ボクの読者の方で、上司に好き勝手文句を言われ、休日である日曜日も当たり前のように出勤している方がいらっしゃいました。
ボク自身もサラリーマンの頃。
日曜日出勤は当たり前で、手当とか残業代なんかは、出るはずもなくって、「日曜日が休み」っていう友人達をみて、心底羨ましいと思っていました。
このKさんも、日曜日出勤が当たり前となり、手当もでないなかで、上司からかなりいびつな対応を受けながらも働いている方の1人でした。
なにかしら給料に反映してくれたら、少しは楽になるかもしれない。
だけど、手当も残業代も出ずに、日曜日は当たり前のように出勤する。
そんなストレスから、奥さんと離婚するハメになってしまい、辛い人生を歩むことになってしまったそうでした。
そんなとき。
どうにか会社からの生活を抜け出せないか。といろいろネットで模索しているときに、ボクのブログへ訪れてくれて、今プレゼントしている書籍を手に取ってくれたのでした。
「日曜日の出勤が無くなれば。少しでも休みがもらえれば。」
そうわずかな願いを持っていたKさんですが、書籍を読んだ後「まだ小さな光ですが、光が指してくれた気がしました」
そんな嬉しいメッセージを頂きました。
現在、日曜日も当たり前のように出勤し、手当も当然ない。
そんな方へは、このKさんからのメッセージがなにか役に立つと思いましたので、紹介しておきます。
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■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
電子書籍ににて拝見させて頂きました。
現在、私が悩んでいる理由と類似した事に悩んでいて、それを打開した事に感銘受けました。
私は現在、内装関係の仕事をしているのですが、朝は早く、6時過ぎには家を出て、帰るのは21時頃の毎日です。
会社内では社長を含めた上司達の好き勝手で、汚い言葉を掛けられることもよくあります。
日曜日も、当たり前のように出勤させられて、手当も出ません。
もちろん残業代もでず、ストレスが溜まる一方です。
昨年、そんなストレスが災いして離婚もしました。
子供もいます。
なんとか自分の生活を変えたくて、悩み、調べて転売とゆう方法に巡り会いました。
今の私の目標は、時間を得て、数少ない時でもいいから子供達と遊ぶ時間がほしい。
ですが、生活もあり仕事を辞めることは出来ません。
本書を拝見して私に、まだ小さな光ですが指してくれた気がしました。
これから「僕の辞書から就職が消えた日」のような人生を送れるように学び、行動していきたいです。
ありがとうございました。
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書籍を読んでみたい方は、下記よりどうぞ。