読者の声

今の日本の仕事や雇用のシステムはおかしい。

ボクの読者の方で「今の日本の仕事のあり方や雇用のシステムはおかしいと思います」 そんな意見を持った方がいました。 過重労働。ブラック企業の蔓延。 私生活を犠牲にしてまで費やす仕事への時間。 都市部に仕事が蔓延したことによる満員電...
副業

仕事の傍らでできる副業をネットで探している時コレに出会った

ボクの読者の方で「仕事の傍らにできる副業を探していた」という方がいらっしゃいました。 ボクが思うに、仕事の傍らにできる副業ってことは、短時間であること、在宅で出来ること(通勤の時間が無いということ)、これらが絶対の条件に上がると思う。...
副業

専業主婦な私でも子供を中心に仕事ができる働き方を探していた

ボクの読者の方で「専業主婦ではありますが、子供が家に帰って来たらご飯を用意してあげて、風邪を引いたら近くで看病してあげる。そんな働き方ができないか。」 という悩みを持った方がいました。 ボクが小さい頃は、両親共に共働きだったので、家...
読者の声

お金が原因で好きな人と結婚できないなんて絶対にイヤだった。

ボクの読者の方で「結婚間近」な方がいらっしゃいました。 ただ、結婚する旦那さんが家庭環境が複雑で、結婚するのなら周「必ずお金に苦労するのでは」と不安に抱いていた様でした。 結婚にいたっては、必ずお金が必要になって来ます。 挙式をあ...
読者の声

家族を守るためにどうしたらいいのかがこの1冊には詰まってた

ボクの読者の方で、「家族を守る力が欲しかった」という方がいらっしゃいました。 「家族を守る力」 例えば、自給自足をしていたときであれば、家族を守る力とは「食料を取ってくること=パワー」ということが家族を守る力だったのでしょう。 ...
読者の声

夫の仕事が夜遅く辛そうだったので、なにか力になりたかった

ボクの読者の方で、なに不自由ない家庭に育ち、OLとして仕事をした後、専業主婦になった方がいらっしゃいました。 でもその方が凄いのは、旦那さんの収入で問題なく暮らせるけれど、夫の仕事が夜遅く辛そうなので、「なにか収入の柱を作って、夫に楽...
読者の声

借金を返すのに苦しんでいたが、この本を見て考えが変わった。

ボクの読者で「借金を返す為に、お金を稼がなきゃ行けないけれど、どうすればわからなかった」 そんな方がいらっしゃいました。 ボクは副業から起業するに至った訳ですが、その経緯を1つの書籍にまとめてプレゼントしています。 その書籍を読ん...
読者の声

裕福な家庭で育った訳ではなかったので、この本は共感出来た。

ボクは裕福な家庭とは無縁の家で生まれ育ちました。両親は共に自営業。兄とボクとの二人兄弟。なんら、生活するのに困らなかった学生時代から一変。両親が営むお店は、破産。借金だけが残り、15年以上住んでいたマンションは無くなり、両親は自己破産。ボク...
読者の声

週6日のアルバイト生活で肉体的にも精神的にも厳しかった

ボクの読者の方で、母子家庭で家計が苦しくアルバイトを週6日まで詰め込んで、働いている方がいました。 その方いわく、アルバイトでの肉体的な疲労が厳しく、このまま長くは働けない。 でも家計は厳しく、アルバイトを辞めて、収入が無くなるのは...
読者の声

生活に必要な収入だけ稼いで後は遊ぶライフスタイルってアリ?

多くの人は、生活する為に働くし、仕事をして働いているすき間に、遊びの時間とか、趣味の時間を入れると思う。 要するに仕事が人生生活の第一優先順位ということ。 その反面で、生活に必要な収入だけ稼いで、後は自由に好きな時間を過ごしている起...
副業

会社を辞めたいけど定期的に給与が振込まれなくなるのが怖い。

先日読者の方から「企業での雇用から抜け会社を辞めると、定期的な給与が振り込まれなくなることが不安です」 そんな悩みを頂きました。 別にボクは会社を辞める必要は無いと思うし、ネットビジネスなんかは副業だって出来るところが最大のメリット...
マインド

周りの目が気になりすぎな僕にある経営者が放った一言が衝撃的過ぎた

周りの目が気になる。って方って結構多いと思います。 ボクの得意なジャンルのせどりでも「店員さんの目が気になる」って方も中にはいるし、副業でも、まだまだ認知度が低いからこそ「怪しい」と思う方も多く、そんな怪しいものをやっているのか。 ...