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ハーバード大教授が教える「やる気を出す方法」。

タイトルにある通り。

ハーバード大教授が教える、「やる気を出す方法」を知ったので今日はそれをシェア。

その方法っていうのが、「小さな成長を体感する」

この方法が、人間が最もやる気やモチベーションの向上を感じる時であり、大きな目標へと進んでいける原動力になっているという風に言います。

根拠

これはハーバード大学のテレサアマービルという教授が出した論文からのリソースで。

どんな研究を行ったのかというと、7つの会社から238人のビジネスマンを対象にして、1万2000時間もの間「やる気の変動」というものを観察していったそうです。

なかなかこれだけの時間を追いかける論文っていうのも多くはありませんが、1万2000時間ってどれぐらいだ?って話からすると、「12000÷24=500」なので、500日間もの間、238人を研究して追っていたということになります。

ほぼ約2年弱ですかね。

これだけの期間と人数を調査していく理由を考えると、それだけの分母があるからこそ、研究結果に客観性が担保されるということで。

わずか1人を1時間追っかけただけでは、調べたい事柄の客観性は担保できないわけです。

こうして238人を500日間追いかけ、やる気の変動を調査していったわけですが、ハーバード大のエルサアマービル教授は、この研究によって「やる気は小さな成長によって高まって行く」ということがわかりました。

一方で、同様にエルサアマービル教授は管理職700人を調査していて、「部下にやる気を上げるために必要なものは何か」ということを調べていました。

その結果、「95%」もの管理職が「部下のやる気を上げるもの」として答えたことが「お金」だったそうです。

要するに、人のやる気はお金では上がらず、小さいな自分の成長によってもたらされるもの。

しかし、その「達成感や成長」というものを度外視して、「お金さえあげれば部下はやる気になり自分のために働いてくれるだろう」と管理職の人は考えていたということが、これらの実験から明らかになります。

そう、僕らのやる気やモチベーションの向上に欠かせないのは、お金ではなく「自分が成長している」という感覚だったわけです。

これを証明するもう1つの例が2010年に行われた研究で。

コーヒーショップでコーヒーを買ってもらうという実験なんですが、これを2つのグループに分けます。

1つのグループは10個のスタンプを貯めるとコーヒーが1杯無料になるというスタンプカードを渡したグループ。

もう1つのグループは12個スタンプを貯めるとコーヒーが1杯無料になるというスタンプカードを渡すグループで、最初から2つのスタンプが押されている。

この2つでどちらの方が、より早くスタンプカードがたまるかを検証しました。

要するに、「どちらの方がやる気が高まるのか」をチェックするということで、蓋を開ければ「どちらも10個のスタンプを貯める」ということに変わりはありません。

その結果、コーヒーショップに通う頻度が高かったのは、「はじめに2つのスタンプが押されていた方」がより早くスタンプを貯めたという結果になりました。

これが意味することというのは、「徐々にスタンプがたまって行く感覚」こそが成長で、その成長が最初から2つ押されていることで感じやすくなっていた、ということ。

だからこそ、前者の「何も押していないスタンプカード」を持った人たちよりも、楽しくなりコーヒーショップへ通ったということがこの実験からも明らかになるわけです。

つまりはモチベーションややる気というのは、「自分が成長できている」と体感することこそが、やる気やモチベーションに繋がるということを、ハーバード大学のエルサアマービル教授を筆頭に科学的根拠を持って証明してくれているということです。

応用方法

この事実を知ってから、僕はより「小さい成長を体感する」ことを意識しました。

もちろん大きな目標や夢っていうのは、小さい成長を体感するためのいわば「目印」になるものなので、それはそれで重要ですが、1日1日の積み重ねとしてはさほど重要視せず。

それよりも、1日1日は「小さい成長を体感する」ことを最重要しして行くことに。

具体的には、1日の終わりに「今日できるようになったこと」または「成長したこと」を振り返るようにしています。

今日できるようになったことは大きなことじゃなくても全然良くて。

それこそ「1つ知識を覚えた」だけでも十分今日できるようになったこと。

そして、今日できるようになったことを見返すようになると、「何か新しくしなければ」というようになるため1歩1歩の成長を感じることができる。

また、成長したことも同様で、小さな成長でも構わないから、きちんと体感して行く。

「瞑想が長くできるようになった」

「筋トレの重量が上がった」

そうして自問するように、日々の生活習慣を改めました。

ただ僕の場合、やる気を出す方法としてこのエルサアマービル教授が言う方法を知る前から、特段モチベーションが低かったわけではないので、「やる気が高まった!」と言う感覚は少ないですが、継続は無理なくできている。

と言うのは、だいぶ昔から「小さな日々の成長」にフォーカスが自然と合っていたからでした。

そう考えると、小さい目標や成長にフォーカスが当たっておらず、やる気が上がらないと言う人が「小さな成長」にフォーカスを当てると大分変わるんじゃないかと思います。

その日の終わりにノートを取り、見返すことで自分の成長を実感したっていいし。

もっとわかりやすく数字化したっていい。

「今月の契約数は前月の10%増えた」だとか。

「営業件数が50人増えてる」だとか。

こういったことが見えてくると、日々の成長が可視化されるかと思います。

そこに金銭的成功や成長がなくても全く問題はなくて、大切なのは「小さな成長」

そこにフォーカスしてみるといいかと思います。

実際にやってみた結果

んでね。

実際にこのハーバード大学教授の研究を知ってから、実生活に取り入れて見ました。

この研究を知ってから、大分時間が経って色々検証できたので、その実体験から伝えていくと。

成長こそが最高のモチベーションに繋がる

先に結論から言えば、この小さくてもいいから成長体験を感じるというのが、モチベーションに繋がるっていうのはガチだなって思いました。

正直今までは「結果」がモチベーションに繋がるって勘違いしていたんですけど、全くそうじゃなくって。

結果よりもプロセスの方が、何倍も大切だということを痛感しました。

というのも、最近新しいことにチャレンジしていて、その分野においては全くの未経験とその難易度の高さから、全く結果が伴ってなかったんですね。

実際にここまで大変で、難しい業種だとは全く思ってなくて。

ちょっと頑張れば、それだけで大きなリターンがあると思っていました。

だから、先の考えで言う「結果ぎモチベーションに繋がる」と言うことであれば、もう辞めてるんですよね。

でもそんな気はサラサラなくって。

どうすれば出来るようになるか?と言うことしか考えていません。

それはまさしく、成長を感じているからで、結果は後から付いてくると、自然と感じているからなんですよね。

成長を感じられるようにする

んで。

今トライしている分野って結構「アイデア出し」が肝だったりする分野です。

だから、成長を感じることが難しい分野だったりもする。

逆に成長を感じられなかったら、結果が出ていようと全くモチベーションが湧きませんでした。

そこで取った僕の行動って言うのが、別の分野で成長を感じるようにする、ということ。

具体的には、アイデアを出してデータ分析をする際にプログラミングが出来た方が遥かに効率的に作業が進みます。

だから、アイデアの良し悪しとしての成長は感じられなくても、それを検証するためのプログラミングスキルの向上というのは、目視出来るんですよね。

体感出来るんですよね。

つまり、アイデア出しが肝となる分、成長を感じられないから、別の分野で成長を実感して、モチベーションにつなげているという感じ。

プログラミングスキルが伸びると、それはそれで凄くモチベーションになっています。

まとめ

少し長くなったので最後にまとめておくと。

モチベーションややる気に繋がるのは、結果や報酬ではなく「成長や達成感」である。

それはハーバード大学が研究した内容からも明らかで、スタンプの実験や聞き取りの調査によっても明らかにされている。

また、実体験としも、結果よりも成長こそがモチベーションになると体感できた。

まとめるこんな感じですね。

ぜひ参考にどうぞ。

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運営者プロフィール

名前:ちゃんこま

経歴: 実家で営んでいる美容院が経営悪化により倒産し、父親が自己破産。大学生だった当時、学費が払えず大学を中退し、家族4人どん底生活へ。中退した後、あえなく就職し、工場勤務や営業など様々な労働地獄の波に呑まれる。

ブラック企業の会社員として、12時間以上働きながら始めた副業が、開始2ヶ月で23万円稼ぎだしサラリーマンの給料を超える。さらに4ヶ月目には月収30万円、その後も月収63万円と減ることはなく、サラリーマン時の約4倍の収入を得る。

これまでの経緯やノウハウを電子書籍化した結果、大手電子書籍掲載サイトにて、新着ランキングトップ10位入りの常連と化し、最高位2位を受賞。更に2017年4月にはAmazonに電子書籍を出版し、アマゾンランキング1位を2部門で受賞。見事2冠を達成し大きな反響を得る。

現在は独立しオウンドメディア運営、情報ビジネス、webマーケティング関連など様々な事業を展開。節税の為に法人化するか現在検討中。

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