ボクの読者の方で、中間管理職についている方がいました。
その方いわく「中間管理職であっても給料は新人の方と変わらず。でも上司と後輩と板挟みのポジションで、互いの顔色を伺い、神経をすり減らす仕事でしんどいです。」だったそうです。
もちろん労働時間も長く、安月給のため、子供に好きな事をさせる事も出来ない。
また、時間も長く精神的に負担が大きいのが、中間管理職というポジションなので、このままだったら、病気になるかもしれない。
そんな不安を抱えていたそうでした。
この中間管理職という辛いポジション。
家族を犠牲にしなければいけないポジションから何とか抜け出したかった。
そう思い、ネットで検索している中、ボクのブログへ訪れてくれて、今プレゼントしている書籍を手に取ってくれたみたいでした。
この書籍を読んだ後「一気に読ませて頂きました。そして、気がついたら泣いてました。」
そんな嬉しい感想をhさんから頂きました。
現在中間管理職についている。
そんな方へは、hさんからの感想が、なにか役に立つと思ったので、hさん合わせてお二方のメッセージを紹介しておこうと思います。
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tさん
■ちゃんこまのメルマガ、書籍を知ったきっかけ
ネットの記事
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
なんてことのない日々がある日突然崩れ、やりたいことを捨てて地獄の労働を繰り返す。幸せなことに平凡な日々を送っている自分には、想像もできないような話です。
しかし、私は大学生の身なので、程度は違えど今後憂欝な労働生活を送らざるを得なくなるかもしれません。
そんなとき、大学時代の貯金および収入に+αのお金があれば、とても余裕ができ、雇われの身からの解放も前向きになれると思います。
（就活をしないというのは現段階では怖いので…。）
全体の行動を見て情報への投資を惜しまなかったことが正解だったのかなと感じました。
自分も情報への投資を惜しまず、積極的に自分から動くということを忘れずにネットビジネスに取り組んでいきたいと思いました。
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hさん
■ちゃんこまのメルマガを知ったきっかけ
「完全電脳せどり」とGoogleで検索
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
はじめまして。
一気に読ませて頂きました。そして、気がついたら泣いてました。
「家族を守りたい」ちゃんこまさんの願いが本当に叶って良かったです。
私はちゃんこまさんの苦労を思えば、まだまだ甘いなと思いましたが、46歳で中間管理職で、でも給料も新人とさほど変わらずだけど板挟みで仕事はしんどい、このままだと病気にもなりそうだし、子ども達の夢も叶えてあげられない状態から抜け出したいと真剣に考えています。
そんな中でちゃんこまさんに出会いました。
こんなに苦労されて得た智慧を学ばせて頂いていいものかとも思いますが、勉強させて頂たいです。
よろしくお願いします。
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