体調不良で頻繁に欠勤したり。
それでも体調不良が治らず長期療養をするために休職すれば、会社はお荷物と判断するのが、今のご時世。
そんな不安から「家で出来る仕事」「自分の時間、場所的に自由に働けること」
体調不良や長期療養での休職期間でも、出来ることはないか。
そう願ったNさんから、今ボクがプレゼントしている書籍を読んだ感想として、嬉しいメッセージを頂きました。
現在長期療養中で休職している、又は体調不良を抱えながら仕事をしている。
そんな方へは同じ経験を持ったNさんのメッセージが役に立つのではないかと思ったので、今回紹介しておきます。
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Nさん
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
自分は今の仕事についてまだ五年も経っていないのですが、体調不良で頻繁に欠勤したり長期療養で休職したりしているので、家の中でもできる仕事で少ない給料の足りない分を稼いでいたが、しっかりやればせどり一本でいけると思ってネット検索していたら本の無料プレゼントを見つけたので申し込んでみました。
アプリのせいなのか読みにくかったのですが、内容はとても判りやすくて良かったです。よりいっそう自宅で出来るネットビジネス、それを副業として本気でやろうと思いました。
自分もこの先同じように誰かの道標になれるところまで辿り着きたいと思いますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
■「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を読んだ感想
2作目もサクサクと読んでしまいました。アファリエイト等自分も辿った道なのでとても親近感が湧きました。
本やCDがあんなに高価な価格で売れるのには驚きました。
中古ショップは近くに数件あるし、時間はあるのでゲーム機やスマートホンよりも利益がありそうなので研究してみようかと思います。
Amazonでの出品は未経験なのでそちらも勉強したいと思います。
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プレゼント書籍の嬉しいメッセージありがとうございました。
ボクは工場で缶詰状態のサラリーマンだったとき、腰を壊しました。
コルセットを巻きながら、流れてくるベルトコンベアーを見つめながら、腰をぴきぴき言わせながら、働いていました。
それでも、欠勤することも、長期療養をする事も出来ない職場で、ボクは1人で生きていく道を選んだのでした。
ボクが会社に一切雇われずに、わりかし自由に生きられるようになった経緯は、「ある日突然家族が崩壊した」こちらの記事にくわしく書いていますので、興味があれば覗いてみてください。
体調不良で、会社を欠勤しなければ続けられない。
長期療養で休職しなければいけない体である。
そんな場合でも、会社に雇われるだけが生きる道じゃないと思うし、別の1生きる道もあるんだと言う事を伝えられれば良いなって思います。