せどりにはビームが必要?おすすめはビーム×ツール!

せどりで稼ぐ上では欠かせないツール。

 

そんな中で、せどりの愛用ツールとしてよく挙げられるビームという存在。

 

CDせどりにおいてビームが必要かどうかについて

解説致します。

 

 

結論としては、もちろんビームがあるに超した事はありませんね。

検索する時間もかなり短縮されますし、いちいち写真でバーコードを

読み込んでいては時間がかなり掛かってしまいます。

 

 

あなたはリサーチする為に、仕入れにいっているんですか?

 

違いますよね。

 

利益のある商品をリサーチする為に仕入れにいっているんですよね。

 

 

もちろん資金が無いという方は、無くても大丈夫ですが

やはりCDせどりにおいてはビームがあるに超した事ありません。

 

 

せどりすとなどで検索しているかたは、よほど目利きが出来ていないと

キツいと思いますし、何より、店員さんやお客さんの目がキツくないですか?

 

そんな時間を無駄にすることや

お客さんの目を気にしないメンタルがあれば問題ないですが、

 

CDせどりではビームを導入する事をおすすめしますね。

 

 

もちろん無理に導入する必要はありませんが、これからせどりで稼いで行きたい。

月10万円ぐらいは稼ぎたい。

そう思っている方であれば、必須とも言えるかなと。

 

ぼくも当初は、ビームせどりと、せどりすとの写真機能の2つを体験していました。

そんな2つを使っていたぼくの体感では、ビームアリとビーム無しでは、約10倍ぐらいの速度の違いがあるのかなと。

そのぐらいのスピード感です。

 

せどりすとも素晴らしいアプリですが、使っている方なら分かると思いますが、いかんせん読み込みが遅い。

バーコードがズレたら、読み込むまで時間が掛かる。

また、手元に商品を持ってこなければ検索出来ない。

もろもろ1つをリサーチするのにも、これだけ時間が掛かります。

 

一方でビームを使えば、一瞬で検索出来る上、手元に商品を持ってくる必要は無く、バーコードがちょこっと顔をのぞかせていれば、それだけで検索することが出来ます。

 

大体、せどりすとで100個リサーチするのが、1時間ぐらいかかってしまっていたのですが、ビームを導入してからは、1時間で約1000個ぐらいはリサーチ出来るまでに増えました。

当然リサーチ出来る数が増えるにつれて、仕入れが出来る個数も増えて行くので、せどりの収入は増えて行きます。

 

 

やっぱり初心者時代は、ツールに頼ること、お金を払うことに抵抗があったのですが、使った見た瞬間に「なんでためらっていたんだろう」と瞬時に思いました。

完璧に目利き出来て、無駄なものは一切リサーチしなくても仕入れ出来る。

そんなプロフェッショナルな方には必要ありませんが、初心者だからこそもっておくべき。

そう言えるのがビームの存在ですね。