転売で一番大事な事は仕入れ。だけどなかなか仕入れが出来なかったり、色んなサイトをリサーチしては見るものの、おすすめのサイトに出会えず結局仕入れるに至らなかったり。
そんな経験はありませんか?
本来転売をしている人と言うのは、おすすめの仕入れ先を公開しようとはしません。なぜなら、おすすめのサイトを教える事で自分の収入源をしぼめる形になってしまうから。
だから肝心なサイトの情報は出てこないんですね。
僕自身、店舗からの仕入れのみで2ヶ月目には23万円稼いだ後に、家から出ずに在宅でどうにか稼ぐ事は出来ないかと言う事を試行錯誤し、電脳せどりでも月30万円をコンスタントに稼ぐサイトを発掘するに至りました。
それまでおそらく30以上のサイトを吟味してリサーチを重ねて来たと思います。正直そのころはめっちゃ辛かった。
真っ暗な道を、何も目印がない中で突き進んで行く感覚。
これが一番近い。
何が正しいのか。何が正しく無いのか。
これが分からないまま、ひたすらにサイトを探し続ける事は、かなり精神的に疲弊します。
そんな経験があるからこそ、これから転売に取り組む方の為に無駄な時間を過ごしてほしく無いので、その経験から、転売する上で本当におすすめのサイトをご紹介します。
仕入れ先でおすすめ出来ないサイト集
僕が教える際に口酸っぱく言っているのは、転売は1にも2にも仕入れだ。と言う事。
つまり逆を言えば、転売時におすすめのサイトと言うのは、=仕入れがしやすいサイト。と言う事。その他にはあまり意味が無い訳です。
これが転売で稼ぐ為に大切な概念。
何かポイントがどうのこうのとか、使い勝手がどうのこうのとか、そんな事は2の次で、一番は価格差のある商品が買えるのか、見つかるのか、仕入れられるのか。これが大事な事です。
それを踏まえて、おすすめのサイトを良いも悪いも包み隠さずお伝えして行きます。
Yahoo!オークション:50点
まず転売の代名詞Yahoo!オークション。
良質な仕入れ先にもなり得るし、自分が出品して落札してもらう、要するに売り先のサイトとしても有名なサイトです。
じゃあ、このYahoo!オークションはおすすめのサイトなのか。
これは評価点数としては50点ですね。
理由としてあげられるのは、ヤフオクはオークションと言う性質上、なるべく安く買いたい人が集まるという性質を持っています。
「安く買いたい人が集まるなら、安く買えるんじゃない?」
そう思う人が居ますが、答えは全くの逆。
安く買いたい人が多く集まるので、必然的に値上がりして、最低限の落札価格範囲を持ち合わせている僕たちバイヤー的な立ち位置の人間は仕入れるに至らないケースが多いんです。
実際に僕もヤフオクを利用してリサーチを重ねていた時期があります。
狙っていた商品に目をつけ、オークファンの有料版にも加入し、自動入札で落札を試みました。
その時の最低ラインは仕入れ値の3倍以上で売れる事。これが落札する上での金額の最低ライン。当然オークションなので、最初は1円や100円など、安い金額が多い訳です。
しかし時間が経つにつれ、入札者も増えて行き、結局自動入札する上限金額を1日前に上回ってしまいました。
その1商品だけかと思いきや、10〜20点連続で上回っていく結果に。またヤフオクと言うサイトは、品を買うまで1週間以上時間が必要になります。当然オークション開催期間終了までは、落札は確定しませんからね。
でも、実際には落札出来るのかは、分からないし、そのほとんどが最低ラインを上回る始末。つまり1週間を丸々無駄にしてしまう結果になってしまったと言う事。
1ヶ月ほどヤフオクにのめり込みましたが、結局撤退する事にしました。
ただヤフオクであっても利益率は低くなりますが、10%前後の利益率で良いと言うのなら、まだまだ仕入れられる商品が多くあると思います。
僕の場合、そこまで資金は多く無い所から始めたので、落札価格の3倍以上で売るという基準を下げる事が出来なかったので諦めましたが。
工夫と妥協次第では、まだまだ良質な仕入れ先に成り得ると言う事でYahoo!オークションの総合評価は50点と言う評価にしました。
Yahoo!オークションでおすすめの仕入れ方としては、
- 入札の最低ラインを決めておく
- 自動入札を利用する
- 商品リストを作っておく
- なるべく注目度が低い商品を狙う
- 資金を多く用意すると後々楽になる
ここら辺が、ヤフオクを利用する上でおすすめしたいポイントですね。
参考記事「【図解付き】2ステップで簡単!ヤフオクへの登録方法を分かりやすく解説。」
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ブックオフオンライン:30点
ヤフオク程では無いですが、ブックオフオンラインもおすすめする人が多いサイトの一つ。
しかし多くの転売屋がおすすめする中、僕のブックオフオンラインの評価は低いですね。と言うのは、ブックオフの値付けは年々厳しくなっている印象です。
ブックオフの実店舗はそこまで影響が無い印象ですが、オンラインとなると全国で買い手が集まるため、値段が相対的に上がって行きます。つまり相場が上がりやすいと言う事。
僕がまだ転売初心者のころ、ネットで仕入れようとブックオフオンラインに入り浸ってリサーチを重ねている時期がありました。
リサーチ法としては一つ一つの規格番号をコピーして、販売しているAmazonの相場を調べるモノレートへペーストしてと言うリサーチ法と、指定した商品が入荷した際にお知らせしてくれるアラート機能を駆使した2つの方法でした。
後者のアラートでの検索の仕方の結果ですが、残念ながらお知らせされる事は無く入荷は無いままに終わりました。通常アラート機能に登録出来る商品には制限があるので、アカウントを複数登録して登録アラート数を増やしてみたのですが、駄目でしたね。
前者の1つ1つリサーチする方法ですが、おそらく1万点以上をリサーチし続けました。しかし結局仕入れが出来たのは1つのCDのみという結果に。
この結果から総合評価30点と言う点数です。
ブックオフオンラインがおすすめ出来ないサイトな理由は、消去法が使えないと言う点。これに限ります。
例えば店舗で仕入れる際には、目利きをする事が出来ます。店舗に陳列している品を見極め、調べなくても良い商品は全てスルーする事で、仕入れの時間を短縮出来るのが実店舗転売の良い所。
しかしネット上のサイトで仕入れる際には、ブックオフオンラインでは下記の様に表示されます。
この様に表示されたブックオフオンラインのページから、どれが調べる必要がない商品かを目利きする事は、ほとんど不可能に近い。
すると、調べる必要の無い商品(無駄な商品)を調べる時間がどうしてもかかります。
また、リサーチを重ねて行くと、利益が出る商品が見つかる事は見つかる。
だけど、そのほとんどが在庫切れ。
在庫がないってことは、仕入れが出来ないってこと。
その後、上記でも書いた通り、在庫が復活すればお知らせしてくれる、アラート通知を登録しましたが、結局在庫が復活する事はありませんでした。
(1年以上通知をしてから時間が経ちましたが、まだお知らせ話です笑)
つまり転売には非効率な為、あまりおすすめ出来ないサイトと言う事です。
「せどりで本当に使える仕入れ先6選。具体的な仕入れ場所まで公開!」
こちらの記事で書いてますが、店鋪での仕入れならブックオフは優秀なんですけど、店鋪がよくってもオンラインが優秀かどうかは、また別の話っぽいですね。
楽天ショップ:20点
この楽天ショップも有名でおすすめされる事が多いサイトです。
だけど、僕は楽天ショップを転売の仕入れで使う事は二度と無いでしょうね。
と言うのは、結構転売出来る美味しい物が眠って入るんです。そりゃそのはずで、数々の店舗が楽天にお金を払い出展していますからね。
また、新品商品が多い楽天ショップですが、「プレミア品」の新品商品が数多く眠っているので、最初はいいなと思っていました。
ただ楽天ショップが痛いのは、注文してもキャンセルに成る確立がかなり高いと言う事です。
実際に在庫として存在しているので、当時は何も疑わずにカートに要れ注文を確定させました。しかし、待てど暮らせど一向に注文した物は届かず。
1週間ぐらいたった時に、注文先からメールが届き中を開封すると「ご注文された商品は人気商品のため、本店での在庫を確認しています。今しばらくお待ちください」というメールが。
更にそこから1週間ほど待っていると更にメールが届きました。
そのメールには「誠に申し訳ありません。○○様がご注文頂いた商品を探した所、在庫がございませんでした。つきましては注文をキャンセルさせて頂きます。」
と言うメールが届き、結局2週間以上待ちわびたのに、商品はキャンセル扱いに成る始末。
ネットで調べてみると、普通の買い物利用者の方も、楽天で注文したんだけど、キャンセル扱いで結局手にする事が出来なかったという利用者も多く、在庫があるからと言って仕入れが出来るとは限らないのが楽天ショップの大きな欠点です。
普通の買い物利用者であれば、キャンセルされれば購入した代金が請求される事は無いので、特に問題はありませんが、僕たち転売屋としては2週間のタイムラグと言うのはかなり大きい訳です。
資金が少なければ、商品を常に回転させて行かなければ行けないので、尚更時間は惜しい。その中で2週間後に注文がキャンセル扱いされるのは、なかなかな痛手。
普通に買い物する分には良いかもしれませんが、転売時におすすめ出来るサイトかと言われれば、そうではないと言わざるを得ませんね。
ビックカメラ.com:40点
ビックカメラのオンラインショップであるビックカメラドットコム。
このサイトもなかなか仕入れが難しいおすすめしづらいサイトでもあります。
とにかくビックカメラドットコムは、価格差のある品物を見つけるのが困難。とにかく難しい。そんな印象です。
これはビックカメラの店舗の特徴でもあるので、サイトの原因と言うよりは特徴と言った方が正確ですね。
実店舗でビックカメラを利用する人は多いですが、転売の大半はワゴンなどのセール品を狙うケースが大半。通常価格ではビックカメラでは仕入れが難しいと言うのが、オンラインサイトと同様の事が言える訳です。
ビックカメラで転売を考える場合は、セール品のみをピックアップして狙うか、在庫切れ、限定品、プレミア品を狙うのが得策かと思います。
7net:30点
7netもビックカメラとかなり似ている店舗の印象です。
似ている部分と言うのは、特徴として仕入れが難しいサイトと言う事。
新品商品がメインの7netですが、価格差のある商品がなかなか見つからない。こちらのショップも合計で言えば数万点はリサーチして来ました。その分大きいサイトですからね。
ただ、これも空振りで終わる結果に成りました。
7netはひたすらに在庫切れが多いサイトです。仮に1000円で買って来て4000円以上で売れるものが見つかったとしても、すべからく在庫切れで、買えない商品でした。仮に転売で7netを利用する際には、在庫切れのリスクと戦いながらリサーチする必要がありそうですね。
副業から月118万円稼ぎだした軌跡をココに全てまとめました。
参考記事「まさに有料級!Amazon転売ではマストな6つの無料ツールとは。」
仕入れでおすすめのサイト集
ここまで見て頂いて、本当に多くのショップやサイトをリサーチして来たと言う経緯が分かってもらえたかと思います。
そこで疑問なのが、「実際におすすめなサイトはどれだよ。」と言う疑問。
次からは本当におすすめ出来るサイトをご紹介して行きます。現在も仕入れで使っているサイトがほとんどなので、是非利用してみて下さい。
ネットオフ:80点
このネットオフは転売のサイトでおすすめ出来るサイトですね。
おすすめ出来るポイントとして、利用者数がブックオフオンラインやヤフオクに比べて少ないと言う事が上げられると思います。
やはり利用者(転売者)が多いと、良質な品物はすぐに買われ、なかなか仕入れが出来ないと言う現象に成りがち。
しかしネットオフでは利用者がそこまで多くは無いので、新参者や後発組である僕たちであっても、お宝品が眠るケースが多いサイトです。
これはネットオフで仕入れたDVDでしたが、かなり高額で売れてくれました。お宝品もまだまだ眠っているというのがネットオフの印象ですね。
また、少しせどり的に専門的な内容になってしまいますが、ネットオフでライバルが少ない理由は、その表記方法にあります。
例えば、一般的なサイトの商品の表記方法はJANコードを採用しています。
JANコードとは、「4988348738721」このような13桁の数字を表します。
でも、ネットオフは「CPFE-3482」といった規格番号で表示します。
この2つの何が違うかって言うと、「CPFE-3482」の規格番号の方が、モノレートなどで検索しづらいんです。
JANコードであれば、13桁の数字を入力して検索するので、まず間違いなく検索間違いはありません。
ただ、規格番号で検索する場合は、「AE-83」この様に4桁の数字しかない規格番号も存在します。
すると、似たような商品が検索されてしまうので、リサーチするときにめんどくさいんですね。
なるべくスムーズにリサーチ出来るJANコードで表示してくれ。
って多くのせどらーが思っているはず。
だからこそ、「ライバルが少ない」んです。
めんどくさいと、敬遠しがちだから、あまり利用しない人が多い。
その裏をかいているからこそ、ネットオフはなかなか良い仕入れ先なんだと思いますね。
駿河屋:85点
転売でおすすめのサイトの2つ目は駿河屋ですね。
駿河屋と言うサイトは値付けがかなり安い印象です。またネットオフと同様にブックオフオンラインやヤフオクなんかと比べると他の転売者が少ない事も仕入れやすさに直結している理由でしょう。
駿河屋で買って来て、Amazonで売れた物の一部ですが、この2つもかなり高額で、高利益で売れて行ってくれた商品でした。
駿河屋で仕入れるポイントは、JPOPや洋楽と言ってメジャーなジャンルよりも、サントラや珍しいDVDなど、コアなファン層を抱えるジャンルを責めるのがポイントですね。
また、メディア系以外にも、ゲームやカードなど、取り扱いジャンルが豊富なのも魅力的ですね。
更に言えば、この駿河屋も、ネットオフと同じく、「4988348738721」というJANコードではなく、「CPFE-3482」という規格番号で表示しています。
なので、ライバルは敬遠しがちで、尚かつ安く売られている物が多いので、かなり優秀な仕入れ先と言えるでしょうね。
ディスクユニオン:90点
このディスクユニオンもかなりおすすめのサイトです。
この3つの商品は全てディスクユニオンでリサーチして、買った商品でした。それぞれが利益率60%近辺と言う破格の高利益で売れた物です。
ディスクユニオンの特徴は中古品も、新品も合わせて売っている上に、商品層が多く、多くの在庫を抱えているサイトと言う事。また大手のツールに対応していないので、ライバルが非常に少ないサイトでもあるため、かなりおすすめ出来る仕入れ先です。
このディスクユニオンは、「CPFE-3482」ではなく、「4988348738721」というような13桁の数字で表示されているので、かなりリサーチしやすいサイトです。
それなのに、ライバルはあまり検索していないサイトなので、優秀な仕入れ先なんだと思います。
このディスクユニオンで仕入れるポイントも、駿河屋同様、コアなファン層を抱えるジャンルをいかに責めるか。これがポイント。
検索横断システム:75点
この検索横断システムというサイトも転売にはおすすめサイトです。
これは40点以上のサイトの在庫状況を、一括してみれると言うサイト。
本来であれば一つ一つのサイトにアクセスして、リストとして取っておいた商品の規格番号を入力し検索しなければリサーチ出来ません。
しかしこの検索横断システムでは、40点のサイトでの在庫状況を1発で見極める事が出来る無料のサイト。
豊富に仕入れリストを持っている場合は、おすすめしたいしたいサイトですね。
電脳せどりの仕入れ法。超オススメな無料ツールとは?こちらの記事で、詳しく検索横断システムの利用方法は書いているので、参考にしてみて下さい。
転売時にその他のおすすめのサイト
これまでは、仕入れに関するおすすめのサイトを紹介して行きましたが、仕入れる以外にも転売時には使った方が便利なサイトが存在します。
そんなサイトを最後に紹介しておきます。
モノレート
これは言わずもがな、なサイトですがAmazonでリサーチする際には必須とも言える相場を確認するサイトです。
転売では、いくらで売れるのかの相場を見極める事が大切。その見極めが失敗してしまえば、いくら安く買って来たとしても赤字に成ってしまいます。その為に相場を見極める事が大切なのですが、モノレートでは1ヶ月、3ヶ月、全期間、などなど細かく期間を分けて、売れ筋を確認する事が出来ます。
モノレートの使い方と言う記事で、詳しくモノレートの見方や使い方を紹介しているので参考にして下さい。
ちなみにモノレートと似たサイトオークファンは解約しました。その理由はこちらの記事より見てみて下さい
アマフィー
Amazonを利用して転売する際には、このアマフィーと言うサイトもおすすめです。というか欠かせません。
Amazonやヤフオクなど、ネットサイトを利用すればどこでも売る場所には困らない転売ですが、どのサイトを利用しようとも、必ずかかってくるのが手数料と言う存在。
この手数料を計算していない場合、最悪赤字に成って利益が出ないなんて事にも成りかねません。
そんな時にこのアマフィーは、アマゾンマーケットプレイス時の手数料を全て計算してくれるサイトに成ります。いくらで仕入れて、いくらで売れば、利益はこのぐらい残る。その全てをジャンル別に計算してくれます。
Amazonマーケットプレイスで転売をしている人には欠かせないツールの1つですね。
まぁ実際には一つ一つアマフィーで計算するより、慣れてくれば安産で計算出来る様になります。その根底の考えが「せどりは仕入れ値の○○倍なら仕入れるな!簡単に出来る利益率計算法とは?」と言う記事に記載しているので、手数料を計算するのに時間が掛かっている人にはお勧めの記事です。
Google拡張機能
GoogleChromeには、多くの拡張機能が存在します。
拡張機能っていうのは、カンタンに言えば、追加出来るシステムのこと。
この拡張機能を上手く使いこなす事が出来れば、当然転売でも役に立つものがあります。
それが「RSS Subscription Extension」という拡張機能。
これは、設定すれば、出品された際にアラートでお知らせしてくれる機能のこと。
例えば、ヤフオクなんかで、「仕入れられたら、必ず利益が出る」といった商品があるかと思います。
でも、なかなか出品されない。
「出品されたら、アラートでお知らせしてくれないかな。」
そんな事を思った事ありませんか?
それを可能にするのが、「RSS Subscription Extension」というGoogleの拡張機能なんですね。
「設定したら後は待つだけ!電脳せどりで仕入れる便利すぎる無料ツールとは?」
こちらに、ツールの使い方を解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【今だけ1000円→無料】開始2ヶ月で副業が本業を超えた衝撃の道のりを全てこの1冊に。↓
終わりに
いかがでしたでしょうか。
本当に転売でおすすめのサイトをご紹介して来ました。
おすすめのサイトランキングとしては下記の通りですね。
- ディスクユニオン
- 駿河屋
- ネットオフ
- 検索横断システム
- その他
これらのサイトは、実際に今も使っているサイトが大半で、僕の電脳せどりや転売には欠かせないサイト集です。
また、オススメのサイトを見つけて行く中で、数個だけ検索して、「これはいい!」とか「コレはダメだ!」とか、サイトを判断していた訳ではなく、何千回とリサーチした中で、「あまりよくない」「これは良い」「コレは普通だ」と言ったように、サイトを判断して来ました。
ですので、かなり有益なデータになっているかと思います。
転売では、数回リサーチしただけで「出来ない。」と嘆く人がいますが、わずか数回リサーチしただけで、本当に良いサイトというのは分かりえるはずがありません。
なかなか、良いサイトが見つからない。転売のおすすめのサイトが無い。そんな方は是非活用してみて下さい。