ボクの読者の方で、「今働いていた職場を退職します」
そんな連絡をくれた方がいました。
その方は日本の冷酷な人間関係がはびこる社会には馴染めず、なんとか１人で生きる道を補作していた様でした。
そんなときにボクの元へ訪れてくれて、書籍を受け取ってくれたのでした。
ボク自身も様々な会社に勤めて来たし、その中で同じ職場でボクの友人の性同一性障害を持った人がいたのですが、その友人へのいじめや陰口が飛び交うなど、職場での冷酷な人間関係を目の当たりにしてきました。
そんな方が、ボクの書籍を読んでくれて「職場での冷酷な人間関係がありながらも、ちゃんこまさんの優しさが心染み、頑張る意欲が湧いてきました。」
そんな嬉しいメッセージを頂きました。
現在職場にて、人間関係に苦しんでいる方は、この方の感想が人間関係の付き合い方に少し役に立つんじゃないかなと思ったので、紹介しておきます。
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■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ
せどりのノウハウ等検索中に見つけました。
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
全部読ませていただきました。
私はちゃんこまさんの親御さんと同じくらいの年齢（50過ぎ）で多分ちゃんこまさんは私の子供と同年齢位ではないかと察します。
いろんな会社が世の中にはありますがちゃんこまさんは本当に酷い扱いをされてきたのに親御さんにも辛い心境を話さずに本当に読んでいて瞼が熱くなりました。
そして職場での冷酷な人間関係の中でもちゃんこまさんの優しさが心に沁みました。
私実はある理由で明日職場退社いたします。
ちゃんこまさんほどの壮絶な体験はしておりませんが会社に対する思い、せどりに対する思いはとても共感すること多々ある様に感じました。
頑張る意欲が湧いてきました。
ありがとうございました。
■「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を読んだ感想
こちらを読ませていただいた中の、時間は有限だということ。
とても考えさせられました。
人がどうしても止められない物の１つとして時間がありますが、限られた時間を自由に使い
稼ぎ幸せも感じられる時間を過ごせるならば、これ以上の幸せはないように感じます。
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ボクはプレゼント本にも書いていますが、会社を辞めて独立し、職場を離れました。
独立してからは、特にややこしい人間関係もないので、対人のストレスを感じることはありません。
今になって思うのは、仕事のストレスの大半が人間関係。
あの頃の対人関係はホントに辛かったなと、今振り返って思います。
嬉しいメッセージありがとうございました。
書籍を読んでみたい方は、下記より受け取れますので、興味がある方はどうぞ。
