皆さんゴールデンウィークいかがお過ごしですか?
私はハリーポッターを4話までひたすら見てました。笑
今更かよって言う感じがかなりしますが、今になってみて見るとスネイプの言動やハリーの成長度合いが感慨深くて、どんどんはまっていっちゃってますね!
ヴォルデモートの悪道感も、かなり世紀末な感じがしてかなり好きです!
あなたも何か映画見ましたか?
見てたら是非教えて下さい!
先日友人と話をしているときにふと感じた事で、思ったのですが、趣味と事業の中間の様な事をやっているその友人が伸び悩んでいたので話を聞いていると、出てくる事、出てくる事愚痴しか無いんですね。
ぼくはネガティブなグチを言っている人で、きちんと成功する人と出会ったことがありません。
彼の話を聞いていると、出来ない事を考える天才かよって思える位、ネガティブな発想しかありませんでした。
代案や他の可能性を提案しても、全然話が進まず、もう飽きたんで、途中で返ってきました。
当たり前の事ですが、これってどこの部分にも共通することですよね。
ネガティブな発想からはネガティブな結果しか生みませんし、行動できるはずもありません。
行動をつかさどる思考の部分が欠如しているのに、何かをやろうとしても、上手く行くはずがありませんよね。
というか、そもそも完璧なプラン、物事。
そんなものは存在しません。
陰と陽とが存在する世の中では、良いところもあれば、悪いところもある。
逆に悪いところが良いところを補っている。そんなケースさえ存在します。
クルマは便利だけど、事故の確率は上がるし、ガソリン代はかかる。
ご飯食べるのは美味しいけど、お金もかかるし、寿命は短くなる(食事が寿命を短くするといった論文が出ています)。
良いところもあれば、悪いところもある。
それがある意味普通ということです。
でもネガティブな彼は、悪いところばかりに目が行き、いいところへ目がいっていない。
もちろん良いところばかりに目を向け、悪いところに目を向けるな。そんなことを言いたい訳じゃなくって、あくまで客観的に判断できることが大切だと思うんです。
一方だけを見て、判断するのは、客観的ではありません。
その友人自体好きな事は変わりないのですが、上手く行く為には根本的な問題の解決が必要だと思います。
さて、今現在、面白い事を企画しています!
今はまだ言うタイミングではないので言いませんが、近々お知らせ出来ると思いますし、それに向けて、今舞い進んでいる状況です。今しばらくお待ちくださいね