大の甘党です。
ケーキとかの甘ったるいのは嫌いな甘党なんですが、コーヒーには必ず砂糖を2つ入れる甘党派ですね。
(記事と関係ねぇ笑)
さて今回はメルぞうに21個連続で無料レポートの審査を通した8つの方法をご紹介します。
メルマガの読者さんを増やす為に、効率的な方法がメルぞう等のレポートスタンドにPDFなどを提出して、ダウンロードしてくれた人のアドレスを手に入れると言う方法ですね。
ただここで問題なのは、なかなかメルぞうのレポートの審査に通らないと言う問題。
ちょっと昔ならメルぞうのレポート提出の審査は緩かったらしく、毎日レポートを提出出来たらしいので、昔ならそこまで審査に気を張る必要は無かった。
しかし、今現在では週に1本しかレポートを提出出来ない上、審査も厳しくなったので、なかなかメルぞうの審査に通らないなんて方も多いと思います。
(毎日メルぞうに提出出来るぐらいの時期には、僕はネットビジネスをやっていなかった後発組なので、実情はあまり知らないのが事実。笑)
ただそれでも、メルぞうへレポートを提出すれば、毎週新着ランキングに乗るぐらいのレポート提出の技術を身につけられましたし、現在でも一番メルアドを獲得しやすいのがレポートスタンドを利用すると言う方法です。
つまり後発組でも出来るし、今でも効果的な手法と言う事。
(※証拠画像)
これ以外にもメルぞうへレポートを提出して、21連続で審査に合格する事が出来ています。
そんなメルぞうへの審査を通す僕がやっている8つの方法をご紹介していきます。
画像をチェックする
まずメルぞうの審査を通すチェックポイントの1つ目は画像に気をつけると言うポイントです。
どんな画像がアウトなのか?
と言う事ですが、何かノウハウを説明する為のサイトの画像だとか、手法の説明画像なら問題ありません。
ただ、著作権に引っかかる画像を載せるとメルぞうの審査に落ちやすいです。
- 有名人の写真。
- アニメの画像。
基本的にこの2つの画像を使っていると、かなりの割合で審査に落ちます。
そして画像をチェックするポイントで大事なのは、自分の写真でも落ちる事がめちゃくちゃあります。
例として、レポートの自己紹介文中に、上記の僕の画像を入れました。
そしてメルぞうへ提出すると、審査に通らなかったんですね。
自分の画像なのに。。。
著名人や有名なアニメ等の画像は審査に通らない事は分かると思うんですが、自分の写真やプロフィール画像を載せても、審査に落ちるのでなるべく載せない様にしましょう。
結果的に、自分の画像を消して、文字だけの自己紹介文にした途端、メルぞうの審査を通る事が出来ました。
(有名人の画像はもちろん、アニメの写真画像、自分のプロフィール画像も×)
(ノウハウの説明や手順の画像○)
(丸がぐちゃぐちゃですが。笑)
名前に気をつける
メルぞうの審査を通す2つの目のチェックポイントは、名前に気をつけるというポイントです。
名前に気をつけるって何?
と感じている人も居ると思いますが、「著名人」や「有名人」の名前が文字で入っていても審査に落ちる事が往々にしてあります。
僕の体験談ですが、ネットビジネスで有名な方と繋がっていた事をレポート内で掲載した際に、審査に通りませんでした。
色々と試行錯誤して直して行ったのですが、それでも審査に通らず。。
その上で「著名人の名前(文字)」を消してメルぞうに提出した結果、審査を通過する事が出来ました。
なので、女優の名前、俳優の名前などの、有名人の名前はもちろん、ちょっとした著名人の名前でも審査に落ちる可能性があるので、有名人の文字が入っていないかどうかはチェックしておいた方が良いです。
1つ目のチェックポイントの「画像に気をつける」ポイントと同じですね。
内容量をチェックする
次にメルぞうの審査を通す3つの目のチェックポイントは、内容量が十分かどうかです。
ほとんどの場合メルぞうへレポートの審査をする場合、PDFで提出すると思うんですが、内容が薄い、ぺらっぺらのPDFを提出すると審査に落ちる事が結構ありますね。
音声等のリンクを貼って、PDFにURLを貼るのであれば、5Pとかでも審査に通りますが、PDF単体で提出する場合は、5Pでは審査に落ちます。
当然と言えば当然なんですが、メルぞう側とすれば内容量が豊富で、ダウンロードしてくれる方に取って有益な内容のレポートを掲載したいですよね。
その方が、サイトユーザーは増えますし、満足度も高まりますから。
だけど、実際にダウンロードしてみると、内容がほとんどなく、ぺらっぺらのモノしかメルぞう内にはびこれば、メルぞうを利用する人が少なくなります。
だからこそ、内容が極端に薄い物は審査に通らないと言う事なんですね。
公式で発表されている訳ではないですが、PDF形式で審査に通すのなら15〜20Pは内容が欲しい所。
僕のレポートで20P前後でも審査に通っているので、そのぐらいボリュームがあれば問題ないかと思います。
※どうしてもページ数が儲けられないと言う事であれば、文字サイズを大きくして、スペースを多用してみるのも良いと思います。
かなり大きい文字サイズに、スペースを多用してページ数を稼ぐ方法で、メルぞうに審査を通した結果、問題なく通りました。
明らかに内容が誇張されている
次にメルぞうの審査を通すポイントは、「内容が誇張されていないか」をチェックすると良いと思います。
分かりやすい例えで言えばタイトルで
「ページ数200P超!大ボリュームのノウハウを動画20本、500分の説明で大解剖!!」
この様にタイトルを設定しているレポートなのに、実際には5PしかないPDFだったとしたら、誇張され過ぎですよね?
こういう場合はメルぞうの審査には落ちる傾向にありますね。
実際に僕が落ちた例で言えば、「プレゼント付き!」と言う風な文言をタイトルに入れたんですが、PDF内にはサイトの使い方をレクチャーしたレポートを提出しました。
するとプレゼントではないと言う解釈で、審査に落ちちゃった経験があります。
プレゼントと言う文言を使うのならどんなプレゼントなのかを、しっかり書くと審査に通りやすい印象ですね。
30000円分のせどりリストであれば、「30000円分プレゼント!」と書くと審査に落ちやすいので、「30000円分の商品リスト券配布中!」などのように書いた方が、断然審査に通りやすいです。
是非、誇張してないか、PDFの内容と相違はないかを気をつけて提出してみて下さい。
URLに気をつける
メルぞうの審査に通す際に気をつけたい次なるチェックポイントは「URL」関連ですね。
URLを気をつけると言っても、審査に通す為に気をつけたいURLは3つあります。
- リンク切れ
- リンク違い
- レポートのURL
審査になかなか通らない場合、この3つを再度確認してみて下さい。
順を追って説明します。
- リンク切れ
まず1つ目のリンク切れですが、もうその名の通りですね。
提出するレポートの中にリンクを貼っている場合、そのリンクが切れている事がある場合があります。
するとかなりの割合で審査に通りません。
レポートが完成してメルぞうに審査を通す前に、必ずリンクが有効かどうかをチェックする様にしましょう。
- リンク先が違う
これも審査に落ちやすいです。
「私のブログです」と書いてリンクを貼っているのにも関わらず、Googleのトップページに飛んだり、全然違うブログに飛んだりすると、説明分とリンク先が違いますよね。
これは確実に審査に落ちます。
審査を申し込む前に、リンク切れと、リンク先の双方を確認すると効率的なので、是非チェックしましょう。
- レポートのURL
レポートのURLとは、PDFを作成したときの名前ですね。
通常作ったPDFをそのままメルぞうに提出すると思うんですが、カタカナやひらがな表記のPDFだと審査に通らない可能性があります。
↓
この様に半角英数でPDFのタイトルを記載して、提出した方が無難なので、半角英数でタイトルを記入しましょう。
発行者情報が無い
メルぞうの審査を通すためにチェックしたい、次なるポイントは「発行者情報があるか」どうかです。
メルぞうにレポートを提出する場合、一番最後に誰が書いている物なのかを書く必要があるんですね。
それが発行者情報。
僕の場合は、こんな感じでPDFの最後に発行者情報を記載しています。
ポイントは誰が書いているのかを明確にする事。
- 名前
- ブログURL
- アドレス
この3つあたりは必ず書いておきたい発行者情報の項目ですね。
この発行者情報もURLがしっかりとしているかは確認しておくと尚更良いですね。
XAMから審査をする
次のポイントは審査する際のチェックポイントではないですが、審査をより通りやすくするノウハウになります。
それが「XAM」から審査を申請するというノウハウです。
メルぞうとXAMという2つの大手レポートスタンドがあります。
ただ実際にはXAMとメルぞうを管轄している会社は1つなんですね。
要するに2つのサイトを1つの会社が運営していると言う事。
となると、XAMで審査が通った場合、メルぞうでも審査項目が同じ場合が多いので、メルぞうの審査も通る可能性がめっちゃ高いんですね。
また経験から分かった事ですが、XAMよりもメルぞうの方がユーザー数が多いので、より多くレポートをダウンロードしてくれます。
なので、レポートが出来たぞ!提出しよう!審査してもらおう!
と言う段階に来たら、まずメルぞうに提出するよりも、XAMに審査を申請して、通った後からメルぞうに提出すると、審査の通る可能性が高くなります。
実際にXAMに提出して保険をかけ、メルぞうに審査してもらったケースでは、ほとんど審査を通す事が出来ました。
なので、レポートが出来たからと言ってあせらず、まずはXAMに審査してもらう事をおすすめします。
サーバーにアップロードする
最後の8つ目になりましたが、これもレポートの審査を通りやすくするテクニックですね。
それが「レポートをサーバーにアップロードする」と言う方法。
僕自身メルぞうに直接PDF等のレポートを提出していたのですが、ノウハウ画像を多用していたので、提出出来る要領がいっぱいいっぱいになってしまいました。
なので、サーバーにアップロードして、提出するPDFレポートはリンクだけ貼ったPDFを提出する様になりました。
すると審査がかんなり通りやすくなったんですね。
かんなりです。
PDF形式よりも、音声や動画の方が審査が通りやすいと言うのは言われる事ですが、同じPDFだったとしても、直接PDFをメルぞうへ出すより、サーバーにアップロードした方が、審査に通りやすくなる事が言えますので、是非参考にしてみて下さい。
まとめ
メルぞうの審査を通す為の8つのポイント
- 画像を気をつける
- 名前を気をつける
- 内容量を気をつける
- 内容が誇張されているか確認する
- URLをチェックする
- 発行者情報の有無
- xamから登録する
- サーバーにアップロードした方が良い
いかがでしたでしょうか。
僕もメルぞうにレポートを提出していた当初は、全く審査に通らず「おいおい。審査厳重過ぎるだろ!!」
そう思っていました。
メルぞうゴールド会員なら、審査に落ちた原因を教えてもらえるんですが、ゴールド会員でないのなら、自分で原因を突き止めなければいけません。
ただこの8つのポイントを意識するだけで、「これでもかっ!」って程に簡単に審査が通る様になりました。
是非8つのポイントを意識して、メルぞうの審査に負ける事無く、頑張ってほしいなと思います!