給料現象、ボーナスカット、リストラ。
本当に多くの方が生活不安を抱えながら生活しています。
生活不安があるからこそ、今の辛いストレス生活もなんとか我慢しながら進んでいる。
ボクもサラリーマンだったときは、そんな会社員生活をしていました。
いや。その方法しか進む道を知らなかった。と言った方が正しいのかもしれません。
でも、会社員だったそのとき、「そのまま進んでいても生活不安が無くなることはない」
そう悟りました。
実際に当時のボクよりも30個以上離れた上司と、ボクとの給料は対して変わらず、30年間身を粉にして働いたとしても、ずっとその給料は変わらないことを知ったからです。
それでも仕事にありつけるだけありがたい。
そう思って生活不安のストレスと戦いながら勤めている人は数多い。
仮に会社での仕事が好きな仕事ならボクは全く問題ないと思う。
でも、いつの日か生活不安やストレスから解放される、そう思って会社勤めを続けているのなら、それは訪れないゴールなんだと思います。
実際にボクが今プレゼントしている書籍から「今の会社も待遇がいい訳ではなく、ボーナスも出せない状態で、今度は生活不安のストレスでやられています。」そんなメッセージをHさんから頂いています。
ただ、書籍を読んだ後に、「家が破産するまでのプロセスはやはり涙が出そうでした。でも本当に乗り越えた今があってよかったですね。僕もがんばります。」
そんな前向きなメッセージを頂きました。
今生活不安でストレスを抱えている。
そんな方へは何かしらのヒントになると思いましたので、Hさんのメッセージを紹介しておこうと思います。
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■現在の副業での収入,取り組んできた年数
取り組んできた年数は1年と無いですね。アドセンスアフィリですが収入はほぼ0円です・・。
■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ
元々は『【金持ち父さん貧乏父さん】マルチ商法なんか勧めていないから。あの本の本当の意味とは?』というタイトルに行き着いてちゃんこまさんのブログを知りました。
多少転売には興味があったのですが、飾らない人柄に魅了され登録しました
■副業でのお悩み
アドセンスをやっていて、本当に結果がでるかと疑心暗鬼と不安になり、停滞してしまっています。そんな状態で別の事に手を出してノウハウコレクターにならないか不安です
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
書籍を読ませていただきました。
内容はまさに波瀾万丈といったことですが、僕もかつてはひどい職場に勤めていました。
必要以上に自分の時間体力を苦痛に消耗することが普通だ、社会人とはこういうものだという誰が決めた訳でもない縛りに苛まれている人がいかに多い事か。
こんなのが異常だと感じていいました。
幸い今はその会社は退職できましたが、今の会社も待遇がいい訳ではなく、ボーナスも出せない状態で、今度は生活不安のストレスでやられています。
結局は会社にいる限り上の人間は社員が辞めない程度に給料を出しとけばいいと考えているものだとも悟っています。
書籍にはちゃんこまさんが、どのようにして栄転したかという事細かなきっかけや手法まで述べてくださっており、最初のスタートが漠然として手が出せない自分のような人間にも、成功へのプロセスが想像できる様に書いてあったことが非常に共感できました。
恥ずかしながら僕は、いいアラサーになるまで実家で一丁前に両親に文句を言ってた情けない人間でした。
でも一人暮らしを始めてみて自分に人並みな生活をさせるために親がどれだけ偉大だったか、身にしみて感じています。
父はこの年末年始に、ガンの手術で入院しました。
幸い手術は無事済んで退院となりましたが、もう母共々、若くはなく昔みたいに活動はできないので、早く自分が稼げる様になって安心してもらいたい一心です。
ちゃんこまさんは親御さんにこれ以上苦労をかけたくない気持ちで頑張ってきましたね。一家が破産するまでのプロセスはやはり涙が出そうでした。
でも本当に乗り越えた今があってよかったですね。僕もがんばります。
素晴らしい書籍をありがとうございました。
■別書「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を読んだ感想
身近にあるブックオフや中古品のものが、本当にお金に変わるんだという行程をみることができて驚きました。
正しい目利きを持ってすれば可能だし、ただ知っているか知らないかなおかつ正しくやるかやらないかの差でしかないとも感じました。
この書籍で読ませていただいた内容は初心者が一番イメージしやすい成功パターンにできていると思います。
金額も23万いくらと現実的ですし、自分にもできそうでやってみたいというきっかけや勇気をもらえたように感じました。
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Hさん、素敵なメッセージをありがとうございます。
別に生きる道は1つだけじゃないし、働くこと=ストレスを抱えることでもありません。
雇われななくても生きていけるし、好きなことを仕事にしたっていいのが現代です。
こちらの記事には、わずか60日で会社を辞めれた驚きの軌跡と、書籍の受取方を開設しているので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。