正社員として会社で働くことに、とらわれすぎていた自分を悔いた

今も根強く「正社員として会社で働くべき」

そんな意見が根強く支配しています。

子供のなりたい職業に公務員がランクインしたりするのはその典型なんだと想います。

 

もちろん正社員として会社で働くことが悪い事じゃない。

会社員として働くことが、自分に合っていればそれほど幸せなことはない。

 

でもボクはそうじゃなかった。

あのブラック企業を正社員として会社で働くことを続けることは出来ませんでした。

でも会社を辞めても、全く問題はありませんでした。

 

それは、会社員以外での収入源をブラック企業の正社員時代に作っていたから。

その副業から独立する形になった今、その起業するまでの軌跡を描いた書籍を出版したところAmazonランキングで1位を獲得する形となりました。

 

その書籍を読んだ中で、「働くことにとらわれすぎていた」と感じていたYさんから、「本当に、ありがとうございます。この言葉以上に何も表現することができない自分がいます。」

と、嬉しいメッセージを頂いたので、Yさんの感想を紹介しておきます。

 

 

ーーー

Yさん

 

■現在の副業での収入,取り組んできた年数

私は、まだネットビジネスをやったことがありません。

 

■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ

せどりをやってみたいな、と思い調べている際、ちゃんこまさんのHPにたどり着き、知ることができました。

 

■副業でのお悩み

商品の仕入先と会計について

 

■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

ページを開き、気がつくと最後のページでした。

1ページから最後まで、その時間と文字の中にちゃんこまさんの思いがたくさん詰まっていました。

読みながら、一人で声を出してしまっている自分に気づきました。

 

苦しみ、悩み、試行錯誤した過去が丁寧に綴られたそのページには、ちゃんこまさんにしか書けない、表現できないことがいっぱい詰まっています。

無料でこの時間、そして自由を手に入れる方法を知ることができ、「ありがとうございます」の一言しか出てきません。

 

 

■特典書籍「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を読んだ感想

本当に、ありがとうございます。この言葉以上に何も表現することができない自分がいます。

この本を読んで、自分に変化があったことは三つ。

 

①働くことにとらわれすぎていた自分。

朝起きて、会社で働いて、家に帰って、寝て、朝起きて、会社で働いて、家に帰って……。あたりまえをあたりまえと思うことは大切です。

しかし、この本は、本当に当たり前か?と自分に問い直す機会をくれました。

 

②お金の見方

お金は、何かを売ることによって手に入る。私は、この「何か」について考えられていなかったと振り返ります。

「何か」は誰かに決められたものではなく、自分で決められるんですね。

 

③自分の人生

人によって生きることは、異なります。違うからこそ、知らなければ選択できない生き方があると思います。

小さいかもしれないけれど、気づくことができました。

 

本当に素敵な書籍を無料で2冊も頂きありがとうございました。