読者の声 仕事はお金を稼ぐいち手段であり、働くためだけに生きたくはない 今無料でプレゼントしているボクのたった1人の副業から、独立した軌跡を記した書籍。 その中でボクは「働くことは手段であって、手段のために生きては行けない。」「手段が目的になっては行けない」そんな風に伝えた一文があります。 それはボクが... 2017.12.29 読者の声
読者の声 世間でいう“底辺”や“3K”の職業にいて何の為に生きているかわからない 職業においての3K。キツい、汚い、危険。その他にも、帰れない、厳しいなんて3Kの意味は末広がり。ボクのサラリーマン時代も、まさにこの3Kで、どの意味にも当てはまっていたことと思います。そんな底辺にしか就職できなかったボクが悪いんだと思ってい... 2017.12.29 読者の声
読者の声 朝起きるのも嫌だし、人間関係はつかれるし、働きたくなかった ボクの副業から独立までのストーリーを書いた「僕の辞書から就職が消えた日」 これを読んだ感想として、「働く、というのは嫌なものだ嫌なものだと心底思っていた」という状態のOさんから、「まるで小説の様でした」という感想を頂きましたので、合わせた... 2017.12.29 読者の声
読者の声 仕事のストレスから慢性のじんましんを患い、会社から逃げたかった 今無料でプレゼントしているボクの副業から、会社を脱却したその軌跡を描いた書籍。 「仕事や会社に縛られ、ストレスから体を壊し、慢性のじんましんを患ってしまった」というWさんから、「こちらを読ませていただいて、わたしも頑張ろうと思いました。」... 2017.12.29 読者の声
読者の声 絶対に後悔しない人生を送りたいから、ボクは会社を辞めた タイトルにあるとおり。 ボクは人生を絶対に後悔させた物にしたくないから、サラリーマンを辞めた。 社会の歯車の一部になり、牢獄と同義語の労働を、この先ずーっとして行くのは、絶対に人生後悔すると思ったから。 でも普通に考えたら、「サラ... 2017.12.29 読者の声
読者の声 一日12~13時間勤務×週6日労働で、自由が圧倒的に足りなかった ボクがサラリーマンだったとき。1日12時間の勤務時間が常だった。 そして、それが週の6日続き、全く自由なんて持つことは出来ませんでした。 このまま雇われ続け、搾取され続け、会社の歯車で生き続けたなら、命を削ることと同義語だと思いまし... 2017.12.29 読者の声
読者の声 会社や上司におかしいと指摘したら会社を辞めるまで追い込まれた ボクが会社や社会のシステムがおかしいと感じ、自らで生きていく選択をし、会社に雇われずに生きれるようになったその軌跡を描いた書籍を今無料でプレゼントしています。 その読者の中で、「ブラック企業、労働者による労働者に対するいじめ、そんな会... 2017.12.29 読者の声
読者の声 働くことに意味を見出せない。もっと自分らしく生きる道を探していた 働くことの意味ってなんだろう。 この働くことの意味を漠然と考えたのは、「働きはじめたとき」のことでした。 サラリーマンとして働く以前は、働くことの意味なんて全く考えなかった。 だからそのツケが「社会」という形で回って来たんだと思います... 2017.12.29 読者の声
読者の声 父が定職に就かず極貧生活だったのでお金に怯えない将来にしたい 何の取り柄もない一般のサラリーマンが、副業を始め、結果的に起業する形となった。 そんな驚きの軌跡を描いたのが、今無料でプレゼントしているボクの書籍です。 その読者の中で、「親父が定職に就かず、小学生の時に絵の具が足りなくて友達に借り... 2017.12.29 読者の声
副業 副業に取り組もうと思った2人の理由とは。 ボクが絶対に会社に雇われ続ける人形のような存在で生き続けるのはイヤだった。 だから副業に取り組もうと思った。 そんな逸脱した理由でした。 別にキレイな理由なんてない。 泥臭くて、猛烈な「拒否反応」が理由で、だれかに立派に思われる... 2017.12.29 副業
読者の声 夢のためにアルバイト生活をしているが辛く苦しいのは変わらない 芸人や売れない俳優。 こういった夢を抱く人達は、アルバイトで生計を立てながら夢への達成を願う。 でも、こういう「夢を追いながら、アルバイトでつなぐ日々」をしている人の多くは、途中で「夢のためにアルバイトをしてるのか、生きる為にアルバ... 2017.12.29 読者の声
読者の声 現代のサラリーマンの労働は、古代より恐ろしい奴隷生活だと思う。 ボクがサラリーマンとして労働をしていた時、奴隷制度のように感じた。毎日収容所のような職場に連れて行かれて、上の命令を素直に従い、その指示通りに働く。まさに奴隷そのもの。少し前に、奴隷制度に着いて調べてみたことがあった。日本で言う穢多非人(え... 2017.12.29 読者の声