夢を叶えるのは正しい努力と相応の覚悟が必要だと悟った話。

いつもは副業や起業の思考の話をする。

 

その前に。

今日はそんなテクニックうんぬんの前に、あるyoutuberの話をさせてください。

 

ん?

youtuber?

 

そう思うかもしれませんが、youtuberがせどりと繋がっている話を先日体験しました。

 

夢は人気youtuberに

 

ボクの知り合いの友人で、日夜、夢である人気youtuberになるため、えっせえっせと動画投稿している人がいるそうです。

そのyoutuberへの夢を目指している知り合いは、差別化を図るためと称して、2〜3人の友人を誘い、複数人で動画を作っている様子。

 

どうやら、「複数人でゲーム実況している人はいないから」

そんな理由でした。

 

まあ、そもそもボクらよりも年下の年代であっても、youtuberになることが夢と抱いている人が居ること自体に驚きましたが。

リアルでは居るようです。

 

 

彼らは当然夢だけでは食べられず、普通の仕事がありますので、仕事から帰ったあと、動画編集をしています。

もちろん2〜3名の目指せyoutuber友人集が、集まれるのは週末しかないので、週末に集まってゲーム実況をして、ボクの知り合いの友人がすべて編集している様でした。

そして彼は、このまま動画を投稿し続ければ、いつしかテレビに出られるような、夢の人気のyoutuberになれると思っているようでした。

 

 

ヒカキン。

ヒカル。

はじめしゃちょー。

このまま努力して、動画を投稿し続ければ彼らのようにいつしかのし上がって行ける。

 

そのときにグッズを作ろうか。

そして、リスナーに販売しようか。

また「サイン」でも考えとこうか。

そんな話し合いをしているというのをボクは友人から聞きました。

 

まあ、夢を追うのは、いつでも何歳でも、素晴らしいことですし、そのために努力することはカッコイイことだと思います。

 

しかし、彼らはその夢に近づくことさえ出来なかったようでした。

1年以上たった今でも、チャンネル登録者数は100人ほど。

最高の視聴動画は500回再生。

 

仮に、1年たった今の状況でも、その2〜3年後、ひいては5年後ぐらいに努力が実り、爆発的に人気を博せればいいのでしょうが、1年後の5年先が今と考えれば、グッズ販売はおろか、ファンは1人もおらず、動画をみているのは彼らを知っている友人だけと言う状況でした。

だれがどう、ひいき目にみても努力が実らず、夢のまま散って行く姿が浮かびます。

 

夢を追うのは素晴らしいことだと思います。

それにむかって努力することも素晴らしいと思います。

しかしそれと同様に夢を追うには覚悟が必要です。

 

彼らに足りなかったものは覚悟でした。

 

正しい努力と正しいやり方を知らなければ、夢は遠ざかって行くばかり

 

ボクの知り合いにyoutubeに関してめちゃくちゃ詳しい友人がいるので彼らのチャンネルや動画を伝えてみるとこう言っていました。

 

「youtubeって基本的な導線が、検索サーチか関連動画からの流入。

 

検索サーチから動画をみる。

関連動画から動画をみる。

動画を見終わったユーザーが、面白いor気になる

と思った場合のみにチャンネル登録される仕組み。

 

そしてチャンネル登録されて安定的に視聴してくれるユーザーがいて初めて広告収入が入る。

 

 

彼らのチャンネルをみてみたけど、検索サーチに引っかかるようなキーワードさえ入っていない。

もちろんゲーム実況していて、ゲーム名は入っているんだけど、そんなの競合もやっている。

自分たちのアイデンティティもないし、差別化も出来ていない。

 

これじゃ、他のユーザーは何が違うのかよくわからないし、興味すら湧かない。

差別化を図って2〜3人に増やしているようだけど、何の差別化にもなっていない。

また関連動画への対策もしていないから、他の動画からやってくることもあり得ない。

 

そう考えると、彼らが人気youtuberになる夢が達成するのは、10〜20年後じゃないかな?

年老いたyoutuberなら興味を持つ人がいるかもよ?」

 

そんな風に意見していました。

 

まあ、間違いないでしょう。

そしてボクも同意見です。

 

正しいやり方で、正しい努力をしない限り、一生目標を達成できるはずがありません。

これは一見、「正しい努力に見えるもの」であっても同じです。

 

例えば、マッチョになりたいからと、ランニングしていても筋肉はつきません。

 

筋トレとランニングって、ニアイコールじゃないの?

一見すると正しい努力に見えますが、実は正しいやり方では決してありません。

 

マラソン選手でマッチョがいないように、有酸素運動と無酸素運動で付く筋肉の質が変わって来ます。

有酸素運動では、筋肉は縮小して行き、持久系の筋肉がつきます。

これは小さくなる筋肉なので、「マッチョになる」という目標から遠ざかる行為です。

 

同様に、マッチョになるため、腕立て伏せを選択する人がいますが、腕立て伏せでもマッチョになり得ません。それは有酸素運動だから。

筋肉をつけマッチョになるには、低回数高負荷な無酸素運動をしなければ筋肉は肥大することはありえません。

これが正しいやり方を知り、正しい努力をするということ。

 

youtuberの件も全く同じで、正しいやり方を知る「覚悟」がなければ、マッチョになりたいのにずっとランニングしているのと同じことになり、目標からどんどんと遠ざかって行きます。

 

そして彼らのように1年以上たっても、失敗していると言う事実に気がすら、付いてない状態になります。

夢を追うことは素晴らしいことですが、それと同様に覚悟が必要というのは覚悟をもたず、安易に手を出せばやけどしてしまうからです。

 

1年以上の時間をどぶに捨てたことを考えれば、やけど程度じゃ済まないと思う人もいると思いますが。

 

 

ボクが起業するに至ったきっかけのせどり(参考記事:せどりとは?)でも全く同じで、「稼ぎたい」「副収入を得たい」

そうやって覚悟無しに、正しい方法も知らず、正しい努力もできなければ、やけどするだけに
終わってしまうでしょう。

 

ただ闇雲にリサーチする。

見つからないのは店が良く無いためだと思う。

=店を変えれば仕入れが出来るようになる。

 

店を変えてさらにまた闇雲にリサーチする。

 

近隣にはリサーチできるお店が無くなって行き、休日に県外に足を運ぶ。

しかし、正しいやり方と正しい努力を知らないため、結局遠くへただ出かけただけとなる。

 

 

「店鋪はもうダメだ」と決めつけ今度は電脳せどりに取り組む。

 

手当り次第に、ショップをリサーチするも、どれも同じ商品に見えて、どれに見当をつければいいか分からない。

でも投資をしてそれを知ろうとさえ思わない。

ヤフオクやモノレートオークファンを行ったり来たり。でも見つからない。

 

次の日も、その次の日も、結果のでない副業の後は会社での仕事が待っている。

毎日、睡眠不足のなか、手当たり次第リサーチして行く日々。

でも一向に見つからず、時間だけが刻一刻と過ぎて行き、気がつけば1年以上たっていた。

 

これって、結構多い事例です。

 

 

でも実は、こういう人ほど、ちょっとポイントさえ分かればズバズバ見つけられるようになる人が多いんですけどね。

 

でも、覚悟が足らないからなのか。

はたまた、時間を甘く見ているのか。

投資を軽視しているからなのか。

理由は分かりませんが、正しいやり方と正しい努力を知ろうとすることは決してしません。

youtuberを目指している彼らのように。

 

夢を持つことは素晴らしいことですが、それと同様に覚悟をもたなければ、痛い目をみて終わりです。

もちろん趣味程度で納めておくなら必要ないことでしょう。

 

ただ、ボクは1年間棒に振るんだったら6ヶ月。いや3ヶ月本気でやって、1年分の元を取った方が早いと思います。

クルマの免許を取るときも、猶予は10ヶ月ぐらいあったと思いますが、10ヶ月ダラダラと行っても、1ヶ月でとっても同じです。

なら1ヶ月覚悟を持って、フルで駆け抜けた方が、残り9ヶ月早く、クルマが乗れるので、そっちの方が賢いと思いますね。

 

終わりに

 

先日iPhoneXが発売されました。

 

あのディスプレイはかっこ良くって、少し気になるけど、独創的にやってきたAppleのわりに
Androidのギャラクシーの様なフルディスプレイ。

もう少し先を行ってほしかった感が否めない。

 

ただiPhoneXの発売で携帯を見直したとき、購入時に入らされていたオプション代をずっと払っていたことに気づきました。

あの購入や契約したときに必ず入る必要があるって言うオプション。

 

あれってめちゃ腹立つ。

 

多分何も気にしない人なんかは、利用していないのにずっと払わされている人も多いんじゃないかな。

だから月額料金のシステムってキライなんですよね。

 

SECOMとかアルソックとか、月額料金にすれば、企業利益は安定するので、企業側が斡旋したい気持ちは分かりますが、ボクたちユーザーにとってはリスクでしかない。

ジムとか継続的にいく月額課金ならまだ分かりますが、スマホのオプションなんて1ミリも使わない。

 

即刻解除しました。

あれ、やめてくんないかなぁ。