コレを読むまで仕事がこれほど苦しいものだと知らなかった。

ボクは少し前まで、世間一般ではあり得ないとされているほどのブラック企業で勤めていました。

今現在は、雇われる必要がなくなったので、そのブラック企業とはオサラバしたのですが、仕事というのがこれほど苦しい物だとは、学生の頃一切思っていませんでした。

 

あり得ないほどのブラック企業から脱却し、雇われる必要が全く無くなった。

なぜ、そんな事が可能なのか。

 

コチラの軌跡をまとめた書籍をボクは本にして出版している訳ですが、とある学生の方から頂いた感想で、「まず始めに思ったのは、仕事ってこんなに苦しいものなのかということでした。」

そんな感想を頂きました。

 

この学生の方は、自分もそろそろ就職の時期に差し掛かったものの、やりたい仕事も無く、苦しくない業種を探しているときに、たまたまボクのブログに訪れてくれて、ボクの本を手に取ってくれたみたいでした。

 

「仕事ってこんなにも苦しい物なのか。」

そんな日本の片隅ある事実に驚いていた彼ですが、書籍を読んだ最後には「こんなことが実際に可能なのかと感動しました。」

そんな嬉しいメッセージを頂きました。

 

今現在苦しい仕事の現場に居る。

または、彼のようにこれから始める就職という苦しい世界から飛び出したい。

そんな方へは、このK君のメッセージはどこか役に立つんじゃないかと思ったので、K君のメッセージを紹介しておこうと思います。

 

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■ちゃんこまのメルマガ、ブログを知ったきっかけ

せどりについてネットで調べていたらちゃんこまさんのブログにたどり着きました。

 

■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

僕はまだ学生なのですが、まずはじめに思ったのが仕事ってこんなに苦しいものなのかということでした。

社会人になり、働くことになると14時間労働は当たり前ということに驚きました。

 

僕にもこんな未来があると思うと耐えられそうにないなと思いました。

人を人として扱っていないという残酷さがこの日本には存在していることを初めて知りました。

労働状況がとても悲しく思い、もっと変わっていかなくてはならないと考えます。

 

また、職場での人間関係でも理不尽ないいがかりや噂話、偏見などがあり、社内の雰囲気や仕事の大変さからくるのではないかと思いました。

ちゃんこまさんのせどりのストーリーを読んで、こんなことが実際に可能なのかと感動しました。

 

僕も自分の時間を自由に使って人生を謳歌したいと強く思いました。

だから、ネットビジネスは必要になってくるとますます強く思うようになりました。

 

 

■「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を読んだ感想

まずはじめに、お金があれば生きていけるという根本的なことについてとても納得しました。

お金さえあれば、会社に依存せず自分の自由に生きていくことができる。

これは僕の目指す方向性であると確信しました。

 

会社に依存せず自分の力で社会を生きていくことができるのだなとワクワクした気持ちになりました。

時給に隠された恐怖について、初めて考えさせられました。

 

自分の時間を提供し続けることとお金に困らないというのはイコールではないということを学べました。

また、具体的にどのようにして稼いだらいいのかについて述べてあったのでとてもイメージがつきやすく、自分でもやってみたい!と強く思いました。

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書籍を読んでみたい方は、下記より無料で受け取れますので、興味がある方はどうぞ。