月収30万円はネットビジネス初心者の自分には具体的な数字だった

僕の辞書から就職が消えた日を読んだ3人の方から素敵な感想を頂いたので、ご紹介しておきます。

 

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Yさん

「僕の辞書から就職が消えた日」を読んだ感想として思ったのは、私もせどりと、情報発信で自由に生活したいと感じました。

現在のネットビジネスの収入6万円位です。

ちゃんこまさんのメルマガを知ったきっかけほかの方のメルマガからです。

ネットビジネスでのお悩みセドリをしていますが、店舗仕入れが上手く出来ないので、利益率の良い仕入れの検索方法です。

これからのメルマガでも、どんどんインプットさせてください。

よろしくお願いします。

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Hさん

現在のネットビジネスの収入は今年の1月中ごろから初めて利益が5万円程です。

ちゃんこまさんのメルマガを知ったきっかけはわからないことや他のせどりをしている人の考え方を見てみようとブラウジングしていたところ発見しました。

 

ネットビジネスでのお悩みは仕入れてみた商品が売り切れずに残ってしまい、価格競争によって利益が下がってしまうことに悩んでおります。

「僕の辞書から就職が消えた日」を読んだ感想は、ちゃんこまさんのページのタイトルのように月に30万円という数字はネットビジネスを始めたばかりの自分には具体的な数字で思わず読み込んでしまいました。

アマゾンのランキングや回転率ではなく利益率だけで商品を選択しているやり方に驚きました。

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Tさん

現在のネットビジネスの収入は10万円前後です。

ちゃんこまのメルマガを知ったきっかけはネットサーフイン中に目に止まったことで知りました。

ネットビジネスでのお悩みとして物販をしていく中での作業の効率化を一番悩んでいます。

 

「僕の辞書から就職が消えた日」を読んだ感想はせどり転売に出会えたのは私はラッキーだと思っています。

インターネットの環境しかりノウハウ、今はインフラが整っています。

手法を間違えば大変ですが、、、行動と努力をすれば雇われずに生きる事はできると思います。

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月収30万円はネットビジネス初心者の自分には具体的な数字だった。

そんな感想をお三方から頂きました。

 

僕の辞書から就職が消えた日は、本当に初心者のときの気持ちを大切に想い出し書いた物でした。

ネットビジネスを始める前の葛藤。なかなか上手くいかない社会人の現実。

でもその中から、1つの光明を見つけ、取り組んだ姿。

 

今では、おかげさまで収入も右肩上がりで、本書以上に伸ばすことができていますが、ボクの中での1つのポイントは月収30万円という部分でした。

というのは、月収30万円ぐらい稼げれば、1人で最低限生きて行ける金額だったから。

1つ自分の中で決めた、1つのハードルが月収30万円という具体的な数字でした。

 

また、ここまでが一番大変だった。だからこそ、本書ではそこまでの軌跡を書くことに注力しました。

 

当時のサラリーマンでの給料は、18万円前後。

この倍ぐらい稼げれば、辞めて生きて行けるだろう。

そんなアバウトな目標からでしたが、本書に書いた通り「辞めるか辞めないか」を自分が選択できる1つの分岐点が月収30万円だったように思います。

 

この業界では、嘘か真か。

大げさな大きな金額を掲げる人が多い中、ボクはよりリアルに現状を伝えたかった。

そんな部分に「月収30万円はネットビジネス初心者の自分には具体的な数字だった」と共感してもらえてスゴく嬉しい。

そう思います。

 

Yさん、Hさん、Tさん。

素敵な感想をありがとうございました。

最後まで読んでくれたあなたに。

副業、ネットビジネスなどで稼ぎ、自由になるにはどうすればいいですか。

そんな質問を数多くもらいましたので、この1つの記事にまとめました。

平凡なサラリーマンが月収100万円稼いだ方法のすべてをここに。

気になる方は、ぜひどうぞ。


 

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運営者プロフィール

名前:ちゃんこま

経歴: 実家で営んでいる美容院が経営悪化により倒産し、父親が自己破産。大学生だった当時、学費が払えず大学を中退し、家族4人どん底生活へ。中退した後、あえなく就職し、工場勤務や営業など様々な労働地獄の波に呑まれる。

ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

現在は独立しオウンドメディア運営、情報ビジネス、webマーケティング関連など様々な事業を展開。節税の為に法人化するか現在検討中。

会社に雇われなくとも,自由に生きて行ける」をモットーに、誰にも雇われない人生を送る。更に今後活躍が期待される注目株。

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CHANKOMA.COM