2018-03

読者の声

この本は社会の関わり方やスタンスに非常に共感出来た

ボクの読者の方で「労働とは苦しく辛いものだ」という今の日本の会社のあり方や、社会との関わり方に疑問を持っている方がいました。 労働力を提供するボクら社会人に尊敬をもたれない今の社会に、奴隷のように扱われる日本社会に、満足出来ない。 ...
読者の声

こんな理不尽すぎる職場があるのかと、この本を読んで痛感した

ボクの人生は理不尽の塊でした。 最初に勤めた職場では、ビブスを着用して作業する工場勤務でした。 その工場では、肉体的な疲労がひどすぎて、すぐさま人が入れ替わる、離職率がかなり高い職場でした。 入って来ては辞める。 そんな入れ...
読者の声

今の日本の仕事や雇用のシステムはおかしい。

ボクの読者の方で「今の日本の仕事のあり方や雇用のシステムはおかしいと思います」 そんな意見を持った方がいました。 過重労働。ブラック企業の蔓延。 私生活を犠牲にしてまで費やす仕事への時間。 都市部に仕事が蔓延したことによる満員電...
副業

仕事の傍らでできる副業をネットで探している時コレに出会った

ボクの読者の方で「仕事の傍らにできる副業を探していた」という方がいらっしゃいました。 ボクが思うに、仕事の傍らにできる副業ってことは、短時間であること、在宅で出来ること(通勤の時間が無いということ)、これらが絶対の条件に上がると思う。...
副業

専業主婦な私でも子供を中心に仕事ができる働き方を探していた

ボクの読者の方で「専業主婦ではありますが、子供が家に帰って来たらご飯を用意してあげて、風邪を引いたら近くで看病してあげる。そんな働き方ができないか。」 という悩みを持った方がいました。 ボクが小さい頃は、両親共に共働きだったので、家...
読者の声

お金が原因で好きな人と結婚できないなんて絶対にイヤだった。

ボクの読者の方で「結婚間近」な方がいらっしゃいました。 ただ、結婚する旦那さんが家庭環境が複雑で、結婚するのなら周「必ずお金に苦労するのでは」と不安に抱いていた様でした。 結婚にいたっては、必ずお金が必要になって来ます。 挙式をあ...
読者の声

家族を守るためにどうしたらいいのかがこの1冊には詰まってた

ボクの読者の方で、「家族を守る力が欲しかった」という方がいらっしゃいました。 「家族を守る力」 例えば、自給自足をしていたときであれば、家族を守る力とは「食料を取ってくること=パワー」ということが家族を守る力だったのでしょう。 ...
読者の声

夫の仕事が夜遅く辛そうだったので、なにか力になりたかった

ボクの読者の方で、なに不自由ない家庭に育ち、OLとして仕事をした後、専業主婦になった方がいらっしゃいました。 でもその方が凄いのは、旦那さんの収入で問題なく暮らせるけれど、夫の仕事が夜遅く辛そうなので、「なにか収入の柱を作って、夫に楽...
読者の声

借金を返すのに苦しんでいたが、この本を見て考えが変わった。

ボクの読者で「借金を返す為に、お金を稼がなきゃ行けないけれど、どうすればわからなかった」 そんな方がいらっしゃいました。 ボクは副業から起業するに至った訳ですが、その経緯を1つの書籍にまとめてプレゼントしています。 その書籍を読ん...
読者の声

裕福な家庭で育った訳ではなかったので、この本は共感出来た。

ボクは裕福な家庭とは無縁の家で生まれ育ちました。両親は共に自営業。兄とボクとの二人兄弟。なんら、生活するのに困らなかった学生時代から一変。両親が営むお店は、破産。借金だけが残り、15年以上住んでいたマンションは無くなり、両親は自己破産。ボク...
読者の声

週6日のアルバイト生活で肉体的にも精神的にも厳しかった

ボクの読者の方で、母子家庭で家計が苦しくアルバイトを週6日まで詰め込んで、働いている方がいました。 その方いわく、アルバイトでの肉体的な疲労が厳しく、このまま長くは働けない。 でも家計は厳しく、アルバイトを辞めて、収入が無くなるのは...
読者の声

生活に必要な収入だけ稼いで後は遊ぶライフスタイルってアリ?

多くの人は、生活する為に働くし、仕事をして働いているすき間に、遊びの時間とか、趣味の時間を入れると思う。 要するに仕事が人生生活の第一優先順位ということ。 その反面で、生活に必要な収入だけ稼いで、後は自由に好きな時間を過ごしている起...