ブログの記事ネタが枯れた場合に3つの処方箋をどうぞ。

この前。

結構ブログ歴が長い人から「ブログのネタ記事が無くなって枯渇してきてしまいました。こういう場合ってどうしたらいいでしょうか。」

ってな質問をいただきました。

僕もまあ結構な記事数を書いてるので、必然的にネタが幾度となく枯渇してきました。

でもまあ、ネタが無くなってはまた復活しているので、今まだこうして更新し続けられているんですよね。

そろそろ4桁の記事数になりそうだし。

一回4桁行ったけど不要な記事は消したので、2度目の4桁を目指している途中ですし。

でもネタが枯渇して無くなってしまえばここまでは来れなかったでしょう。

このかただけに限らず、結構「ネタがない」っていう相談は受けてきました。

なので、僕なりのブログ記事ネタの考え方を伝えていこうかなと思います。

方法は主に3つです。

 

本当にネタが枯渇してるか確認してみて

まずね。

記事ネタを考えるための3つの方法を説明する前に、一度考えて欲しいのは「本当にネタ枯渇してます?!」ってこと。

10記事ぐらい書いて「もうネタがありません」っていう人がいたら、これはおしりペンペンですわ。

それぐらいでネタなんて枯渇しないし、なくならない。

考えれば、一気にネタなんて浮かんできます。

例えばね。

筋トレ系のブログをやっている場合。

部位ごとにわけるよね、トレーニングって。

そうすると、首、肩、腕、腹筋、胸筋、背筋、太もも、ふくらはぎ。

だいたいこれぐらいにまで分けられる。

この部位ごとに筋トレの方法を5記事書いて行ったとすると、5×8で40記事になる。

んで。もっと細かくしていくと、「腕」だけをフォーカスした場合、上腕二頭筋三頭筋とわけることもできる。

これは「腕」だけに限らず、肩もそうだし胸筋も上部中部下部と分けられる。

そう考えると余裕で100記事はネタが困らないよね。

 

最低100記事ぐらい書いてネタがないと言いなはれ!

このように、ネタって細かくすると無限に湧いてくるんだよね。

だから、10記事程度で「ネタがありません」っていうのはおしりぺんぺんの刑なわけです。

僕の場合であれば、1つのジャンルで300記事ぐらい書いたところで「やばい!ネタがない」っていう状態になってました。

ここぐらいにまでネタを考え記事を書いて行って初めて「ネタが枯渇した」っていうフレーズを使っていいと感じてますね。

まずはここをしっかり考えること。

 

抽象度を高め、ジャンルを広げる

その上で本題なんですが。

じゃあネタが枯渇してきた。っていう場合に、僕がまず考えることは「抽象度を上げる」っていことですね。

これがどういうことか?っていうと、例えば先ほどの「筋トレブログ」で記事ネタが無くなったとします。

とした時に、抽象度を高めるっていうのがどういうことか?っていうと、筋トレに欠かせないのってトレーニングだけじゃないんですよね。

当然、筋肉って栄養素が必要になるので、たんぱく質をとる「食事」だったり、プロテインだったり。

はたまた「生活習慣」も重要なトレーニング要素となってきます。

要するに、トレーニング方法だけを記事のネタにしていた場合、食事方法やタンパク質などの「成分」に関するジャンル。

はたまた生活習慣や筋肉の成長サイクル(時間)など。

発信する情報のジャンルを「筋トレ」を軸にしながら広げていくということが、抽象度を高めていくっていうことです。

 

僕の場合の発信ジャンルを広げたケース

僕の場合であれば、インターネットを活用したビジネス。っていうことがある意味、記事のネタにする「軸」なわけですが。

最初はせどりとか転売だったものの、そこから300記事ぐらい書いて「ネタがねぇ!」ってなった時。

これまで取り組んでいた数々のネットビジネスに関する記事を書きました。

このブログ系ジャンルの記事もネタの1つだし。そのほかにもアフィリエイトとかメルマガとかね。

そうすることで、抽象度が高くなっていくんで、記事のネタが無くなっていくっていうことは余程のことがない限りない。

先ほど伝えた通り、1ジャンルについて300記事ぐらい「細かく分けて記事にする」ため、1つの抽象度が高くなれば、ネタが300くらい浮かぶということだから、記事が枯渇するっていうのはかなり避けられることだと思います。

ネタが無くなってきた場合「発信する情報の抽象度を上げる」ってことを意識するといいんじゃないかなと思いますね。

 

細かく細分化する

んで、ネタが困り始めた時、もう1つの方法がさっきからちらほら出てるんですが「細かく細分化する」っていう方法ね。

要するに、ブログって、誰かの悩みに対してアンサーするっていうことじゃないですか。

でも悩みって、大なり小なりいろんな種類があります。

その悩みを、より細かく砕いて行って、「痒い所に手が届くように」記事を書いていく。

こうすることで大半、ネタには困らなくなります。

 

「具体的な質問」を「具体的な回答」にしていく

例えばの話。

僕の元にはかなりの数、ブログに関する悩みが届くんですが、「ブログで稼ぎたいのですがやり方がわかりません」

っていう質問ってかなりもらうんですよね。

でこの質問に対して「ブログで稼ぐための方法!」みたいなネタを記事にして行った場合、1つのネタで記事は終わりますよね。

でも、「ブログで稼ぐ」っていう一言に対しても、いろんな要素が大切で必要になってきます。

ワードプレスの解説方法もそうだし。アナリティクス設置、サーチコンソール登録もそうだし。

商品選びもそうですし。

もうごまんとある。

これを丁寧に1つ1つ細かくし、1つ1つにわかりやすく丁寧に記事にして解説していく。

そうしていくことで、痒いところに手が届き、なおかつネタにも困らなくなる。

冒頭から伝えましたが、ネタに困ってしまう。っていうのは「アバウトな質問」を「アバウトな回答」によって答えてしまうから、枯渇してしまうだけの話。

そうではなくって、細かく細分化し「具体的な質問」を「具体的な回答」にしていくことで、読者にとってはわかりやすく、僕らにとってはネタが増えていくということになるので、win-winの関係となる。

だから細かく細分化する。より丁寧に答える。そして「痒いところに手を届かす」っていうことがネタ枯渇問題に対する重要なことかなと思いますね。

 

質問をもらう

んで最後なんですが、これは僕もよくやっていて。

それが「質問を募る」っていうことです。

やっぱり質問を募っていくと、思わぬ悩みとか質問が届きます。

もうその1つ1つに回答していくだけで、記事ネタは枯渇しなくなる。

アクセスが増えればそれだけ疑問に感じる人も増えることになり、日に日にもらう質問は多くなるので、自動的にブログ記事のネタにする内容が舞い込んでくることになります。

ワードプレスのプラグインなんかでも「質問フォーム」を作るプラグインもありますし、誰でも気軽に設置できます。

(ここでも質問フォームを作るプラグインの解説する記事ネタが浮かんだことがわかりますね)

なので、この「質問を募る」っていうのは非常にネタ問題に関して、有意義なアンサーだと思いますね。

 

検索ボリュームが低いkwを狙ってもアクセスは増えないんじゃないの?

んで、ここまで聞いていると、「質問でマニアックな内容であれば、検索ボリュームが少なくて、アクセスに繋がらないんじゃないか?」って考える人が出てくると思うんですが。

逆に、関連キーワードとかキーワードプランナーとか使いすぎてる人って、ネタが枯渇しやすいイメージがありますし、ライバルが多いところに挑みに行っているため、全くアクセスが伸びなかったりするんですよね。

ここは記事の本質じゃないのでシンプルに解説しますが、仮に検索ボリュームが月間10万の検索kwを攻略するのって並大抵のことじゃない。

でも一方で月間30ぐらいの検索kwであれば、結構楽に攻略できる。

とすると、毎日1件アクセスでもある検索kwを1000記事攻略できれば、単純計算で1000アクセス達成です。

そして、これらの小さいボリュームでの検索kwで検索上位を書くとすると、ドメイン力がつき大きな検索ボリュームのあるkwでも上位に上がってくるんですよね。

 

seo攻略につながる1つの戦略

ここら辺は「ランチェスター戦略」に通じてくるわけですが、「差別化し細かい分野での1位を獲得する」ことで、強者と戦っていくという差別化戦略のうちの1つですね。

だから、最初から大きな検索ボリュームを狙う必要はなくって、1日1件検索されるぐらい細かい悩みであっても、拾っていく価値は十分にあるということ。

そして質問に寄せられる内容というのは、「最低1人」は悩んでいる人がいるということなので、細かいkwを狙っていく場合に、これ以上ない「参考材料」だということです。

ネタ的にも重要ですし、そしてseo対策に関しても重要な役割を果たしてくれているのが「リアルない券がもらえる質問」だということですね。

 

まとめ

  • 抽象度を高め、発信の幅を広げる
  • 細かく細分化する
  • 質問をもらう

ブログのネタが枯渇した!っていう場合は、この3つを行ってみると大きく変化するんじゃないかなって思います。

また僕もネタがなくなった!って1つのジャンルで感じた場合、この3つを行うことで、ブログのネタという壁を乗り越えてきました。

多分これ以外はほとんどやってないかな。

それぐらい肝の部分を話したので、ぜひ活用してほしいなと思います。