専門学校を出て、残業が当たり前の職場に勤めていました。

ボクが今キャンペーンで無料プレゼントしている書籍のメッセージで、「専門学校を出て就職し、残業が当たり前の職場に勤めています」という状況のKさんという方がいらっしゃいました。

その残業が当たり前の中で、働き詰めだったKさんからプレゼントした書籍を読んで「著者様の本は背中を押してくれました。」と、嬉しいメッセージを頂きましたので紹介しておきます。

 

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■現在の副業での収入,取り組んできた年数

0年

 

■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ

副業でせどりを調べていたらたまたま見つけた

 

■副業でのお悩み

これから始めようという段階です。悩み自体は具体化してませんが、何事も不器用な性格でいかに効率化を図るかと言う部分が悩みになりそうです。

 

■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

一気読みしました。

私も専門学校を出て、残業が当たり前の職場に勤めております。

社会人人生の半分は職場にいるのではないか?と思うくらい残業が多い職種であり、肉体労働です。

 

ここ数年、このままでいいのか?と考えるようになりました。

考えるだけで行動にも移せずに、今まで生きてきてしまいました。去年から、起業も含めた色んな可能性を模索しています。

そんな中、やはりよく目にするのがせどり。

 

自分でも漠然とできそうかな?と思ったのをきっかけとして情報収集していた中で、この本とメルマガに出会いました。

劇的に人生を変えたいのではなく、少しだけでも楽をしたいというニュアンスの言葉。

強く共感いたします。

今日を境に、私の人生も変わりそうです。

 

簡単ではないでしょうが、著者様の様に楽しみながら挑戦できればいいなと思っております。素晴らしい本でした。ありがとうございました!

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ボクもサラリーマンだった頃、残業は当たり前であって、サービス残業がデフォルトでした。Kさんとまさしく同じ状況で、そんな残業が当たり前という生活に共感してもらえたんだと思います。

また、ボクがキャンペーンでプレゼントしている書籍はこれだけじゃなく、もう一冊プレゼントしていて、そのメッセージも同時にKさんから頂きましたので合わせて紹介しておきます。

 

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■別書「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を読んだ感想

こちらも一気読みしました。

 

今現在、雇われの身である私にとって、雇われずに生きる事は「理想」という世界の中に存在しています。

何かをしなければ何も変わらない。

変えるためには自分から変わらなければなりませんよね。

 

何から始めようかと考えてから半年程経過しました。徐々にではありますがカタチになりつつあります。

著者様の本は背中を押してくれています。ありがとうございます。

友達になってほしいくらいです。笑

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ある日、突然家族が崩壊した

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