ボクは少し前まで、底辺と呼ばれる生活を強いられていたと思います。
12時間以上の労働。もちろんそのほとんどがサービス残業。
その上で休みは週に1日。週6日は肉体労働。
離職率もずば抜けて高い職場で、毎週のように入れ替わる人材。
それでも給料は都心部なのにも関わらず月16万円程度。
ボクは高卒だったので、そんな底辺の生活は「致し方ない」
そう思っていた。
そんな底辺な状態から、副業を始め起業するに至った訳ですが、その経緯を描いた書籍がAmazonにて60万冊ある書籍の中から1位を獲得出来ました。
その記念で現在無料プレゼントしているのが、「僕の辞書から就職が消えた日」でした。
この本を手に取ってくれた方の中に、投資家のmさんという方が居ました。
「投資家の方も読んでくれているのか」と嬉しくなったのですが、それと同時に「金持ち父さんと同様に、底辺の生活から抜け出す為の方法が書かれている良書だと思った。」
そんな嬉しい感想を頂きましたので、mさんの感想をお届けしたいと思います。
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■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
せどりの可能性について核心をついた良書。
金持ち父さんにも通じる、のほのんと普通に生きていくなら底辺に埋没してしまうぞという警告を発している。
ではどうすれば底辺から抜け出せるのかが具体的に書かれている。自分の時間を売るのでなく、需要と供給の場所による価格差をみつけ、そこからキャッシュを得る方法を具体的に書いている。
私自身、投資でキャッシュフローを得ているが、先日の暴落で、一つのインカムだけで生活する事に限界を感じ、いろいろ調べてせどりが良いのではと感じ、さらに調べてこの良書に出会った。出会えた事に感謝している。
■「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を読んだ感想
せどりの可能性について核心をついた良書。
金持ち父さんにも通じる、のほほんと普通に生きていくなら底辺に埋没してしまうぞという警告を発している。
ではどうすれば底辺から抜け出せるのかが具体的に書かれている。自分の時間を売るのでなく、需要と供給の場所による価格差をみつけ、そこからキャッシュを得る方法を具体的に書いている。
私自身、投資でキャッシュフローを得ているが、先日の暴落で、一つのインカムだけで生活する事に限界を感じ、いろいろ調べてせどりが良いのではと感じ、さらに調べてこの良書に出会った。出会えた事に感謝している。
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嬉しいメッセージありがとうございます。
インターネットが発達した現代。
個人でも始められるビジネスが色々台頭して来て、底辺の生活から抜け出すことが容易になった時代。
ボクが一昔前の時代に生まれていたら、決して裕福な家庭に生まれなかったボクは底辺の生活から抜け出すことはできなかったでしょう。
「行動すれば変わる」
ありきたりな言葉だけれど、今の時代はこの言葉が本当に意味を持った時代になったと思います。
書籍を読んでみたい方は、下記より受け取れますので、興味がある方はどうぞ。