【圧倒的リアル】これほど過酷な環境にあった人を見た事がない。

ボクはサラリーマンから、独立するまでの軌跡を描いた書籍を出版しています。

 

ボク自身、当時の環境を「過酷な環境だ」とか、「辛過ぎる」なんて思いませんでした。

もちろん辛かったし、しんどかった。

 

それでも世の中にはボク以上に過酷な環境や状況にいる人はごまんといるし、ボク自身家族が借金まみれで、自己破産していたので、自分の環境どうこう言うよりは「どうにか家族を助けないと」という気持ちで一杯いっぱいだったから、他の人と比べるなんて時間はなかった。

 

それから独立したんだけど、そんな過酷な経緯を本にして、多くの人に手に取ってもらったときに、とある方から「これ以上の過酷な環境で頑張った人を知りません」というコメントをもらいました。

そのときに、自分が歩んだ道が過酷な環境だった事を知りました。

 

それでも過酷な道を歩んできた事が、今だれかの勇気になっていると思うと、当時の苦労が身を結んでいるんだなって、ある意味感謝すべき時代だったと思わせてくれます。

 

 

「圧倒的リアル。」「そして力をもらいました。」

そんなメッセージを頂いていますので、今現在過酷な環境にいる方にとっては、少しは力になれるんじゃないかと思ったので、書籍を読んだお二方のメッセージを紹介しておきます。

 

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■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

圧倒的リアル。

 

突然それまでの日常が崩れてがむしゃらに働くけどしんどくてたまらない。

未来が見えない日々。

 

がんばってもむくわれない。

そもそもこれでいいのか?

この先もこれがずっと続くのか?

 

自分を重ねずにはいられませんでした。

 

そこから這い上がっていくちゃんこまさんに勇気をもらいました。

副業から稼がれた金額もリアリティーがあって自分にも出来るんじゃないかと思えました。実は、数年前からせどりやネットビジネス、副業関連の書籍やブログを読んでいました。

でも行動できなかった。

 

やっぱり無理なんじゃないか?

そう思って今日まできてしまいました。

このままでは一生苦しいままです。

 

やってやる。そう心から思うことができました。

ありがとうございました。

 

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■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想

非常に過酷な環境だと思いました。

 

僕自身は、本にかかれている程の過酷な環境にあったことはありません。

しかし、本の端々で綴られている不安な気持ちであったり、疑問であったりと共感出来るところがたくさんありました。

 

僕は現在、お金の事、将来のことで悩んでいます。旅をしたり、やりたいことかがたくさんあり、その上でせどり、副業というビジネスを知りました。

始めて間もないながら、折れてしまいそうになっていましたが、ちゃんこまさんの著書に力をもらいました。

ありがとうごさまいました!

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