ただいま期間限定で無料プレゼント中の、ボクがサラリーマンからだれにも頼らずに個人で独立し、月収で65万円以上稼ぎ続けた軌跡を描いた書籍「僕の辞書から就職が消えた日」
この書籍で「人間関係も上司から訳もなく怒られたり、責任を押し付けられけたりしてた」という最悪の状況だったHさんから、嬉しいメッセージと希望あるコミットメントを頂きましたので感想を紹介しておきます。
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■現在の副業での収入,取り組んできた年数
10000円、初めて1ヶ月
■ちゃんこまのメルマガ、プレゼントを知ったきっかけ
せどりストのAPIを検索したらヒットして知りました。
■副業でのお悩み
九州の大分ですが中々お宝に出会えてないです。毎日落ち込んでます。
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
僕は中小企業の社員で毎日が忙しくて夜遅くまで仕事をしています。
人間関係も上司から訳もなく怒られたたり、責任を押し付けられけたりして最悪です。
最近ウンザリしてどうでも良くなってきています。ただ妻、子供もいる為、迂闊にやめられないのが現実です。
そんな中せどりと出会い、そしてちゃんこまさんの『僕の辞書から就職が消えた日』を読み希望を持てました。
中々現実は厳しいと思いますが、継続していたら何かが起こると信じてやって行きたいとおもいます。目指せ脱サラです。
■「会社に雇われず自由に生きるたった一つの方法」を読んだ感想
すごい。僕もそんな生活をしたみたい。思考の中では昔からそういう生活ができたらと思っていた時期がありました。
しかし毎日、仕事に没頭し忙しい毎日から想像すると、いかに現実味がないと勝手に思い込み諦めていました。
ところが本を読んで、360度思考が変わりました。僕にもできるんではないかと。42歳ですが、最後のあがきとして一丁頑張ってみようと思います。
ありがとうございました。
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上司から訳もなく怒られる。
無意味な責任を押し付けられる。
でも、妻も子供もいて、文句さえいえず、もちろん辞めることもできない。
そんな家庭環境を利用して、上司はさらに歯止めを利かさず、言い立てまくる。
結構こういう職場や上司って多いんじゃないかなと思います。
ボクも近い環境だったり、イヤな上司というのはすごく目の当たりにしてきました。
こういうイヤな上司って、結構家では奥さんに尻に敷かれていたり、弱いものや立場の人だけに罵声を浴びせることしか出来ない、そんな上司が多いように感じます。
家では威厳が持てず、子供にも尊敬されていないから、せめて職場だけ、後輩だけには、強く当たり、怒鳴り散らす。
後輩が「辞めない」or「辞めれない」状況と分かっているから、反論できない相手に怒りまくしたてる。
そんなクズ上司に付いて行こうなんて部下は、絶対にいないと思います。
今回メッセージをくれたHさんが上記のような上司かは分かりませんが、苦しい環境の中耐え忍んでいる人は、数多くいる。その中の1人がHさんなんだとメッセージをもらって思いました。
確かに家庭もあって、子供もいれば、イヤな上司がいて怒られていても決して簡単に辞めることは出来ないでしょう。
それでも歯を食いしばって絶えてこそ、いわゆる「大人」って奴なんでしょう。
でも結局それは「上司の為に生きていること」になる。
ボクはいわゆる「大人」になって、だれかの為に耐え忍ぶことはしたくなかった。ましてや憎たらしい上司の為なんか死んでもイヤだった。
たった一度の自分の人生だから。
だから、「人生の選択肢」を得る為に、自らが稼ぎを作る力=副業を開始したのでした。
この点の軌跡はプレゼント本で描いていますね。
仮に「会社員とは別の場所に、会社員と同等のお金がある」状況を仮定した場合、辞める辞めないを別にして、上司に対して余裕を持てるようになると思います。
辞めない選択肢をとったとしても「いつでも辞めていい」というゆとりを持てることになります。
そうなったとき、上司からいくら怒られても、気に留める必要はないだろうし、「さすがにいわれすぎたら、反抗してやる」と息巻くこともできます。
この選択肢の多さが、いわゆる「自由」ってことなんだなと、副業からの報酬が、当時のサラリーマンの給料を超えたとき思いました。
例えるなら、コンビニでヤンキーがたむろしている状況のとき。
絡まれてしまったら貧相な自分は、絶対に勝てやしない。
そう思い、ビクビクしながらコンビニに入るような状況と似ているなと思います。
いや。
コンビニに入るって、たむろしているヤンキーよりも立派なお客であり、正しい行動です。
正しいことをしている人が、なんでヤンキーにおびえなきゃいけない?
正しいことをしているのに、ビクビクしながら行動する。これってすげぇ悔しい。
そう思います。
一方で、屈曲で格闘技をやっている自分は、仮にヤンキーに絡まれても絶対に負けない自負がある。
そんな状況であれば、「絡まれる、絡まれない」どちらの状況であっても「絶対に勝てるから」気持ちに余裕が生まれます。
絡まれることを恐れずに堂々とコンビニへ入店する。
会社からの給料を、副業が超えたときの心情は、このときのコンビニの状況とすごく似ていたなと思います。
ボクもよく訳の分からない用件で上司から理不尽に怒られたり、クレームの責任を押し付けられたりとしましたが、「我慢が出来なかったら、辞めてやる」
そう思えたことで、「断る」勇気をもらえました。
(ボクの場合は、働くのがイヤなので、後々辞めちゃったんですけど)
だからHさんの「360度思考が変わりました。僕にもできるんではないかと。42歳ですが、最後のあがきとして一丁頑張ってみようと思います。」というコミットは、素晴らしい決断だと思います。
ぜひ頑張ってみてください。その為にボクもメルマガなんかでアドバイスしていきますので。