コレにはまさに私の理想とする生活スタイルが書かれていていた。

ボクの読者の方で「今の会社に勤め続ける事に抵抗を持っています」

と言った方がいらっしゃいました。

 

会社に搾取され続ける生活スタイル。

趣味にも好きなことにも、全く時間を使えず、会社の為に生きているのか。全くわからない生活を送っている。

そんな生き方をしたくない。

 

そう思っていたようで、なんとか会社を辞められる方法を模索していた様でした。

 

 

もちろん、会社を辞めると一言にいっても、ただ辞めてしまえば収入は0になるだけなので、ニート同様の生活スタイルになってしまう。

だから、会社と同等のお金を、副業などから稼げるようになりたい。

そう願ったようで、ボクのブログへ訪れてくれた訳でした。

 

そこから今お渡ししているボクの書籍を手に入れてくれて、読んでくれた訳ですが、「この本には、まさに自分の理想とする生活スタイルが書かれていていました。」

そんな嬉しいメッセージを頂きました。

 

 

ボクは別に自分の理想とする生活スタイルを追う事は悪い事じゃないと思う。

仮にそれが仕事尽くめなスタイルが、自分の理想とするのなら、それはそれで良いと思う。

 

でもボクは違って。

極論、仕事なんてしたくないし、仕事の為に生きるんじゃなくて、自由の為に仕事をする。

そんな感覚がボクの理想とする生活スタイルでした。

 

 

現在自分が理想としている生活スタイルを送れていない。

そんな方へは、iさんのメッセージは、理想な生活スタイルを送る為のヒントがあると思いましたので、iさん含めお二人のメッセージを紹介しておきます。

 

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iさん

■ちゃんこまのメルマガ,プレゼントを知ったきっかけ

バナー広告だったと思います

 

■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

自由な時間を手に入れたいと思い、最近ネットビジネスを始めました。

しかし、今教わっているせどり方法が効率悪いように思えて、ほかに方法がないか探しているときにたまたま見つけました。

 

会社に勤め続けることに抵抗を感じている私にとってこのような生活スタイルはまさに理想に近いものがあります。

必ず自分のものとして、いつか会社に勤め続けなくても大丈夫であると思えるよう、ちゃんこまさんのブログ、メルマガで得られる情報を一つ一つ吸収し、利益をあげていきたいと思います。

これから送って下さるメルマガをとても楽しみにしています。

 

 

nさん

■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ

ネットサーフィンにて

 

■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

先日 メルマガ登録させて頂き少しずつ読ませて頂いております。

ふとしたきっかけからそれを少し行動したところから切り開けることもあるんですね。

せどりに限らずネットを利用したビジネスされてる方のイメージががらりと変わりました。

 

そしてちゃんこまさんの文章は大変失礼を承知ですが、凄く身近というか遠い世界の方というのがなかってので(本当すみません汗)大変読みやすいです。

まだ途中ですので最後まで読ませて頂きます。

ありがとうございました。

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書籍を読んでみたい方は、下記よりどうぞ。

最後まで読んでくれたあなたに。

副業、ネットビジネスなどで稼ぎ、自由になるにはどうすればいいですか。

そんな質問を数多くもらいましたので、この1つの記事にまとめました。

平凡なサラリーマンが月収100万円稼いだ方法のすべてをここに。

気になる方は、ぜひどうぞ。


 

副業
運営者プロフィール

名前:ちゃんこま

経歴: 実家で営んでいる美容院が経営悪化により倒産し、父親が自己破産。大学生だった当時、学費が払えず大学を中退し、家族4人どん底生活へ。中退した後、あえなく就職し、工場勤務や営業など様々な労働地獄の波に呑まれる。

ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

現在は独立しオウンドメディア運営、情報ビジネス、webマーケティング関連など様々な事業を展開。節税の為に法人化するか現在検討中。

会社に雇われなくとも,自由に生きて行ける」をモットーに、誰にも雇われない人生を送る。更に今後活躍が期待される注目株。

⇨詳しいプロフィールはこちら
CHANKOMA.COM