これは仕事で心をすり減らしている方への必読書だった。

ボクの読者の方でも多いのですが、仕事で神経をすり減らし、精神的に朦朧として、心に傷を負っている方が多くいらっしゃいます。

 

仕事での人間関係。上司の軋轢。仕事のプレッシャー。責任。

こうして心をすり減らして、戦っています。

 

ボクも少し前まで、心をすり減らし、寿命をすり減らす。

コレこそが仕事だと思っていたし、心を無にする事がこそが、大人になる事だと思っていました。

 

でも、心や寿命をすり減らし、我慢する事が大人じゃない。

好きな事を好きなだけやって、人生を謳歌している人達がいる。

そんな世界を見て、ネットビジネスの世界に飛び込んだのが、今から約3年前でした。

 

小さなスモールビジネスをはじめて。

副業として頑張って。

そして気付いたら独立していて。

 

この3年間色々とありました。

 

そんな今思うのは、「心をすり減らす事。寿命をすり減らす事。これが大人になる事でも、我慢する事が社会人としての生き方でもなんでもなく、好きな事をして生きて行くってことが、努力次第で選べる」ってことを、この3年で学びました。

 

確かに楽じゃなかった。

でもボクとしては、社会人として、心を無にするより楽しかった。

そんな道筋の先に、「自由」があった。

 

別に心をすり減らさなくても生きていく術が、今の時代ありました。

 

 

そんなボクの軌跡をまとめた書籍を今無料プレゼントしている訳ですが、その書籍を読んだ感想の中で「仕事で心をすり減らし、辛い思いをしている全社会人必読であると思います。」というメッセージを頂きました。

このhさんからのメッセージは、今現在も心をすり減らしながら仕事をしている方に取って、役に立つ物だと思いましたので、紹介しておきます。

 

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■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

とても衝撃的な内容でした。

 

ネットビジネスで成功されており、そのノウハウを公開している方だったのでどのような人なの興味がありました。

私も社会人の辛さは知っているつもりでしたが、ちゃんこまさんの壮絶な経験とは比べ物になりませんでした。

そこから独立するまでの行動力には頭が下がる思いです。

 

じっくりと何度も読み返し、私もちゃんこまさんのようになりたいとさえ思いました。

「僕の辞書から就職が消えた日」は、仕事で心をすり減らし、辛い思いをしている全社会人必読であると思います。

 

■「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を感想

前回の「僕の辞書から就職が消えた日」から続けて一気に読んでしまいました。

お金を稼ぐうえで大切な考え方や思考法が詰まっている一冊でした。

バイトや転職、時給労働の話や資格などの話も興味深かったです。とてもためになる内容でした。

ありがとうございました。

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書籍を読んでみたい方は下記よりどうぞ。今だけ無料です。