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頭を良くするには運動と食事を改善するのが効果的って話。

今日は頭を良くするには食事と運動をすることが効果的って話を聞いたので、それをシェアしようと思います。

これが結構面白いのは、食事と運動っていうのは、人にとって重要なものってのは誰しもが分かっていること。

その前提にあるのは、頭を良くする=脳にいい影響を与えるってことを前提として、「頭も体の一部」と同じだって考えで。

要するに、頭を良くしたければ、体が健康になるように改善するのが、同様に効果があるってことなんですよね。

そのため、頭を良くするためには、「運動」と「食事」を改善することが、頭を良くすることに繋がるって話。

そしてもう1つ面白いのは、「運動と食事」って聞くと、どこか難しい話に感じるし、めんどくさい感じにも聞こえるんだけど、「運動か食事。どちらかでも十分効果がある」っていうことなんで、どちらかを改善すれば、かなり頭=脳にいい影響を与えるってことがわかって居ます。

根拠

この根拠になっているのが、デューク大学の論文にあって。

このデューク大学の研究によると、55歳以上の男女160人を集めて、4つのグループに分けました。

それがこの4つ。

  1. 運動を改善したグループ
  2. 食事を改善したグループ
  3. 運動と食事を改善したグループ
  4. 何もしなかったグループ

この4つのグループに分けて、「脳の実行機能」を見極めるという実験をしました。

脳の実行機能っていうのは、簡単に言えば記憶力だったり、集中力だったりを司っている機能のことで、シンプルに脳の実行機能が高ければ「頭がいい」と判断できる箇所。

そして運動を改善したグループというのは、ハードワークをするというわけではなく。

10分間ストレッチをしてもらった後に、少し早いウォーキング、もしくはエアロバイクのような有酸素運動を35分間してもらいました。

食事を改善したグループは、加工肉を食べずに、野菜や魚、または週4日以下であれば赤身肉というように、いわゆる「体に悪そうなもの」を食べないようにしたグループだそうで。

この4つのグループに分けて、検証を行い、脳の実行機能に関するスコアを計算しました。

まず、基準となるのが「4.何もしなかったグループ」

このグループの脳の実行機能を図ったスコアが35ポイント。

それに対して、「1.運動を改善したグループ」は42ポイントと7ポイントも上回る結果に。

また、「2.食事を改善したグループ」は43ポイント。

そして、一番高かったのは「3.食事と運動を改善したグループ」で46ポイントでした。

頭を良くするには運動か食事の改善

つまりここからわかるのは、当然のことながら「運動と食事」を改善していくことによって、頭を良くすることができるということ。

そして、その効果が一番高いのが運動と食事の2つを改善したグループだということです。

ただ。

それ以上に事実として大きいのは、「運動」か「食事」

このどちらか1つでも改善したグループは、同じぐらいのポイントになり、同等の「頭が良くなる傾向」が確認されたということ。

これは冒頭にも伝えた通り、「脳=体の一部」と捉えるとわかりやすくて。

筋トレでも、トレーニング=運動と、筋肉を成長させるための栄養素=食事。

この2つが必要不可欠だとされています。

トレーニングをすることによって、筋肉繊維が断裂し、再構築する際に大きくなって肥大化し再生する。

このメカニズムをとって、きん肥大を引き起こすわけですが、筋肉の成長も「運動と食事」だということが言えるわけです。

(頭を良くするために、脳細胞を破壊する必要はありませんが)

とすると、やはり頭が良くなるために必要なのは、運動と栄養だということが言え、さらにデューク大学の研究では「運動か食事」このどちらかでも同様の効果が得られ、「運動と食事の2つを行うグループ」に匹敵するぐらい、脳の実行機能が高くなったことが判明されました。

応用方法

僕は好きなものは食べたいし、あまり食事面で気にしたくはない性格。

(減量時なんかは結構気を使いますが、普段はあまり気にしたくない性格)

一方で、運動することに関しては全く苦ではない性格です。

ですから、僕のような人間であれば、食事よりも運動に重きを置いた方が「長く継続」できるということになります。

そのため、「運動する」というポイントにフォーカスをして、脳の実行機能を高めようとしているタイプ。

また逆に。

僕とは違い、「運動はダルいからしたくはない」という人は、運動はせずとも加工食品などを避けた食事を心がけることでも、脳の実行機能へいい影響を与えられるため、食事から改善を図ってもいいのではないかと思います。

つまり、このデューク大学の実験からわかり応用につなげられる部分というのは、自分の「性格やタイプ」に合わせて、行ってもスコア的には問題ないということ。

僕のように、運動が苦じゃなければ運動に力を入れてもいいし。

運動が苦なのであれば、食事に力も入れてもいい。

ポイントが食事+運動改善で46ポイントだったのに対して、運動のみが42ポイント。食事のみが43ポイントだったため、どちらか1つに絞ってもある程度の効果が見られる可能性が高いわけです。

ですから、この結果を受けて僕自身運動をする習慣を改めて設けていて、サイクリングや散歩、筋トレというように、運動をするように心がけています。

まあ、体感として「脳の実行機能が上がった!」って感じる瞬間はあんまり実感できるものじゃないので、効果があったかは定かではないですが、「集中力」だったり、「継続力」だったり。

あとは「メンタルの安定化」っていう意味では、かなり効果があるものだと実感していますね。

やっぱ僕的に運動するのは気持ちのいいもの。

それで清々しい感じがしているのは、「脳の実行機能が向上したから」というのなら、効果があったのでしょう。

どちらにせよ、やって置いて損することではないので、「続く方」を選んで頭を良くする習慣をつけて行って行けばいいんじゃないかなと思います。

最後まで読んでくれたあなたに。

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