タイトルにあるとおり。
ボクは人生を絶対に後悔させた物にしたくないから、サラリーマンを辞めた。
社会の歯車の一部になり、牢獄と同義語の労働を、この先ずーっとして行くのは、絶対に人生後悔すると思ったから。
でも普通に考えたら、「サラリーマンを辞める=無職」
どっちに転んでも、後悔しない人生なんてキレイごとにしか聞こえない。
だからボクはサラリーマンを辞めても良いように、辞める前から副業を始めて、保険をかけていました。
そんな副業から2ヶ月目のとき、会社からの給料を超えた。
この副業から、自分でビジネスをして独立する驚きの軌跡を描いた書籍が、今無料でプレゼントしている書籍でした。
人の生き方は自由。だれが決める物でもなく自分が決めるもの。
書籍を読んだ感想から「勇気とも言える何かポジティブな期待を与えてくれた気がします。」
そんな嬉しいメッセージを頂きました。
でも絶対に人生を後悔したくなくない。
一度きりの人生を棒に振りたく無い。
そんな人生を後悔させないようにできる、1つのきっかけになるかと思いましたので、この書籍を読んだ4人の感想を紹介しておきます。
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Hさん
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
ちゃんこまさんのお話は読み始めると止まりませんでした。
なぜでしょうか?理由は全くもって簡単でした。
私自身が常々感じていた社会や会社への疑問に立ち向かい、自分の答えを見つけて自立したヒーローの物語だったのです。
私はちゃんこまさんを尊敬しせどりから始まるネットビジネスで自立することを誓いました!
せどりをやるやらないは別としてこのHPにたどり着いた方は完読することをオススメします。
Tさん
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
無料で読ませていただき、ありがとうございました。
ちゃんこまさんの言葉通り、「絶対に後悔しない人生」を送りたい!という想いで脱サラしましたが、理想とは程遠い現状です。
「家族を守りたい」と心の底から思えるようになったタイミングでこの書籍に出会うことができました。
何にも自慢できる実績がない自分ですが、この書籍との出会いが小さなヒーローになるきっかけになるかもとワクワクしています。
Sさん
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
人ごとではない話だと思いました。求人票は当てになりませんね。
本当に働きやすい職場は、このご時世なので、特に田舎は辞めないと思います。同じ会社の求人をよく目にします。
収入源は、複数持ってないと不安な世の中になってきました。変な情報も氾濫してますので、精査しながら行動しないとと考えさせられました。
Lさん
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
こんな事が実際にあるのかと、まるでドラマを見ている気分でしたが…
ちゃんこまさんの家族を大切にする気持ちや、自分で稼げるようになって自由になっても小さな事で幸せを感じ、日々感謝する姿勢がきっと今に至っているのだろうなと感心しました。
また、これからビジネスを始めようとしている側に、勇気とも言える何かポジティブな期待を与えてくれた気がします。
諦めずに自分も頑張ろうと思いました。ありがとうございます。
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