「毎日のサラリーマンの仕事は苦痛で苦痛で。自分は異常なんだろうか」
そんな現状の仕事での苦痛を抱いていたMさんから、ボクがプレゼントしている書籍の率直な感想を頂きましたので、ご紹介しておきます。
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Mさん
「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
極端にどん底に入り、大変な思いでした。
でも家族が大好きであることには人間としてほっとして読み続けました。
確かに毎日のサラリーマンの仕事は大変です。
自分にもあってなくてどうして自分はあってないんだろうかと毎日苦痛で苦痛で、自分が異常なんだろうかと思っていました。
せどりをチャレンジしたんですけど素直に簡単にやれていたんだなと感じました。
変な講師でいろいろ惑わすやり方で惑わされて苦心でしたが素直さが一番ですね。
ちゃんこまさんの自己分析、解析も誤りがないんだなと感じます。頭がいいんだと思います。
自由に生きることには、それが一番いいことであって毎日会社で働くことには本当に大変ですよね。
気持ちも体もぎすぎす担って家庭にも影響を及ぼすって一番そういうことにならないようにするのが一番。
全国、世界的にもそうあるんですね。
きれいごと並べているけど実際は…信じられないことをしている。怖いです。染まりたくないですね。
私もあなた様のように実行したいですが、今まで洗脳してきたこの世の中を変えていただけませんか?
せどりは好きです。地道にやれそうでただ成功という文字にかなうかどうか。
取り組んできた年数せどりで2か月間ぐらいで現在の副業での収入はあまりないのが現状です。
そんなときたまたま、ちゃんこまさんのことがあげられていて。それが本書を知ったきっかけでした
今時、スマホ持っていませんのが悩みですが、それでも行動したいと思える作品でした。
無料で見させていただいてありがとうございます。
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毎日のサラリーマンの仕事は苦痛で苦痛で。自分は異常なんだろうか。
いえ。異常ではないと思います。
大半の人が、「毎日の仕事を苦痛と感じるのは、甘えだ」とか、「楽しく苦痛じゃなくなるように、勤めるのが大人だ」
そんな風にいうのでしょう。
でも毎日のサラリーマン仕事を、楽しもうなんてボクもみじんも思えませんでした。
だから、雇われずに生きて行くしかなかった。
毎日会社に行き、サラリーマンとして仕事をするのが当たり前。
それが当たり前の生き方になっていますが、別に自分で稼げれば、そんなものは選べる話。
だれかの生き方なんて、自分にとっての生き方とはイコールじゃない。
ただ、ある意味、「毎日会社に行き、サラリーマンとして仕事をするのが当たり前。」
これは洗脳的に思われている部分です。
今まで洗脳してきたこの世の中を変えていただけませんか?
Mさんには、こうおっしゃっていただきましたが、そんなことはできません。
ボクたちができるのは、自分の行動を決めることだけで、社会の成り立ちを変えるほどの力を一個人がもてることはありません。
でも裏を返せば、自分の行動は自分で決められる、ということなんだと思います。
もちろん盲目的に反社会的な行動をとればいいなんてことじゃありませんし、毎日の仕事が苦痛だからといって、そのまま辞めてしまえばニートの出来上がりです。
でも一方で、個人でお金に困らないほど稼げれば、それは自分が取る行動に責任がもてるということ。
周りの評判とか、評価なんてボクにはどうだっていいことでした。
だから、「僕の辞書から就職が消えた日」も、本来なら賞賛されるべきものじゃない。
毎日会社に行き、サラリーマンとして仕事をするのが当たり前。
そう多くの人が思うことを考えれば、決して納得されない考え方ですから。
でも、Mさんのような方に多く共感してもらえた結果、Amazonの書籍ランキングも1位を獲得することができたので、今は無料でプレゼントできています。
これだけ多くの方に共感してもらえたということは、「毎日のサラリーマンの仕事は苦痛で苦痛で。自分は異常なんだろうか。」ということはだれもが思っていたことなんだと思います。
だから異常なんかじゃない。って結論が出せたんだと思います。
ボクもMさんも、それ以外の多くの読者の方も思っていたことだったって、思えたとき本書を出版してよかったって心から思えました。
Mさん。素敵な感想と、本当の心のうちをさらけ出してくれてありがとうございました。