人間関係が憂鬱な仕事は続けるな!劣悪な環境で仕事を続けた友人の末路。

「仕事が憂鬱になる原因の大半は人間関係」と以前読んだ本の中に書いてありました。

これって間違いないな〜って思うんです。

 

「仕事が憂鬱じゃなく楽しい。」

って思っている人の大半は人間関係が良好な人たちです。

仕事が楽しいと言うよりは仕事をする人間関係が良好でその人たちと一緒にいるのが楽しいと言うのと同義語だという事ですし。

 

 

ただ日本で仕事をしている人の大半が人間関係で悩んでいると思いますし、仕事を憂鬱と感じている人の多くは人間関係にしがらみを感じていることでしょう。

だからこそ、ちょっと前にアドラー心理学の「嫌われる勇気」が大爆発して売れたりしたのも、人間関係に問題を抱えている人が多く、多くの人たちに受け入れら得れた証拠なんだと。

 

あれは人間関係との付き合いを記した哲学書のような物で、僕も読みましたが、自分と相手とを分けて、自分を本当に大切にする事を伝える本です。

その点では「嫌われる勇気」はかなり面白かったですね。

 

 

人間関係の哲学書が売れる世の中を見てみると、やっぱり仕事にしろ、恋愛にしろ、人間関係に悩んでいて、思い悩んでいる人が多いんだなってしみじみ感じました。

僕みたいなパソコン一つで、ネットを使い仕事をしている身としては、完全に悩む事は無いのが嫌な人間関係ですが、(憂鬱に感じる人間関係は完璧に断絶出来ますし。)僕も学生の頃のバイトやサラリーマン時代に憂鬱な人間関係を体験しました。

 

 

工場勤務の複雑な人間関係

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僕が学生の頃、工場の仕分け作業でバイトをしていた事があります。

野菜を居酒屋やカラオケ屋などに出荷するため、店舗ごとに仕分けるバイトでした。

そこで働いている人たちは僕たちのような学生と正社員はほんのちょっとで、残りの人たちは主婦のパートさん達でまかなわれた職場先でした。

 

僕みたいな学生は人が少ないし、男と言う事もあって力仕事を任せられるので、特に人間関係で悩む事はありませんでしたが、その工場内に一人だけ、憂鬱そうな人がいたんです。

その人の名前を田中ちゃんと一応つけておきますが、ちゃんと読んでいるのですが、れっきとした男性です。ただちゃん付けするのには理由があって、田中ちゃんは性同一性障害だったんですね。

今の言葉で言うおかまちゃんです。

 

僕が学生の頃とはいえ、その頃には「おかま」という言葉が市民権を得て、世間に認知される様になっていました。

 

僕はその田中ちゃんが大好きでした。

僕がバイトとして何も仕事が出来ないでたたずんでいる時も、仕事を教えてくれて、凄い面倒を見てくれたんです。

またバイトの始めた手の頃って、やる事が分からなくってぼーっと佇んでしまう事があると思うんですが、それが嫌なので、いつも田中ちゃんに仕事を振ってもらっていました。

田中ちゃんが今取り組んでいる仕事を僕にくれて、「これ田中ちゃんがやりたい奴じゃないんですか?」って聞くと「わたしは新しく仕事を見つけるから、これちゃんこまちゃんに上げる♩」っていつもニコニコして、バイト初めたてで仕事が出来ない僕を助けてくれたのが、田中ちゃんでした。

だから当時2個上の田中ちゃんが僕は大好きだったんです。

 

だけどその工場内にいるボスのような存在の人、ここでは吉田さんと仮名しておきますが、吉田さんは年齢がそのころ60代と言う事もあって、「おかま」という人に対してものすごい偏見があったんです。

 

 

そんなバイトの最中、いつも通りその工場に向かうと、田中ちゃんがいつも明るい雰囲気とは裏腹に、泣きながら仕事をしているのが目についたんです。

「どうしたのたなかちゃん?」

って聞いてみると、「吉田さんに気持ち悪いって言われた」と泣きながら言う田中ちゃん。

どうやらおかまという存在が気持ち悪く、男なのに女の子の様に振る舞う田中ちゃんが気持ち悪いと言う事で、影でぐちぐち言っていたみたいなんです。

しかも何ヶ月もずーっと。

そんな事とはつゆ知らず、周りには気付かせない田中ちゃん。

人間関係が憂鬱だと話す田中ちゃんの言葉に胸がきゅーっと苦しくなりました。

 

 

その日に色々田中ちゃんの過去を聞いたんですが、それは壮絶な物でした。

自分が望んで女の子になりたい訳でもないのに、気付いたら自分は男の子生まれてしまった。

本能の思うままに女の子になろうとすると、周りから気持ち悪がられる日々。

しまいには家族に「気持ち悪い」と言われ化粧道具を全て捨てられてしまった事もあるようです。

そんな中でも「仕事は楽しみたい」と思って、明るく振る舞っていたのに、主婦のパートの人たちには気味悪がられ、パートの中心人物に気持ち悪いから寄らないでくれと、目の前で言われる始末。

本当に辛い人間関係を歩んできたみたいなんです。

自分が望んでおかまになった訳でもなく、自分が好きで男に生まれた分けじゃない。

田中ちゃんがほんとに可哀想でした。

 

結局仕事の人間関係が憂鬱になって、田中ちゃんは仕事を辞めてしまいました。

そんな人間関係が僕も憂鬱で仕方なくって、すぐバイトを辞めました。

 

 

田中ちゃんほどの人間関係のキツさではないのかもしれませんが、同じぐらいの憂鬱な人間関係で「生活費のため」と想い仕事をしている人は山ほどいると思います。

 

労働時間がキツい。

仕事内容がキツい。

超ブラック企業だ。

 

仕事が大変で憂鬱と感じる理由ってこれらの理由が大半だと思いますが、これと肩を並べるぐらいで大変なのが、人間関係です。

 

小さい頃学校が楽しかったのは、授業が楽しかったからじゃないし。

勉強が楽しかったからじゃないし。

遠足が楽しかったからじゃありません。

全ては放課後に遊ぶ人間関係だったり、好きな恋人が出来た人間関係です。

 

これは仕事も全く同じで、人間関係が一番の苦しさです。

 

人間関係から打開する人は「社会不適合者」?

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そんな人間関係でちぐはぐするのも嫌だし、嫌な上司と一緒に仕事をするのも嫌。

という幼稚な理由かもしれませんが、これらの理由から僕はネットビジネスを始めした。

そんな憂鬱な人間関係から逃げ出したかったんです。

 

今までは吉田さんと同レベルぐらいの嫌な上司に頭を下げなくなったのも、

嫌いなお客さんと付き合わなくても良くなったのも、

取引先との嫌なやり取りも、

全て必要なくなったのは自分でネットビジネスを始めたからでした。

 

今ではパソコン1台で仕事をする事が出来るし、誰とも交流する事無く仕事が出来るので、人間関係で憂鬱な気分になる事は全くありませんしね。

自分を慕ってくれる好きな人と仕事が出来るネットビジネスは、本当に自分に合っていたんだなって思います。

 

世の中の大半の人は、嫌な人間関係でも我慢して付き合っていたり、憂鬱な仕事でも我慢して取り組んでいますよね。

本当に凄い事だと思います。

僕には無理だと早々に悟りましたし、僕には出来ない事です。

そう言う意味では僕は「社会不適合者」なんだなと。

 

でも僕はそんな憂鬱な人間関係をそのままにして仕事ができる人の事を「社会適合者」であるなら、僕は不適合者で良いです。

日々そんなストレスを抱えながら、精神をすり減らして、寿命を削りながら仕事をする事が適合者であるなら、僕は不適合者で全然良いです。

 

そんな不適合者でも以前のサラリーマン時代の給料よりも稼ぐ事が出来ますし、憂鬱な人間関係な皆無に等しいので、同年代よりも確実に人生楽しんでます。

 

 

寿命を削りながら、憂鬱な人間関係に絶えながら、仕事をするのなら、副業からでもネットビジネスに取り組んだ方が100倍いいのにな。って思いますね。

僕が取り組んだ時よりもネットビジネス初心者がかなり稼ぎやすい時代になったな。と思いますし。

今の時代なら初めて1ヶ月目からでも5万円ぐらいなら余裕で行けますしね。

僕が教えた人で1ヶ月目に5万円稼ぐ人なんでザラですし。

副業からでも月30万円稼ぐ事出来たのなら、それだけで暮らす事は出来ますし、憂鬱な人間関係とは関わる必要は無いです。

 

考える角度に寄っては、好きな人とだけ付き合って仕事をする。と言う事がネットの発達によって可能になった良い時代ですね。

それを知らない人が大半なんですが‥‥。