ネットで見かける「副業で月収1000万円」と唱う広告は果たして本当なのか?

先日社会人サッカーをしていて、クビを痛めました。

 

クビって本当に大事です。

痛めてからひしひしと感じていますね。

 

寝る時もずーっと痛いし、右向くにも左向くにもクビがぴーんと張る感覚があるので、むやみやたらに動かせない。

寝る時も寝返りがうてない。

本当に大変です。

 

クビは本当に大切にして下さい。

(お前が言うな!笑)

 

 

 

さて単刀直入ですが、ネットで目にする広告の中で、「副業でも月収1000万円稼いだ」とか「パソコン初心者でも開始4ヶ月で月収100万円稼いだ」とかって広告を良く目にすると思います。

実際に読者の方から「月収1000万円なんてあり得る話なんですか?」

そんな質問を頂きます。

 

それって本当にある事だと思いますか?

 

大半の人が「いやいやそんな訳ない」「ネットなんかの広告を信用出来るはず無い」なんて思っている人が大半だと思います。

でも、実際に副業等を唱う広告で言われている事って真実なんですよね。

 

厳密に言うと「真実半分、嘘半分」そんな所ですね。

 

 

広告を信用して、何か始めようとしていた。

ネットでの副業に取り組みたくって、広告での内容が気になっていた。

そんな方も多いと思いますので、ネットでのビジネスにある広告の真実に関して、パソコン1台で生活している専門家である僕が解説して行きます。

スマホだけで安全に稼げる副業サイトなんて無い事にそろそろ気付いてほしい。にも書きましたが、これから変な広告に騙されないでほしいので。

 

 

一昔前の広告の真実。

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そもそもネット副業に関する広告が嘘半分で、真実半分なのか。

この部分がこれからネット副業に取り組みたいと感じている人の一番の気になる所だと思います。

 

まずね。

一昔前の広告なら、嘘9割、真実1割の割合でした。

つまりちょっと前ならほとんどが嘘だったと言う事。

 

 

稼げもしない情報を流して、「本当に稼ぎたい」そう思う人を巧みに騙し高額塾に参加させたり、高額教材を売ったりして、儲ける変な業者が多かったんですね。

しかも広告で唱う「誰でも月収100万円達成!」なんて広告も嘘っぱちでしか無くって。

 

成果も出していない、結果も出せていないのに、あたかも成果や結果を出した様に振る舞うのが一昔前の広告のキャッチコピーでした。

キャッチコピーを変えるだけで売上げは何倍にも跳ね上がる」にも書いてますが、やっぱりキャッチコピーで簡単に売上げが変わる。

だからこそ、誇大広告だったり、嘘を言って利益を高めようとしていた訳です。

 

それが今でも根付いているんで、ネット副業の広告は「なんだか怪しい」「詐欺っぽい」なんて思っている人が多いんですね。

ネットビジネスは、ほとんどが詐欺!?被害者がその全てを告白!」実際にこの記事では、ボクが被害にあったときの経験を赤裸々に語っています。

 

これが今では嘘半分、真実半分の所まで、クリーンになって来ているというのが今のネットビジネス業界の真実です。

 

 

なぜ真実半分、嘘半分になったのか。

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じゃあなぜ副業を唱うネットビジネスの広告が、真実半分、嘘半分になったのか。

と言う事ですが、まず一つ目に健全化された理由は、広告を出すのが厳しくなったからと言うのが大きな理由ですね。

 

そもそもネットに副業広告を出す為には、GoogleまたはYahoo!に広告を申請して、許可が出ないと広告を出稿する事が出来ません。

 

誇大広告って言われていた昔の広告は審査が甘かったんで、どんな嘘な広告でもある程度出稿する事が出来たんですね。

だから嘘でもまかり通ったってこと。

 

 

だけど今では審査が厳しくなったので、嘘っぱちの情報やネットビジネスの怪しい情報なんてのは広告では流せ無くなったから、ネットビジネスでの健全化が進んだって訳です。

そりゃそうですよね。

 

Googleからすれば、嘘や詐欺がまかり通った広告がバンバン流れるウェブサイトを運営し続ける事は出来ないし、そんな事が続くのなら検索エンジンとしてGoogleを使うユーザーが減って行きます。

広告を出すGoogleからしてもWinWinじゃないんですよね。

 

だから規制を厳しくしたって訳。

 

また広告媒体である、GoogleやYahoo!はもちろんのこと、商材なんかを販売する元であるaspなんかでも審査が厳しくなっています。

参考記事:「ASPとは?ASPって何?意味や登録方法など徹底解説!

 

これが一つ目の副業等の広告が本当の情報を流す様になった理由の一つ目です。

真実半分の部分の理由ですね。

 

嘘をつくことはできない環境に健全化され始めた

 

もう一つ広告が真実味を帯び始めて来た理由は、ネットビジネスで稼ぐ大御所の方々がどんどんメディアに露出し始めて来ていると言うのが大きな理由です。

要するに下手な事は出来ないと言う事。

クビでも年収1億円の内容を読んでも稼げる様にはならない。その理由とは?」この作者の小玉さんもその筆頭ですね。

 

本も出している、テレビにも出ている。

そんな状況の人が嘘っぱちをつける状況ではないでしょうし、詐欺を働けば足がついているので一発でお陀仏です。

以前であれば、ネットと言う事で完全に匿名だったり、顔を隠して副業に取り組んでいる人が多かったのに対し、ネットビジネスとはいえ公に顔を公表したり、会社の場所を公言している人が増えて来ました。

 

これはネットビジネスの大御所の人が全てを公開してやっているのに、その下の人が公開せずにやっていては失礼だ。みたいな流れがネット副業の業界でも蔓延して来たので、皆に信頼してもらう為に出来上がったいい流れですね。

 

 

つまり顔や名前を公表する事で、一つの発言に責任感が出来て来たので、広告での真実味も本当の事しか言えない為上がったと言う事の証拠です。

 

ちなみにボクも本を出版して、Amazonランキングで1位を獲得していますが、嬉しいことに「ネットビジネス成功者の話は、どれも胡散臭く信じれなかった」こちらの記事で紹介したような嬉しいメッセージや感想を400件以上受け取っています。

 

 

広告の嘘半分とは。

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広告の場所を提供する側(Google、Yahoo!)が厳しくなった。

広告を出稿する側の人たちがメディアに露出する様になった。

これらの理由から「副業でも月収100万円」とか「パソコン素人でも3ヶ月目に60万円」、大幅な物だと「月収1000万円」などの広告も、真実味が増えて来ていると言う事を解説して来ました。

 

だけど、そのうちの半分の嘘はどんな部分と言うところが気になる部分です。

 

 

当然ネットビジネス業界もクリーンになって来ているのは確かですが、まだ嘘パチだったり詐欺まがいな事がある事にはある。

そんなグレーゾーンな部分に関しても、全部打ち明けます。

ほとんどの人が言わないんで。そしてそんな変な広告や詐欺には引っかかってほしく無いんで。

 

じゃあその嘘の半分はなに?ってことですが、そもそも月収100万円とか月収1000万円って言う金額自体嘘でも何でもない真実の金額です。

ネットを使えば稼げない金額ではないです。

 

今日本では1人に1台のスマホを持っているという算出があります。

つまり1億人以上がネットを使って、情報を得たり、物を買ったりしていると言う事。

 

 

ネットでビジネスや副業をする様になれば、1億人がお客になり得ると言う事です。

でも、商店街の一室でビジネスをしているとなれば、その商店街を通る人たち以外はお客になりえないので、そもそも相手に出来るお客の数が全然違うのがネットでのビジネスです。

だから大企業もこぞってネットでの集客に力を入れていると言う事。

 

 

仮に1億人から1円だけ寄付してもらったとしても、月収で言うと1億円ですよね。

副業の広告等にある月収100万円の100倍の金額です。1000万円でも10倍の金額。1人1円だけでです。

それだけレバレッジが聞くのがネットと言う世界なんですよね。

 

 

だから広告にある様に月収100万円とか、1000万円なんて言うのはまぎれも無く本当に稼げる金額と言う事に間違いありません。

 

 

じゃあどの部分が嘘半分の部分なのか?

これは簡単ではないと言うのが嘘半分の部分で、ネットビジネスの真実の部分です。

 

確かにネットを使えば副業だろうが、広告にある通り、本当に月収で100万円なり1000万円なり稼げるビジネスモデル。

現に稼いでいて税金を払った証拠を提示している人もいますし。

 

でも真実の部分は、かなり労力が必要で、そこを隠しているので嘘半分と言う事なんです。

 

1億人から1円寄付してもらうだけで、月収1億円達成する事は出来ますが、1億人見てもらうサイトなりオウンドメディアを作るとなるとかなりの労力が必要になるのは当然の事。

それが月収100万だろうが、50万だろうが一緒です。

参考記事:「副業で始めるブログ運営の全て|稼げるの?仕組みは?簡単なの?

 

でもネットにある広告では苦労の部分は見せずに、「あたかも簡単にやりましたよ」って演出するので、嘘っぽく見えると言う事なんです。

 

 

例えば、月収1000万円稼いだ人がいるとします。

これは居る居ないの話ではなく、例えの話なので信憑性は抜きにしますが、この人がキャッチコピーをA案とB案を作ったとします。

 

A案は「パソコン1台に毎日かぶりつき、12時間働きながら、やっとこさ3年がかりで月収1000万円に達しました」

B案は「パソコン1台で、日本全国を旅行しながら、寝る直前の夜だけ仕事をしているのに、毎月月収1000万円を超えるのはなぜ?」

この2つの広告案があったとき、どちらが興味をわかすでしょう?

 

おそらくB案だと思います。

(10秒ぐらいで考えたので、大した広告案じゃないですがw)

 

でも、これって嘘を言っている訳じゃないんですね。

ポイントは「どこを切り取るのか?」っていうこと。

 

最近では芸人になりたいという人が多く、芸人の養成所に通う人が多いみたいですが、それはテレビに出ている有名芸人の姿を見て憧れを抱き、「芸人になりたい」と養成所に通う訳です。

でも実はテレビに出れているのは、芸人の中でもホントに極わずかで、その大半が劇場、または仕事が無く、アルバイトで生計を立てています。

 

影の部分をみず、光の部分で判断する。

これは、「月収1000万円」と唱うネットビジネスでも全く同じことが言えます。

 

だって楽したいのが人間だし、「苦労しましたけど月収30万円です」なんて広告を出してもあんまり反響は得られませんから。

嘘じゃないけど、ある程度誇張しているって言うのが本当の部分ですね。

 

テレビでもやらせなんて言うのが問題になったりしますが、やらせはダメでも台本は必ず存在します。

台本が無ければ番組自体グダグダになってしまいますから。

 

ネット副業の広告もこれと全く同じ。

やらせはダメだけど、台本は必要。そのあんばいが嘘半分と真実半分という広告の内容を表しているって感じなんですね。

だから副業の広告は全てが詐欺って言う事ではないし、全部が本当ってことも無いです。

その広告の真意をしっかりと見極めて、騙されない様にするって言うのが一番大事な事かと。

 

一部では悪徳な輩もいることにはいる

 

また、「嘘半分」という部分で、最近台頭して来ているケースが、プロダクトローンチからなる手法の1つ。

 

プロダクトローンチっていうのは「相互紹介も無料オファーもボクのメルマガで絶対にやらない理由」でも書いていますが、無料オファーなんかで膨大に人を集め、そこで商品を売る手法の事。

 

もちろん、このプロダクトローンチでもきちんとやっている人がいるに入るのですが、悪用する輩が多いのも、このプロダクトローンチの手法。

なぜなら、瞬間火力が高いので、一瞬にしてリストも集まるし、すぐさま稼ぐ事が出来る手法だからですね。

 

そんなプロダクトローンチで聞く悪用手法って言うのが、「稼ぎ方も稼いだ人も全て役者」という手法です。

 

悪徳な手法

 

その「稼ぎ方も稼いだ人も全て役者」っていうのがどんな物なのかって言うと。

 

基本的に無料オファーでは「稼ぎ方を無料で教えます」みたいな感じで、流れて来ます。

まあ、その時点で怪しさ万点なんですが、「その稼ぎ方とは??」みたいな感じで動画をプレゼントします。

 

でも、実際には動画で話している人は役者。「稼ぎ方を知っている訳でもなく、ただ台本どおりに喋っているだけ」

なんてことが、あるようです。

しかもその動画で「稼ぎ方を教える」という役者をSOHOなんかで募集しているようです。

 

データ入力やタイピングなどの在宅ワークの募集を見つける簡単な2つの方法!

こちらで紹介したクラウドワークスなんかの外注募集サイトを利用すれば、数々の仕事を見つける事が出来ます。

その中に「役者募集」なんていう応募を掛ける人がいるようなんです。

 

そして「無料で稼ぎ方を教えます」といった稼ぎ方も、実際に稼いでいる訳ではなく、それっぽい事を何となく伝えているだけ。

 

裏でプロデューサー的な奴がいて、そいつが役者に指示を与え、それっぽい稼ぎ方を伝える。

その手法が「30万円」とかいう値段で売られている訳です。

 

つまり、出ている人も。喋っている人も。稼いだと訴えている手法も。

全て作り物。

 

 

仮に、プロダクトローンチなんかで、1000人集め。

30万円の商品を33人に売っただけで、それこそ月収約1000万円。

 

実際にはもっと集まっているでしょうし、もっと購入する人は多かったりするので、月収1000万円を遥かに超えるでしょう。

 

そんな悪徳な手法が、今わずかですがあるようなんですね。

 

悪徳な手法に騙されない為に

 

全部が全部嘘っぱちとか、そういうことではないし、プロダクトローンチ自体は、真っ当な手法ではあるんですが、手法を悪用しようとする輩は少なからずいます。

業界的には、クリーンな方向に向かっている事は間違いないのですが、少量の悪徳手法が残っている、又は新しく増えるっていうのは、致し方のない事。

 

だから、実際にきちんと見極めることが大切なんだと思います。

そして「ネットビジネスは本当に儲かるのか。実践者がリアルな現実を伝えたいと思う。」でも書いていますが、決して稼げない物ではありません。

 

しかし、稼げるようになった労力は隠す人が多いので、「楽に」稼げる物ではないということ。

もし仮に、ネットビジネスを始めるのであれば「苦労してでも稼ぐ」という意気込みであれば、間違いなく稼ぐことが出来ると思います。

 

それは、「月収1000万円」といった広告にあるような嘘くさい金額さえも。

 

 

また、先ほどあげた悪徳なプロダクトローンチなんかも、絶対にはやりませんし、一過性の物で終わります。

GoogleやYahoo!の規約が、そう言った事を許すはずもありませんし、1個人だったり、少人数の会社が、世界を代表する企業に勝てる訳ありませんから。

 

まあ、そう言う人は、また更なる抜け道を模索するんでしょうけど、結局八方ふさがりなので「稼ぎ続ける事」は絶対に出来ません。

ですから、マジメに愚直に真っ当なビジネスを突き進んだ人が勝って行く事でしょうし、そう言う人が「稼ぎ続けて行く」世界になって行くと思います。

 

まとめ

 

ちょっと前のネットビジネス業界に比べれば、かなりクリーンかされたネットビジネス業界。

それは先人達がどうにかネット副業やネットでのビジネスのイメージを良くしたい。と言う想いから色々と取り組んできた結果だと思います。

 

それを「詐欺だから関わらない様にしよう」「稼げる訳ない」と思ってやらないのも個人の自由ですし、止める気もありません。

ネット副業の広告では、上手く大変だった部分や苦労した部分を隠して「あたかも簡単に出来た」かの様に言うのでその部分は誇大広告かなと思います。

 

ただ逆にネットと言う最高にレバレッジのかかるプラットフォームを使えば、「稼げない訳ない」と思うのが普通です。「簡単か大変か」は除いて、「出来るか出来ないか」で言えばです。

 

変な広告に騙されない様にするのはもちろんですが、「嘘と決めつけて」自分の可能性を期してしまうわない様にしたい物ですね。

副業からでも本当に稼げる広告も実際にありますから。