クビでも年収1億円の内容を読んでも稼げる様にはならない。その理由とは?

副業として圧倒的な結果を残して、独立されたアフィリエイターで小玉歩さんと言う方が書いた本「クビでも年収1億円」があります。

副業関連のビジネス書では、かなり売れているみたいで10万部以上の発行部数。

僕自身も【クビでも年収1億円、クビでも年収1億円図解,実践編、コミック編】と関連書籍をそれぞれ読んだことがあります。

 

そもそも僕が副業としてネットビジネスを始めようと思ったのが、かく言うこの「クビでも年収1億円」と言う書籍がきっかけでした。

始めて読んだ際には、本当に衝撃が走って「こんな世界があるんだ」「個人でも稼げる様になるんだ」。そう感じたのを覚えています。

そこから副業を始めたというのが、僕の副業の経緯なんですが。

 

このクビでも年収1億円と言う本、そして本を書いた小玉歩さんに関して、他の方よりも詳しく解説出来る理由があると思っています。

それが、直接会った事があると言う事。

 

 

 

このクビでも年収1億円、通称「クビ億」の本に関して、たまに聞かれるのが

「本当に稼いでいるの?」

「この本を読んだら稼げる様になるの?」

こんな事をたまに質問されます。

そこでクビでも年収1億円に関して答えるの答えはいつも一緒で、「この本を読んでも副業で稼げる様にはならない」と言う事です。

 

なぜ稼げる様にならないのか?

また実際に本当に小玉歩さんは稼いでいるのか?

クビでも年収1億円の関連書籍を、読んだ感想を実際にお伝えして行きます。

 

 

副業との出会い

 

冒頭で僕が副業を始めた最初のきっかけは、このクビでも年収1億円という本だった。と言う事はお伝えしたと思います。

本に感銘を受けた僕は、どうしても「本を書いている人が存在するのか」「本当に稼いでいるのか」気になったので、どうにかして会いに行きました。

俗にいう弟子になったとか、塾に入ったとか、そう言う事ではなくって、半ば強引に押し掛けかの様に会いに行ったんです。

 

すると小玉さんは、変な顔する事も無く、僕の質問に丁寧に答えてくれました。

それがクビ億の著者、小玉さんとは初対面だったんですね。

そんな経験があるからこそ、本を読んだ他の人よりも、小玉さんについて、この本について、より詳しく語れる自身があると思っていて。

 

 

  • 内容は本当なのか?

クビでも年収1億円に関して聞かれるのことで多いのが、この本に書いてある「内容は事実なのか」という部分です。

クビ億の内容を簡単に言えば、副業としてサラリーマンが年収1億円を稼ぐまでの軌跡を描いたもの。

この本に書いてある内容は、事実だとはっきり言い切れます。

 

1億円も稼いでいるのかよ。

そう思って疑う方も居るかもしれませんが、今ではそれ以上に稼いでいます。

それはインフォトップのランキングサイトで明らかになっている事ですし、実際にインフォトップだけの売り上げランキングでも今では、数億円を達成している証拠すら残っています。

またメルマガ読者数も何十万人と居るので、各媒体を見るだけでも、年収1億円以上と言うのは間違いないと思います。

 

ただ本の内容が事実とは違うなと感じるのは、成功するまでの経緯。

 

 

クビでも年収1億円と言う本の中では、文字数が限られているもの。

そこで伝えたい内容や文章をつぎはぎして行って作るのが書籍と言う物です。

そうなると、大変だった部分や、葛藤があった部分まで載せる事が出来ないのはどの本も一緒です。

要するに伝えたい部分と相違する内容は、省かれていると言う事。

 

だから本の中では、あくまでトントン拍子に稼げたかの様に書かれていますが、話を聞いた限りでは、色々な苦難や葛藤があったと推測出来るんですね。

ただそれは嘘を言っている訳ではなくって、限られた文字数に書ききれなかったという仕方の無い事実から。

だからこそ、本の内容はほとんど事実で、稼いでいる金額に関してはまぎれも無いトップである事は間違いないと思います。

 

 

クビでも年収1億円を読んでも稼げる様にはならない。

 

じゃあその本を読めば自分でも稼げる様になるのか

そう考える人も多いと思うんですが、本を読んでも副業で稼げる様にはなりません。

 

確かにクビでも年収1億円の中には、著者である小玉さんの細かな経緯や、それまでやってきたネットビジネスの歩み方、ノウハウなんかが盛り込んであります。

物販から初めて、不要品を売る→ヤフオク転売→輸入転売→情報発信とそれまでの具体的な経緯なんかも。

そして本の中には、ヤフオクのやり方や輸入商品の扱いサイトであるebayなんかの使い方なんかも、多少は描かれています。

 

そのまんま実践すれば稼げるのか

  • そのまんま実践すれば稼げるのか

そうなると話は全く別です。

本に書いてあるノウハウとは、少し調べれば分かる事や取り組んでいる人なら当たり前の内容がほとんどです。

また時代の移り変わりが激しいネットビジネス業界の中で、この本が出版されたのは数年前の事。

今でも通用するノウハウなのかって言うと疑問点があるのが正直な所です。

だからこそクビでも年収1億円と言う本の通りやっていれば、稼げるのか?って言うと、全く稼げないまんま終わってしまう可能性が高いってことなんですね。

 

 

クビ億に書いてある内容は嘘なのか

  • じゃあ稼げないノウハウを書いた嘘の本なのか?

そういう風に言う方もごく稀に居るんですが、それは「本の本質」を理解していない人が言っているだけに過ぎません。

そもそもクビでも年収1億円で伝えている内容と、今とでは時代が違うのは当たり前です。

時代が違ければ、当時稼げた物が稼げなくなっていると言うのはネットビジネスでは、よくある事です。

その上で、クビ億では少しの時間が経っても変わらない、初心者でも分かりやすいノウハウの触りの部分を伝えているだけ。

それよりもクビでも年収1億円が伝えたい本当の本質と言うのは「サラリーマンという生き方」を説いているのが、この本の本質です。

 

 

給料が上がらない。

大企業でも安定ではない。

人間の本当の楽しみ。

そう言う部分を副業と言う観点から、疑問視した本なんですよね。

 

だから、稼げる系の本と言うよりも、自己啓発の意味合いが強いし、本の冒頭にはマインドセットとして稼ぐ人の考え方を説いています。

 

 

クビでも年収1億円の趣旨

 

この本を通して、伝えたい事って言うのは、「今のままの生活で大丈夫ですか。」と言う事。

そしてもっと自分らしく生きて良いのではないか。

そんな生き方を伝えたのが、この本の本当の趣旨です。

だからこそ、この本の通りにやって稼げるのか。って言う疑問自体が、甚だお門違いってことが分かるし、本質を理解してい無い人がアマゾンなんかで批評したり、非難しているだけなんです。

 

実際に大企業なんかでも、リストラなんかは避けられない事態になって来ているし、ロボットやコンピューターの進化によって、人間の働く場所さえ危うい昨今。

中東アジアや発展途上国の国々がどんどん日本に来て、働いている現実。

働き詰めで、鬱状態になってしまって、自殺してしまう日本のサラリーマン。

そんな日本の現実をしっかりと見た上で、「自分で稼ぐことの大事さ」と伝えた本だし、実際に稼いだ模範を伝えたいが故に、ノウハウ部分よりも実体験を強く書いているのが、クビでも年収1億円と言う本なんですよね。

 

本を書く上で、メッセージを伝えたい人を絞らなければ、何にも個性の無い本になってしまいます。

それこそ10万部以上も売れなかったでしょう。

クビでも年収1億円と言う本は、今まさに副業で稼いでいる人が稼ぎ額を増やす為に読む本ではなくって、危機感を感じていない人に、少しでも「こんな世界があるんだ」そう思ってもらう為の本だと言う事なんです。

 

初心者の頃に一番知りたかった事が乗っている

 

そして、ボクがクビ億を読んで、思った感想は「初心者の頃に知りたかった内容が乗っている」ということです。

 

そもそも、小玉さん自身がおっしゃっていますが、クビ億を書く前に「どの層に伝えるか」で相当悩んだそうです。

そして、アマゾンのクビ億のレビューを見ていても、酷評している人の多くは「コレを読んでも稼げない」というレビューが大半を占めます。

 

そう言っている人は、「本質が見えてないな」って言う風に思います。

 

どういう事かって言うと、そもそも本を書く際、万人に全てを伝える事はできません。中級者に伝えようとすれば、初心者は着いて行けず、初心者に伝えようとすれば、中級者は満足しません。

ターゲットを絞らなければ、伝えたい人に本当に伝えたいことは伝えられない訳です。

 

これはライティングやマーケティングの基本中の基本。

 

クビ億というのは、まさしく「初心者に向けた内容」です。

ですから、中級者の方が、読んでも納得しないのは当たり前のことでしょう。

 

でも、だからといって、クビ億が全く駄作か、といえばそうではない。ボクが初心者の頃まさしく知りたかったことっていうのは、「未来像」。

 

「副業をすればどうなれるのか。」

「平凡なサラリーマンでも成功出来た」

「そして、成功した先にどんな生活が待っていたのか」

 

どんな分野でもそうですが「これなら自分でも出来る!」ってイメージが出来なければ、行動する事は出来ません。

そして、到底初心者の時代には、自分がお金持ちになるとか、会社員を辞めて社長になる、なんて事はイメージ出来ない。

 

でも、「平凡なサラリーマンが、年収1億円稼いでしまった。」

そんなチャンスがだれにでもある。

って言う事の未来像を連想させる事がクビ億では描かれています。

 

まさしく、ボクが初心者の頃に知りたかった、「未来像」=副業をする事でどう変わるのか、だれでも出来るのか。

って言う事が、クビ億では描かれているので、ボクは良書だと思う訳です。

 

 

だから、あの本で稼ぐって事、自体趣旨が違うし、伝えたい意味合いも違う。

 

レビューを見て、「この本を読んでも稼げない」っていう人は、そもそも主旨を理解していないし、ターゲティングも全く把握していないかと思います。

 

その本質を理解した上で、読むべき本だと思いますね。

そうすれば、絶対に得られる物が多い本ですので。

 

 

まとめ

 

クビでも年収1億円を読んでも稼げる様にならないという意図は分かってもらえたかと思います。

これは稼ぐノウハウを書いた本ではなく、自己啓発をかねた「決起提起」の本な訳ですから。

その為の模範になったのが小玉さんという訳です。

別に直接会ったからひいきして書いている訳ではなくって、会う前からそれを分かった上で僕は読んでいましたし、言っている事に凄く共感したので、半ば強引にアポ無しで会いに行った経緯がありましたから。

 

実際に副業で稼ぎたい。

そう思っている方は、1億円稼いでいるとなっても想像も付かない金額だと思うので、よりイメージの沸く人から、ノウハウを教わった方が早いとは思います。

ただ、トップの人の考え方を吸収するのは良い事だし、「自己啓発」として読む分には、かなり為になる本だと思います。

現にクビでも年収1億円をきっかけに、億万長者になった方もいっぱい居る訳ですし。

 

 

あんなの嘘だ。

稼いでいない。

本を読んでも無駄。

そう言っている戯言なんかは気にせず、まっさらな心で、ノウハウを吸収するのではなく、大きな指針を学ぶ為に読んでみる事をおすすめします。