社会人生活は苦しいがコレを読んで自分はまだまだ甘いと感じた

ボクの読者の方で厳しい社会人生活に堪え兼ねて退職した方がいます。

 

厳しすぎる日本の労働。

20歳過ぎに既に決まる老後へのレール。

ボクもそう言った社会人生活に疑問を持ち、退職した1人でした。

 

この方も全く同じで、社会人生活を続けることに疑問を持ち「このまま人生終わってしまって良いのだろうか」

そう悩んで退職した様でした。

 

そんな中で「自宅でできる仕事は無いか」

そう思い、ボクのブログへ訪れてくれて、今プレゼントしている書籍を受け取ってくれたのでした。

 

「自分の社会人生活もなかなかに厳しい物だと思っていましたが、この本を読んでまだまだ自分は甘いと感じました」

そんな感想をくれました。

 

その後、「選択肢を得ることが自由になること。その言葉に考えさせられ、感銘を受けました」と嬉しいメッセージを頂きました。

 

 

現在、労働時間や人間関係に苦しみ、好きでもない仕事をしている。

そんな社会人生活へ不満を持っている方へは、このhさんのメッセージが、これから送る社会人生活への役に立つと思ったので、紹介しておきます

 

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■ちゃんこまのメルマガを知ったきっかけ

退職に伴い、自宅でできる仕事を探していたとき

 

■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

ネットビジネスを始めるか悩んでいたので、本書を読みました。

自分の社会人生活もなかなか厳しいものだと感じていましたが、ちゃんこまさんの経験された内容を読んで、自分の経験はまだまだ甘いものだと実感しました。

そんななかでも、お金を稼ぐことへの執念というか信念を持ち続ける姿勢に感動し、多少の不安はあるものの、始めてみようかと思うようになりました。

 

 

■「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を読んだ感想

生きていくためにはお金が大事で、そのためには会社に就職して働くか、起業するしかないと思っていました。

でも、本書を読んで、お金があっても使う時間がなければ稼ぐ意味がないですし、お金の価値が最大限に活かせないんだと感じました。

選択肢を得ることが自由になることという言葉はかなり納得性のある言葉で、なんのためにお金を稼ぐのか。を本気で考えるには十分な言葉でした。

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社会人になった途端に学生の頃とは生活が一変します。

生活は全て仕事に奪われ、大人としてカウントされ、会社には歯車の一員として換算されます。

でもボクはそんな生活はイヤだった。

 

半ば強制的にレールの上に乗せられ、自分の好きなことをさえ出来ない人生なんて、ボクは生きる意味さえないと思った。

だからボクは雇われないで生きる道を探して、副業を密かに始めた。

それがボクが独立した理由でした。

 

 

書籍を読んでみたい方は、下記より受け取れますので、興味がある方はどうぞ。