遊び感覚でパチンコをやるU氏と投資感覚でやるD氏、リアルに稼いでいたのはどっちか聞いてみた結果。

 

私の友人に遊び感覚でパチンコをやるUという人物がいます。また一方では、投資感覚で、かなりビジネス理論に基づいてパチンコに取り組むDという人物が居ます。ちゃんこまは、以前パチスロはやっていたのですが、現在では全くやっていません。

 

二人ともパチンコ、パチスロが大好きなのですが、リアルにどちらが勝っているのか?どちらが負けているのか?と言う事を聞いて来たので、お伝えしたいと思います。

 

遊び感覚なU氏

 

Uという友人は、遊び感覚でパチンコをやっている印象なんですね。本人曰くパチスロが好きだと。演出を見るのが楽しいし、好きな台を打てるのは、負けていて楽しいので問題ないとのことでした。

 

ただ、本人曰く、勝ちには行っているし、台もしっかりと選ぶ。との事でした。休日も暇さえあれば、パチンコのホールに居る様な人物で、電話して飯で食べに行こうと誘うと、そのほとんどが、今打っているから夜折り返すという物です。そのぐらいパチスロが好きみたいなんですね。

 

投資感覚のD氏

 

一方友人のDですが、こちらにパチスロ、パチンコの話を聞くと、かなり本格的な意見が帰って来ます。お金を稼ぎに行く場所がパチスロだ。と豪語するぐらいで、その熱はかなり熱い物を感じます。

 

また、パチンコの台を見極めるのももちろんなんですが、「これってビジネスの感覚に近いと投資だよなー」って感じる意見をボロボロ言うんですね。例えば、1日10万円負けたってどうってこと無いし、1月、3ヶ月、6ヶ月というスパンで、考えているので、その日がどうとか関係ない。って言っていたり、パチンコも感情をいかに捨てられるのか。がポイント。と言っていたり。

 

こいつパチプロやった方がいいんじゃねぇか?って時々思ったりしますが、本職の傍ら、時間があれば、打ちに行くというスタイルらしいんです。

 

果たして、どっちが勝っているのか?

 

どちらがパチンコで勝っているのか、という結論ですが、勝ち金額、トータル収支、どちらも圧倒的にD氏に軍配が上がりました。なんで勝っているの?という風に聞くと、これがびっくりで、かなりビジネス戦略の本質の部分をついてくるんですね。

 

パチンコのこと自体分からない私ですが、ニッチ戦略や、他の人が打たない台で、穴場を狙うと言う事、また楽しむという感覚はなく、ひたすらリールをまわす作業だ。という取り組む姿勢。そんなD氏にU氏について聞いてみると、「楽しむんであれば、ゲーセンでやれ」「遊び感覚ならパチンコ屋にくる意味が無い」との一括。

 

パチンコと言えど、やっぱりしっかりとした知識と、取り組む姿勢。頭を使って考える。ってネットビジネスにもかなり共通しているなって痛感しました。

最後まで読んでくれたあなたに。

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運営者プロフィール

名前:ちゃんこま

経歴: 実家で営んでいる美容院が経営悪化により倒産し、父親が自己破産。大学生だった当時、学費が払えず大学を中退し、家族4人どん底生活へ。中退した後、あえなく就職し、工場勤務や営業など様々な労働地獄の波に呑まれる。

ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

現在は独立しオウンドメディア運営、情報ビジネス、webマーケティング関連など様々な事業を展開。節税の為に法人化するか現在検討中。

会社に雇われなくとも,自由に生きて行ける」をモットーに、誰にも雇われない人生を送る。更に今後活躍が期待される注目株。

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