとなりました。
何か日々の生活の隙間時間で、怪しくなく確実に収入に繋がるものをと検索していたところ、ちゃんこまさんのブログをみつけ知ったのでした。
今までも何度か在宅ワークやネットビジネスについて調べたことはあったのですが怪しいものばかりで、それでもネットビジネスで稼いでいる人はいるのだから何か有益な情報はないかと色々検索したところちゃんこまさんのブログを見つけ「これは！！」と思いました。
失礼だとは存じますが、ちゃんこまさんご両親の美容室が経営困難になり〜という流れが我が家とかぶってしまいました。
家族のために苦しいサラリーマン時代を乗り越え、今現在ネットビジネスで収入を得ているちゃんこまさんを知り、本当に大きな希望の光が見出され、安心した気持ちになったのです。
方法も現実的で怪しさも感じず、自分の努力次第で望む生活は本当に手に入るんだと知りました。
現在の副業の収入はネットビジネスを始めていない状況なので、現時点では0円です。
でも今までなら、有益な情報を得てもそれだけで満足してしまい行動しないことばかりでした。でも、現実を変えるにはまず行動。
こんな明るい気持ちで頑張ろうとしている自分にビックリです！！
すぐにメルマガに登録し、ブログと合わせ熟読しようと思います。笑 ちゃんこまさん、これからよろしくお願い致します。
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毎月家計が苦しく月々の支払いが毎日心が暗く重く締め付けていた。
そんな苦しい想いの丈を告白してくれてありがとうとございます。
本書に描いた通り、ボクの両親もOさんと同じく美容師でした。
（厳密には、美容師と理容師って違うんですよね、Oさん）
そんな自営業のお店が、突如として倒産。
持ち家のマンションは売り、ボクたち家族は住む家が無くなりました。
そのときの家計の苦しさは、ボクには痛いほど気持ちがわかります。
自己破産して、家を売る前。
あるとき母親が、自転車でどこかに行く後ろ姿をみました。
前カゴには、カゴから溢れ出るほど大きなビニール袋を乗せていました。
ボクは当時大学生。
そのときは、家族の家計があんなにも苦しい状況にあるなんて、夢にも思ってなかった。
そして、あるとき宣告されました。
「お店を潰さなきゃ行けない」
それからは本書にあるとおり、家計のために学校を辞めて、家を売り、借金だけが家族４人に残る形になり、両親は自己破産しました。
そんな家計がピンチにあったことを知ったときに、自転車に乗った母親が、何をカゴに入れて運んでいたのかに気付きました。
オシャレが好きな母親が、かごに溢れるほど、自分の洋服を売りに出かけている姿。
それがあのとき、苦しい家計を助けるために、母親が自転車にのってどこかへ行っていた理由でした。
あのときは、無力で、何もできない自分。
そして家計が苦しいと悟れなかった自分を死ぬほど恥じました。
「何をやってんだと」
本来であれば、かっこいい姿ではないし、こうやってオモテに出す話ではないかもしれない。
だけど、そんな苦しい家計の状況から、「抜け出すこともできたんだ」って伝えることが、何か希望を与えられるかもしれない。
そう思って、あまり想い出したく無いことではありましたが、書くことにしました。
その結果、それがOさんに伝わった。
それだけで、この本を書いた意味があったなって。
感じさせてくれる感想でした。
キレイごと抜きでいえば、家計が苦しく借金ばかりが積み重なると、冷静に考えられなくなる。
そして、希望もなくなり、借金返済ばかりに目がいく。
そこにどんな言葉を投げかけられても、机上の空論に聞こえ、もつ耳さえもてない。
まさにOさんが言っていた「月々の支払いが大きな悩みのタネとなり毎日心が暗く重く締め付けられる日々です」という気持ちそのもの。
でも。
間違いなかったのは、希望はあるということ。
解決策はあるということ。
これには間違いはなかったと断言できます。
もちろん、苦しい家計を助ける。と自分が思い行動したのなら。ですが。
まさしくOさんが最後に言ってくれた「でも、現実を変えるにはまず行動。」
そんな気持ちを持ってもらえただけでも本書をプレゼントした意味があったなって思います。
Oさん。
素敵な感想をありがとうございました。
