こんにちは。
大のラーメン好きです。
やっぱり家系ラーメンが一番。
太麺こってりが一番ですね。
(記事に関係ねぇ。笑)
さて今回はメルマガの読者を増やす一番手っ取り早いメルぞうのダウンロード数を劇的に伸ばす4つの方法に関してお伝えして行きます。
これはメルぞう新着ランキング5位。
こちらはメルぞう新着ランキング7位。
メルぞう新着ランキング7位から5位にランクアップ。
2作連続でメルぞう新着ランキング独占。
メルぞう新着ランキング2位。
などなど、いろんなレポートをメルぞうに提出して来て、かなりダウンロード数を伸ばす事が出来ました。
今ではメルぞうに提出すれば、そのほとんどが新着ランキングに乗るぐらいダウンロードされる様になりましたが、最初は画像の様に、ダウンロード数が10しかないレベルでした。
そこからいかにダウンロード数を伸ばす事が出来るのか。
色々と試行錯誤して来た結果、劇的にレポートのダウンロード数を伸ばす方法が分かって来たので、その効果的な4つの方法をお伝えします。
しっかりと表紙を作り込む
まずメルぞうのレポート数を伸ばす為に、徹底してやった事は表紙を作り込むと言う事です。
これが表紙画像を何もせずに、提出したメルぞうの画面です。
これが表紙画像を追加したメルぞうのレポート画像です。
どっちがダウンロードしてみたいと思いますか?
おそらく後者の方がダウンロードしてみたいって視覚的に感じると思うんですね。
仮に表紙の無い方が内容が濃かったとしても。
僕がメルぞうにレポートを提出し始めたときは、この表紙画像をほとんど意識せず提出していました。
すると案の定なかなかダウンロードされずに、ダウロードされたとしても10とかそのぐらいでした。
その後にしっかりと画像を作って、提出するとそれだけでも40〜50ぐらいのダウンロード数に伸ばす事が出来たんです。
その時に「やっぱり表紙画像を作るのは大事」と言う事を悟りました。
表紙画像も2Dの画像と、3Dの画像とどちらでも指定する事が出来るんですが、やっぱり3Dの方がボリュームがある様に感じるので、体感としては3Dの方がダウンロードされやすいなと言う感じがします。
やっぱり力を込めて作ったレポートなら、多くの人にダウンロードしてもらいたいと思うので、ダウンロードしてもらう為にも、表紙画像は作り込んだ方が良いと思いますね。
※参考記事:「【5分で簡単作成!】メルぞうのe-book掲載の3D表紙画像を簡単に作成する方法!」
レポートを提出する曜日に気をつける
メルぞうのダウンロード数を伸ばす為に行なった2つ目の事は、「レポートを提出する曜日に気をつける」という事です。
これまでレポートをメルぞうに提出した事のある方なら分かると思うんですが、レポートがダウンロードされるか、されないかを大きく左右するのが新着ランキングに乗るか乗らないかです。
新着ランキングに乗る事が出来れば、メルぞうのトップページの右側に大々的に表示されるので、それだけでダウンロード数が劇的に変わります。
つまり大きくダウンロード数を伸ばすには、新着ランキングに乗る事が大きなポイントになると言う事ですね。
その上で今メルぞうでは週に1本しかレポートを提出する事が出来ません。
月曜日から日曜日まであって、その中の1回しか提出出来ないと言う事。
そしてここからが大事なんですが、メルぞうを運営している会社は土日休みなんですね。
なので週末の金曜日、土曜日、日曜日あたりに提出すると、週明けの月曜日以降にレポートが掲載される様になります。
となると、金曜日、土曜日、日曜日と3日分のレポートが一斉に公開される様になるので、ライバルが増えて自分のレポートが目立たない可能性が出てくるんですね。
(自分のレポートが埋もれる〜って事)
良いレポート、良策のPDFを作ったとしても、新着ランキングに乗れる可能性が低くなるので結果的にダウンロード数が伸びなくなる事になります。
だから僕がメルぞうに提出する際には、金曜日、土曜日、日曜日を避けた平日になるべく提出する様に心がけました。
すると、審査するレポートの数は3分の1に減るので、ライバルが少なくなり、ダウンロードされる可能性が上がる様になるんですね。
実際に週末を挟んだ翌週に公開された際に、大きくダウンロードされる事はほぼ皆無でしたから。
なので、メルぞうでのダウンロード数を伸ばしたい方は、レポートを提出する曜日をしっかりと考えましょう。
おすすめとしては月曜日から水曜日までの間に、掲載依頼をするのが一番良いかなと思います。
需要のあるジャンルにする
メルぞうでのダウンロード数を増やす3つの目の方法は「需要のあるジャンルにする」と言う事です。
レポートを掲載したのに、全然ダウンロードされないと悩んでいる方は、需要のあるジャンルなのかどうかを考えてみると良いと思います。
基本的にメルぞうでダウンロードをする人は、悩みを抱えている人が大半ですよね。
となると例えば「カレーの作り方」「僕は家系ラーメンが好き」なんてレポートを作ったとしても、そもそもメルぞうに集まっている属性の人たちには、興味の無い事になっちゃいます。
(両方とも僕は大好きですが。笑)
ダウンロードされやすいジャンルと、ダウンロードされにくいジャンルがあるので、全くダウンロードされないと言う事であれば、もう一度ジャンルを見直すと良いと思います。
一般的に言われるのは
- お金を稼ぐ系
- 恋愛系
- 悩み系
ここら辺のジャンルはメルぞうでは需要のあるキーワードなので、ある程度ダウンロードされると思います。
これ以外のジャンルで掲載しているのなら、もう少しキャッチコピーを変える必要があるかもしれません。
タイトルを工夫する(※超重要)
メルぞうのダウンロード数を伸ばす為に行なった最後の4つ目は、「タイトルを工夫する」と言う事です。
当然の事なんですが、これがダウンロード数を伸ばす為には一番重要な事だと、再確認しましたね。
例えば、
- 「メルぞうのダウンロード数を伸ばす方法」
- 「メルぞうのダウンロード数を1000にする3つの方法!」
この2つだったらどっちが読みたくなりますか?
当然後者の方がダウンロードしたくなりますよね。
さらに
- 「メルぞうのダウンロード数を1000にする3つの方法!」を
- 「5分で出来る!メルぞうのダウンロード数を1000にする3つの方法!」
になると、尚更こっちの方がダウンロードして読みたくなりますよね。
タイトルを決めるポイントは具体性、ベネフィット、細かな内容の3つです。
メルぞうに掲載依頼をする時は、今一度タイトルにこの3つがはまっているのか確認してみて下さい。
- 具体性を高める
数字を盛り込んだり、%を盛り込む。
手順を入れる等、簡単で分かりやすいと言う事を伝える事。
- ベネフィットを高める
レポートをダウンロードする事で得られるメリット。
抱えている悩みを具体化して、その悩みを解決出来ると納得してもらう。
更にイメージ出来るほどの文字を盛り込むと効果的。
- 細かな内容
レポートの詳細な内容。
内容が分からない物は、人間は興味を持たない。
興味のある内容をタイトルに盛り込む事で、興味のある人の注意を引く。
この3つポイントを意識してタイトルを決めると、良いタイトルをつけられると思います。
またタイトルをしっかりとつければ、レポートの内容がそれほどでも無い場合でも、一定数ダウンロードされます。
実際にタイトルに工夫を凝らすだけで、2倍以上にダウンロード数が伸びたので、かなり効果的だと思います。
最初は全然ダウンロードされなかったメルぞうですが、ポイントを抑えれば簡単にダウンロード数を伸ばす事が出来ました。
この4つの方法を意識して、レポートを作る様にすると、結果が大きく変わってくるので是非意識してみて下さい。
まとめ
メルぞうのダウンロード数を伸ばす4つの方法
- 表紙を作り込む
- 提出する曜日を考える
- 需要のあるジャンルにする
- タイトルをしっかり作る
メルマガ読者を集める一番簡単がメルぞうを利用する事ですが、なかなかダウンロードされずに苦しんでいる人も多いと思います。
僕も最初は全然ダウンロードされる事がなかったので、気持ちが凄いわかります。
しっかりと作り込んだのに、全然見られてねぇ!!見たいな。
でもその経験があるから、どんなレポートがダウンロードされやすいのか。
どう作ればダウンロードされるのかが、何となく分かって来て、実際にメルぞうだけでも1000人以上にダウンロードされるレポートを作る事が出来ました。
最初はとにかくやってみるに超した事はありませんので、是非作り込んでみて下さい。