学歴が無いと就職出来ない理由を経営者が極端に考えてみた。

学歴社会だーーーーー。資格社会だーーーーー。就職氷河期の昨今、資格や学歴が無いと就職はできないぞーーーー。

なんて巷では言われてます。

 

空前の学歴、資格ブームですね。

 

ただ僕としては、学歴は全く必要ないと思ってます。資格もクソクラエですね。生きていく上で全く必要のない物ですし、持っていたとしてもただの紙切れでしかありません。

高校生のときは必至になって、2輪の免許を16万円ぐらいで取りましたが、結局バイクに乗る事は無く、中型2輪の資格の欄に丸をつけてもらう為に、16万円支払った様な物でしたね。笑

 

まぁバイクとか、車とかって言う資格は、最低限必要だったり、趣味の範疇なんで今回の学歴や資格とは趣旨がズレるんですが、意味は全く同じ。

必要の無い物です。

 

学歴が就職で何故必要なのか。

 

そもそも、なんで学歴や資格が就職では必要とされているのかを紐といて行きましょか。

 

新入生を採用する企業としては、常に優秀な人材を確保したいと考えている訳です。

企業が新しい人材を採用しないと、古い人間だけが会社に属する事になるので、古い体制が残ったり流行に疎かったりするので、時代に取り残される形になります。

 

 

まさにこんな感じ。

 

古い人達が残ってしまうとガラケーが使われなくなって、スマホが日常で使われていく様に、時代の流れに付いて行けなくなる訳です。

だから常に企業は代謝を図り、循環を良くさせる為に、優秀な新人を発掘して行くって流れ。

 

また会社っていう存在を法律で見てみると、法人と言う名前になっています。

つまりは人と同じなんですよね。

 

人間も食べ物を食べたら、う○ちが出ていく様に、法人も代謝を図らないといつか朽ち果てて行くってことです。

 

 

 

 

じゃあ、企業としては、どんな人材を雇いたいか。

これをあなたも一緒に会社側の立場になって考えてみて下さい。

 

 

怠け者と働き者。どちらがあなたの会社は欲しいですか?

 

あなたが会社の社長さんなら、当然働き者で頑張ってくれる人を雇いたいと思います。

 

 

優秀な人と、優秀ではない人。どちらをあなたは雇いたいですか?

 

これも当然優秀な人。

 

 

誠実な人と、嘘つきな人。社長のあなたはどちらを雇いますか?

 

これも当然、誠実な人が言いに決まってる。

 

 

怠け者で、優秀ではなく、嘘つきな人。

こんな人材をあなたが経営している会社では雇いたく無いですよね。

 

 

どちらかと言えば働き者の方が良いし、どちらかと言えば優秀な人の方が良いし、嘘をつかないに超した事は無い。

完璧な人間なんて居る訳は無いんだけど、消去法で潰して行くと、バランスの良い所で落ち分けです。

 

 

じゃあ就職採用する企業側がどうやって、就活性の内面を見抜くかって言うと、学歴や資格でしかない訳です。

昨日今日あった人がどんな人間なのかなんてわかりっこないありません。

面接で直接対面したとしても、口ではごまかしがいくらでも言えてしまう。

 

でもこれまでやって来た実績や数字は嘘をつく事が出来ません。

なので、就職や面接なんかでは、学歴や資格が必要不可欠になってくるって言う事です。

ま、普通に考えれば必然的にたどり着く答えな訳ですね。

 

 

 

すると、小学生や中学生ぐらいの少年で破天荒な学生は、「勉強なんて社会に出て何にも役に立たねぇじゃねぇか」なんて言いだす少年が出て来ます。

 

するとたちまち、子供の親が勉強しないといい子に育たないよ!良い会社に入れないよ!と勉強する為に促す訳ですね。

でもこの子供が言っている事って的を得ていて、僕が今生きていて学校で習った勉強なんてほとんど覚えていないし、2次関数なんてちんぷんかんぷん、言い分としては正しい訳です。

 

 

じゃあ何で世間で勉強しないと行けないと言われているのかと言えば、勉強して来た結果でしか会社側は「この子は誠実でマジメで嘘をつかない」と言う事を判断出来ないからです。

逆にこの社会が、暴力で結果を示す世界であれば、喧嘩での実績がその子の人となりを判断する基準だし、足がクサい事が結果を示す世界であれば、足を極限にまでクサくすれば良い訳です(??)

 

ちょっと後半部分に話は脱線しましたが、要するに見知らぬ人を判断する為に、勉強は存在すると言う事です。

だから学歴社会なんて言う言葉が成り立つし、親達はこぞって子供に勉強しなさいと言う事を強く言いつける訳です。

 

 

 

 

また勉強する事、学歴を示す事が、就職する際に有利に働く大きなポイントは、「勉強が好きな人は誰1人としていない」と言う事。

何かのテレビで見た事があるんですが、東大生に勉強が好きですか?と言う質問をした際に、勉強が大好きと言う学生は1人としていませんでした。

と言う事は、誰しもが好きでもない勉強をし続けて来た努力者と言う判断を企業側は下せる訳です。

 

人間誰しも嫌いな事をやり続けたく無いもの。

その誰しもが嫌いな勉強をやり続けて来たからこそ、学歴には価値がある様に見られる。

実際には勉強して来た内容よりも、【勉強し続けて来た】という姿勢を見る為に学歴と言う物が存在するんです。

 

 

学歴なんて全く必要ない

 

就職する際に、学歴でしか会社は判断する事が出来ない。

だからこそ、学歴があった方が良い会社に入れる。

そんな自然の摂理を解説して来た訳ですが、ここで勘の鋭い人は僕が冒頭に伝えた「学歴なんて必要ない」と言う言葉をホジホジしているころだと思います。

 

おいおい。コイツ言っている事が違うくねぇ?みたいな。

 

 

 

そんな事はおかまいナッシングで、僕の主張は変わりません。学歴なんてクソクラエな訳です。

と言うのは、ゴールの設定が異なるから。

 

ここで、「学歴が無くっても大成功している人が居る」なんて悠長な事を言うつもりもありません。

僕は親の都合で、大学を中退せざるを得なかったのですが、リンカーンは学業を学べなかったとか、ビルゲイツは大学中退だとか、誰しもが言う事をいつもりもなんてサラサラ無いです。

 

 

学歴というのは、見知らぬ人を【良い人】かを判断する為に必要な物でした。

良い会社に入りたいのであったり、大企業に入りたいのなら、必要な物でしょう。

誰かに雇ってもらい、誰かにお給料をもらうのであれば、頑張ってきた人だと言う証明と言う名の学歴が必要でしょうから。

 

 

ただ僕はそもそも雇われて一生を生きると言う判断は特に無い訳です。

 

誰かに雇われて一生を生きると言うのは、就職した先の上司や社長、取引先の言う事は絶対。その人達の意見は変えたり歯向かったりする事は出来ず、定年まで馬車馬の様に働く事を意味します。

ただ一度の人生を、誰かの為に生きたくは無かったし、14時間労働のブラック企業で楽しみの無いまま、一生を働く事は僕には出来ませんでした。

つまり、誰かに雇われて働く事を放棄したと言う事です。

 

 

雇われる必要が無いまっさらな状態。

こうなると学歴がどうとか、資格がどうとか、そんな物は一銭にもならず、紙切れ同然。

だからこそ、学歴がネックで会社に面接さえしてもらえないとか、学歴フィルターで試験に落ちるとか全く関係なく、能力が本当に高い人が上り詰められると言う、完全に実力社会な訳です。

 

でもその分、100の努力がしっかりと全て返ってくるし、誰からも指図される事の無い自由な生活を心から楽しめる環境。

しかも、やってみれば案外なんとなるし、今では就職って言う言葉が僕の辞書からは消えて行きました。

(そんな想いを載せた本も出版しました。)

 

逆に怒られない事が寂しかったりしますが。

 

 

要するに、誰かに雇われる=自分を信用してもらう為に学歴が必要になる。

1人で生きていく=学歴なんて必要なく、自分の力次第。

こんな感じで、ゴールの設定が違うから学歴なんて物は、何にも役立たないってことです。

 

【残業時間が多い=効率が悪い無能】という風習が謎過ぎる

こちらの記事にも書いていますが、今の日本の労働環境には謎な点が多すぎですね。

 

終わりに

 

会社に就職したり、雇われて働く際には学歴が必要と言う事でしたが、今後は更に必要なくなって行くでしょうね。

当然、新しく新卒として入る場合は、それでしか判断出来ないので、最低限入る為の学歴は必要でしょうが、入ってからは全く別の世界。

 

勉強ができなくっても能力が高ければ上に上れるし、勉強ができても仕事が出来なければ解雇されてしまう世の中になりつつありますし、終身雇用なんて言葉が化石するでしょうね。

学歴なんかよりも、目の前にある問題を克服出来るか。

このスキルが社会に出た時には必ず必要になると思いますね。