自分の好きな時に仕事ができるフリーランスへの転身は正に劇的だった

ボクはおかげさまで、会社に縛られることはなくなった。

コレを世間的にはフリーランスと呼ぶのか、個人事業主と呼ぶのか。

その呼び方は、別になんだっていいし、どうやってボクのことを定義してもらってもかわないけど、たった一つボクがサラリーマンだったときに願っていたこと。

それは「雇われないで生きる」ということだけでした。

 

だから、その「雇われないで生きる」ことが叶った今、フリーランスだろうが、個人事業主だろうが、自営業だろうが、その定義はどうだっていいこと。

定義とは、だれかに自分のことを分かりやすくする物だから。どう思われたって、どう解釈されたって構いません。

好きなように定義してほしい。

 

仮にフリーランスとボクの生活を呼ぶのであれば、雇われる必要が無くなったフリーランスへの道のりを記した書籍「僕の辞書から就職が消えた日」を今は無料でプレゼントするようにしています。

これはアマゾンランキング1位の獲得記念で、より多くの人に、「別に会社員で生きるだけが人生の全てじゃない」

そんなことを伝えるために無料でお渡ししている本ですが、予想以上に多くの感想を頂くまでになりました。

 

そんなメッセージの中から、Nさんから頂いたメッセージを紹介しておこうと思います。

 

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Nさん

 

■現在の副業での収入,取り組んできた年数

2000円/月

 

■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ

検索で見つけました。

 

■副業でのお悩み

利益の取れる商品がなかなか見つからないこと。

 

■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

過酷な労働を強いられていた会社員から、自分の裁量で好きな時に仕事ができるフリーランスに転身されていく様子は、正に劇的ですね。

でも、そのためには、小さなことを確実にコツコツと積み重ねていくことが大切なんですね。

 

会社に縛られず、自由に生きておられる、ちゃんこまさんのように、私もしっかり知識を身につけていこうと思います。

大変興味深い内容でした。ありがとうございました。

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Nさん。素敵なメッセージをありがとうございました。

 

ボクは副業というフェーズから、本業での収入を超えたので、それ一本で生活するようになった。そんな経緯でした。

もちろん一本目からフリーランスとして、個人で活動する人も多い。

でも、ボクは収入が途絶えたとき、何の知識もないのにいきなりフリーで活動することが、少し怖い部分もありました。

 

家庭的に恵まれている訳じゃないし、家族に頼るなんてもうとうに出来なかったから。

だから、サラリーマンの副業として、きちんと生計が立てられると分かってから、独立したまででした。

 

 

個人事業主、またはフリーランス、自営業、経営者?

そんな立場になった今思うのは、会社員時代よりも遥かに楽しく有意義ということ。

 

毎月決まった日時に給料が入らないことは不安じゃないの?ってよく思う人がいる。

全くそんなことない。

 

ボクの場合は、いろんなマネタイズのキャッシュポイントがあるから、毎日が給料日だったり、毎週が振込の日だったりする。

ボクは1つのキャッシュポイントに頼ることの方が怖く無いの?って思う。

 

さらにだれかに文句を言われることもなければ、だれかのために働いている訳じゃない。

紛れもなく「自分のために」働いているに過ぎない。

 

 

自分のためにっていうのは、やればやるだけ、その恩恵は自分に帰ってくるし、報酬もやった分だけ戻ってくる。

一方で、会社の勤務でやった分だけ還元される会社がどこにあるんでしょうか。

ボクは一応トップセールスマンとして営業をして来ましたが、売上げ規模で1000万円単位を売り上げても、昇級はほとんどありませんでした。

 

だれかに何かをいわれることなく、やった分が全て自分に帰ってくる。

それが本当のフリーランスのいいところだと思うし、自分の好きなことを仕事に出来ている楽しさだと思います。

 

「自分の好きな時に仕事ができるって最高。」

本当にそう思います。

 

 

Nさん。素敵なメッセージをありがとうございました。