コピーライティング素人がまず覚えておくべき3つのこと

コピーライティングを学びたい。

でも、実際にコピーライティングがどういうものかいまいちわからない。

そして、コピーライティングを学べば、具体的にどんな効果があるのか想像できない。

コピーライティング自体、なんとなく大切なのはわかっているけれど、全てが漠然としている。

 

初心者やこれからコピーライティングを学ぶ素人の方にとって、そんなことを思っている方が多いかと思います。

 

でも、まず最初に伝えておきたいのは、間違い無く、コピーライティングを学ぶということは、あなたのための力になるということ。

 

「コピーライティングをどういった形で使うのか。」

何をするかによって、コピーライティングの発揮する力は変わってきますが、こと「ネットビジネス」というものに置き換え、スキルを活用した場合、

 

これぐらいの報酬に変わったりします。

 

これは、顔出しをしていたり、動画で価値を伝えることはせず、ライティングスキルのみで、稼いだ1ヶ月の金額です。

 

コピーライティングのスキルを、「稼ぐ」という部分にフォーカスすれば、これぐらいの金額を。

コピーライティングのスキルを、「感動」という部分にフォーカスすれば、1000万人を感動させる映画の脚本へと。

それぞれ形を変え、変化する。

 

それがコピーライティングの威力です。

 

そんな可能性に満ちたライティングというものを、これから学ぶ初心者の方に、まず素人が覚えておくべき3つのことを伝えていきたいと思います。

この素人が覚えておくべき3つのことだけでも、知る前と後とでは、飛躍的にコピーライティングへの知識は増えてることでしょう。

 

コピーライティングとは。

 

まず、そもそもの原則。

「コピーライティングとは」一体なんなのか。

 

「コピーライティングとは」と調べれば、その定義は色々と出てくる。

 

「商品の魅力を伝えること」

めちゃくちゃ簡単に言い表すと、こんな意味になる。

 

でも、コピーライティングとは、そんな意味ではありません。

 

ボクなりの意味を伝えさせてもらうとすれば、「文字によって影響を与えること」

これに他なりません。

 

影響を与えるとは

 

では、そもそもの「影響を与えるとは」一体どういうことか。

 

人が影響を受けるとき、その全ては「言葉によって」影響を受けます。

 

本を読んで、価値観が変わった。映画を見て見てる世界が変わった。

好きなアーティストの曲を聴いて気持ちが楽になった。

これら全て本や映画、音楽によって、ある種「影響」を受けているわけですが、言い換えると「言葉」によって影響を受けたわけです。

 

ボクたちは日本語を話し、日本語で会話をしています。

だからこそ、英語を話されても、理解し得ないし、感動もできない。

つまり、「影響」を受けないわけです。

 

文字で影響を与えること

 

音楽、映画、ドラマ、本。

こう言った媒体が変わって行くもので、より多くの人に影響を与えて行くわけですが、コピーライティングとは、全ての発信源の源です。

 

音楽には詩。ドラマ映画には脚本。本には文字。

このどれもが「文字」によって構成され、多くの人に共感され、影響を与えている。

 

こう考えると、この章の質問の答えが、導き出されます。

 

文字によって人は影響を受ける。

理解できないものには影響は受けない。

だからこそ、コピーライティングとは、難しい言葉で説明するのではなく、「誰しもがわかる言葉で伝え、影響を与える」

これこそが、コピーライティングとは。という1つのアンサーということになるわけです。

 

コピーライティングの価値

 

決して難しい言葉や文字を並べるのが、コピーライティングではなく、誰しもにわかりやすい言葉で、イメージをさせてあげ、影響を与える。

それこそがコピーライティング、ということがわかった所で、初心者やこれから学ぼうとする素人の方にとって、「コピーライティングってどれぐらいの価値があるのか?」

と、疑問に思っている方もいるかもしれません。

 

お金に変えることは容易い

 

コピーライティングのスキルを駆使することができれば、実際にお金を稼ぐということは、かなり簡単にできるようになります。

冒頭で、ボク自身のとある1ヶ月の報酬をお見せしたかと思いますが、あれこそまさにライティングのスキルを駆使したからこそ、稼ぐことができた報酬でした。

 

逆に言えば、コピーライティングのスキル以外に、使ったものはほとんどなく、ライティングのみで稼いだ。と言っても過言ではありません。

 

大勢の人を感動させることもできる

 

また、コピーライティングのスキルを、「感動」というところにフォーカスするのであれば、大勢の人を感動させることさえもできます。

 

先ほどから、少し喩えが出てる「映画」や「ドラマ」

こう言ったものも、やはり「脚本」が元になり、撮影しています。

セリフも当然文字から始まっているので、一つのコピーライティングと言って間違い無いでしょう。

 

悪用すれば、人を操ることだってできる

 

人は「言葉」によって、物事を考え、影響を受け、行動します。

つまり、コピーライティングができるようになれば、ある程度意のままに操ることができるといっても過言じゃないでしょう。

 

悪用すれば、それこそ多大なる影響力を持つこともできますし、正しい方向に使えば、より多くの人を正しい道に進ませることができる。

だからこそ、初心者の方や素人の方は、きちんと学んで、正しい方向で使っていかなくてはいけないし、それぐらいコピーライティングは、本来力を持っているものだということです。

 

コピーライティング素人がまず覚えておくべき3つのこと

 

それでは、だいたいコピーライティングの大まかな概要が掴めたところで、早速具体的なライティングの指導に入っていきたいと思います。

 

と言っても、さほど難しいものでなく、ごくごく当たり前のことを当たり前にするだけです。

それでも、当然初心者や素人の方のライティングのスキルは、はるかに向上しますので、ぜひ参考にして見てください。

 

わかりやすく文章を構成する

 

まず、ライティング初心者の方が覚えておいて欲しい、大原則の1つ目は「わかりやすく伝える」ということ。

 

先ほど伝えた通り、影響を与えるためには「なにより人に伝わらなくてはいけない」という風に伝えました。

英語圏の人に日本語でものを伝えることはできないので、影響を与えることはできない。

だからこそ、なにより「わかりやすく」伝えることが大切なんです。

 

例えば、営業の世界では「中学生でもわかるように説明しろ」といったことをよく言われますが、これは顧客をバカにしているわけではなく、中学生までの間にある程度「会話」ができるように成長します。

裏を返すと、中学生でもわからない言葉は、大人であっても、わからない人がいる。

つまり、影響を与えることができない。ということになります。

 

だからこそ、「わかりやすい」言葉で伝えるということがまず大前提としてあるわけです。

 

難しい言葉は使わない

 

わかりやすい言葉で伝える際に、大切になってくるのは「難しい言葉は一切使わない」ということ。

 

例えば、辞書や専門家の話、論文などを見ても、多くの人は「?」が浮かんで、理解し得ないでしょう。

 

難しい言葉というのは、それだけで「わかりにくさ」を生みます。

ですから、わかりやすく伝えるために、難しい言葉は使わない。ということがライティングの世界では当たり前に言われるわけです。

 

文法を正しく

 

また、わかりやすい文章にするために大切なのは、「文法」です。

文法として「主語」が抜けてしまっていると、よくわからない文章になったりします。

 

例えば「カニを食べました。嬉しそうでした。楽しかったです。」

こんな文章があったとしたら、何を誰が言っているのか、全くわかりません。

 

「(僕は家族と)カニを食べました。(母は)嬉しそうでした。(家族とご飯をたべれて)楽しかったです。」

このように本来はなるはずです。

 

主語が抜けると一切文法がおかしくなるため、これまた読みづらい文章となってしまう。

だからこそ、文法がきちんとなっているか、確かめながら「読み手」が読みやすい文章を作っていくことが大切なわけです。

 

 

説得力を持たせる

 

また、魅力的なコピーというのは、主張に一貫性があります。

その反面、矛盾点があると、そのコピーというのは一気に信頼性を失います。

 

コピーライティングとは、文字によって影響を与えることだからこそ、「説得力」がなくてはいけません。

主張に一貫性がなく、「なんだか矛盾してるなぁ」というコピーは、説得力がなくなってしまいます。

 

だから、素人の場合、意識して欲しいのは「説得力を持たせる」ということ。

 

説得力を持たせるには

 

では、一体どうすれば、説得力を持たせることができるのか。

簡単に言えば、「入り口」と「出口」での主張が同じ。ということが説得力を持たせるのには大切な要素です。

 

一番初めに言ったことと、最後に言っていること。

これらがまるっきり違う場合、「一貫性」がなく、説得力を持ちません。

だから、素人の方がライティングをしていく際には「伝えたいこと」が、最初から最後まで同じである、ということを意識して描くといいと思います。

 

イメージできるように描く

 

また、初心者の方のライティングを見ていると、「あまりイメージすることができない文章」であることが多くあります。

 

例えば、芸人さんの話は、本当によく笑えます。

芸人さんの話が面白く感じるのは、話し手が体験したことを「イメージ」できるから笑えるのです。

 

逆に、話していることがわけわからず、イメージできなければ、全く笑うことはできないでしょう。

 

これはライティングの世界でも同じで、「いかにイメージしてもらうか」がポイントになってくるわけです。

 

イメージできる文章にするために

 

では、一体どうすれば、イメージできるような文章が書けるのか。

 

人間というのは、五感から情報をキャッチしています。

五感とは、聴覚、視覚、嗅覚、触覚、味覚。

 

この五感の中で、一番情報量が多いのが、「視覚」です。

つまり、目で見たものをそのまま文章にすることが、一番イメージしやすい文章を作る方法になるわけです。

 

背景はどうだったのか。手元には何があったのか。誰といたのか。

そういった、まるで「絵」のワンシーンを説明するように、文章を構成することが、素人であってもイメージしやすい文章が書けるようになるわけです。

 

 

終わりに

 

コピーライティング素人がまず覚えておくべき3つのこと

  • わかりやすく
  • 一貫性のある主張を
  • 読み手がイメージできるように描く

まず、ライティング初心者や、素人の方は、この3つだけを意識して描くだけで、相当文章力は飛躍すると思います。

 

当たり前のようそのように聞こえますが、できていない方が本当に多く、この3つのことだけをできるようになるだけで、素人からかなりレベルアップできると思います。

また、ライティングのテクニックや技というのは、この3つの土台の上に乗るものです。

ですから、この3つの基礎的なスキルができていなければ、その上に何を足しても全くの無意味になるわけです。

 

明日から使えるテクニックでもありますので、ライティング素人の方は、ぜひ意識して練習して見てください。