独立して仕事がないと嘆いていた友人が仕事を増やしたきっかけの話。


Amazonランキング1位本「僕の辞書から就職が消えた日」著者のちゃんこまです。

先日、「本物の起業家はほとんどいない」そんな意見を耳にしました。

本物の起業家とは、0から1を生み出す人のこと。

でも多くの人は、独立したといっても、それまで勤めていた会社から、仕事を請け負っただけの話。

それは0から1を生み出した訳じゃなく、会社を退社して、下請け会社になったに過ぎない。

だから、本物の起業家はほとんどいない。

そんな意見でした。

これに関して、ボクはまさしくだと思いました。

   

独立する人が必ず押さえておくべき点

独立した、起業した。

そういっても大半が、前社での請負の仕事がほとんどです。

また、0から仕事を生み出すのではなく、誰かから仕事をもらい、もらった仕事を一人でこなすことが独立と考えている人も多いです。

それは起業家とは言わず、「下請け」にしかなり得ません。

本当の起業家は、どんなに小さくても0を1に変える人のこと。

誰かから仕事をもらっている時点で、他者依存が始まっているので、本当の意味での独立とは無縁です。

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独立して仕事がないと嘆いた友人の話

先日独立した知り合いから、こんなことを言われました。

「俺独立したんだけど、今仕事がなくって困ってるよ。

働くのってしんどいって思ってたけど、今は仕事が欲しくてしょうがないよ」

彼は配管やエアコン設備などの仕事をしていて独立したようですが、サラリーマン脳のまま独立してしまったために、「仕事を作る」ではなく、「仕事をもらう」という思考が全てです。

仕事を作らずして、仕事をもらってしまっては、結局下請けにしかなり得ません。

そして仕事をもらうということは、仕事をくれる人が存在することになり、その人の言うことが絶対ということになります。

そこから他者依存が始まり、独立したのにも関わらず、独立とは無縁の「雇われ社長」が出来上がっていきます。

もちろん「雇われ社長」がお望みなら、止めはしませんが、独立したいのであれば、どこかで「自由気ままに仕事をしたい」という気持ちがあったのでしょう。

それか「もっと稼ぎたいから独立した」という気持ちがあったのでしょう。

でも、雇われ社長であった場合、そのどちらも叶わなくなります。

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独立したら仕事は生み出すものへと変わる

全ては仕事をくれる存在が選択肢を握っている状態になるので、自由気ままに仕事をすることはできないでしょうし、もっと稼ぎたいといっても、下請けポジションということは、搾取された金額で働くことになるので、稼ぐこととは程遠くなるでしょう。

そしてサラリーマン脳である彼は、テンプレかのように、「資格でも取ろうかな」と、仕事がない現状を打開する策として、資格取得を口にしたのでした。

仕事をもらうまで待つ、資格を取ってレパートリーを増やす、そんなことをするより、自分で営業をかけた方が、0から仕事を生み出すことができるし、それは他社に依存しない形態を作る一歩になります。

そのために、資格を取るより、営業スキルを身につけた方が、遥かに彼に取って役に立つスキルでしょう。

でも、誰かから施しを受けるのをただ待つだけの存在となってしまっている。

まさしく、「本物の起業家はほとんどいない」と痛感した出来事でした。

独立したのなら、誰かに依存しては絶対に行けないんだ

ボクの他の知り合いでも、起業して、渋谷にオフィスを構え、snsでドヤ顔している知り合いもいますが、よく話を聞いてみると、前の会社で請け負っていた仕事を、そのまま独立して引き継いだ、というパターンのようで、本物の起業家ではありませんでした。

誰かから仕事をもらう。ということは、その誰かが自分を操るようになり、その誰かの意見が全てとなります。

つまり、自由とは程遠くなることを意味するわけです。

本当の意味で自由になることとは、どんなに小さくてもいいから、自らで仕事を作る、0を1にするという仕事をすることが、誰にも束縛されない自由へとつながります。

優秀な起業家の条件

前いた会社からの仕事を引き継いで独立し、年商1千万円の会社を作った人。

仕事を引き継ぐわけでもなく、たった一人で月1万円でも、稼げるようになった人。

この2人がいた場合、ボクは後者の方が圧倒的にすごい実績の持ち主だと思います。

どんだけすごい実績を持っていようが、仕事を0からは作れず、独立したとはいえ、前の会社からの仕事を引き継いだだけであれば、その請け負った仕事がなくなってしまえば途端に露頭に迷うようになり、仕事を作り出すことはできないので、行き着く先は再就職でしょう。

でも、メルカリやヤフオクなんかで、月1万円でも稼いでいる人がいるとすれば、誰かに頼ることなく、たった一人、自分の力で稼ぎ出したお金になります。

そもそもの自らで1万円を稼ぎ出すという思考そのものがすでにかけがえのない財産となるので、これからもたった一人で突き進んでいけることでしょう。

だから、メルカリやヤフオクなんかで、月1万円稼いでいる人の方がよっぽど優秀だと思いますし、よっぽど起業家だと思います。

終わりに

本物の起業家は、自らで仕事を生み出し、価値を創出するべきであり、誰かから受けた仕事を丁寧にすることではありません。

そんな言われたことだけをやってのけるのであれば、サラリーマンの方でもっと優秀な人はいるでしょう。

だから、ヤフオクでもメルカリでも、0から価値を創出できる人の方が遥かに優れていると言えるんだ思います。

独立して仕事がないということなら、まずどんなに小さくても0から1を一人で作り上げること。そこから全ては始まると思います。

それでは。

最後まで読んでくれたあなたに。

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運営者プロフィール

名前:ちゃんこま

経歴: 実家で営んでいる美容院が経営悪化により倒産し、父親が自己破産。大学生だった当時、学費が払えず大学を中退し、家族4人どん底生活へ。中退した後、あえなく就職し、工場勤務や営業など様々な労働地獄の波に呑まれる。

ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

現在は独立しオウンドメディア運営、情報ビジネス、webマーケティング関連など様々な事業を展開。節税の為に法人化するか現在検討中。

会社に雇われなくとも,自由に生きて行ける」をモットーに、誰にも雇われない人生を送る。更に今後活躍が期待される注目株。

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